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ブックマーク / diary.ssig33.com (3)

  • Firebase がデフォルトで対応してない OAuth2 Provider に Firebase でログイン - Diary

    Firebase がデフォルトで対応してない OAuth2 Provider に Firebase でログイン できたら便利だなと思ったのでやってみる。今回僕が扱いたい「Firebase がデフォルトで対応してない OAuth2 Provider」というのは今働いている会社であるところのユビレジです。 カスタム認証というのが提供されていて、そういうことをしたい時これを利用すればよいのだと思われる。ところが、これは基的にはサーバーサイドで Firebase とやり取りして認証用トークンを作成する必要がある。 今回いじりたいのは自社サービスなので、そっちをいじってもいいのだろうと思う。ただまあめんどうなのでクライアントサイドと Cloud Functions だけで問題を解決したい。 というわけで CloudFunctions 側に以下のようなものを実装した。ここにある oauth2 という

  • Firebase 使ってみた 2018 - Diary

    Firebase 使ってみた 2018 最近は技術についてはレイトマジョリティでいいなと思ってる。 Firebase はもう完全にやっていけるかんじっぽいのというのを各方面から聞いたので試してみた。 だいぶ前に Firebase を使ってみたとき、 Realtime Database のクセが強すぎてこれはあかんなという感じだった。今では Cloud Firestore があるので話が違うだろうと思いあらためて実用アプリを一個作ってみた。 前にクライアントサイドだけで実行して保存先は Google Drive という野蛮なメモツールを作ったことがあった。これのバックエンドを Google Drive から Firebase にしてみた。 元々のツールが Google Drive との接続部分を一つのファイルに切り出していたので、これをいじって Firebase に対応するだけでスッと作れた

  • Web アプリケーションのインフラ等の即応対応要員の問題だが - Diary

    Web アプリケーションのインフラ等の即応対応要員の問題だが 、単純にいって 1 年間は 9000 時間弱ある。一方人間の稼働時間はというと、土日祝日盆正月で 120 日、これに年次有給休暇が 10-20 日はある。 Web 業界では平均勤続年数がさほど長くないからここでは有給 15 日で計算するとして 230日 * 8時間 で 1840 時間ある。 面倒なので 1800 時間としよう。 単位時間あたり二人の要員をアサインする場合 8 時間交代でぎちぎちに監視スケジュールを組んだとして単純にいって 10 人いれば事は足りるということになる。突発的な事態については他の開発者にも応援を要請するとしても、とにかく 10 人は必要である。 実際のところ、昼間の業務から完全に外してとかじゃなくて、昼間のインフラ開発の業務も行いつつ定期的に深夜番や早朝番などを続ける形で入れていくことになるだろうが、総

    akiyan
    akiyan 2017/06/01
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