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CSSとfloatに関するakiyanのブックマーク (3)

  • float解除の決定版。clearfixを考えたら、進化した。

    現在この中でclearfixでよく使用されているプロパティは display:inline-block; height:1%(min-height:1%) zoom:1; でも良く考えたら、全て微妙です。 zoom:1はIEの独自仕様ですし、heightを使用する場合は、IE6,7に対応させるために2つのプロパティが必要です。 display:inline-blockもボックスの要素を変形させることになります。 hasLayoutのスイッチを見た時に、一番理に適ったプロパティはwidthかなと思いました。 子要素を囲む要素として、divやulなどデフォルトCSSがdisplay:blockのプロパティのものが多く、display:blockのプロパティの場合、width:100%で問題ないと思ったからです。 現在のブラウザ状況に適したclearfix 上記を踏まえ見直したclearfixが

    float解除の決定版。clearfixを考えたら、進化した。
  • スタイルシートをめぐる冒険: CSS実験室: clearfixの決定版を作る ―モダンブラウザ編―

    floatに起因するレイアウトくずれの多くは、floatをしかるべき場所でクリアすることによって解決する。このことを発見して以来、もっぱら空ボックスにclearを指定するという方法(<div style="clear: both"></div>)を多用してきたが、HTMLにある種の不純物が混じることに居心地の悪さはずっと感じていた(「floatを繰り返すとレイアウトがくずれる」参照)。この気持ち悪さを解消してくれるのが、clearfixというテクニックだ。 基的な発想は上記の空ボックスによるクリアと同じだが、それをHTMLには一切手を加えず、スタイルシートだけで実現しているところに大きな特徴がある。しかし、ひとくちにclearfixといっても様々なバリエーションがあり、その記述のしかたは微妙に異なる。 例えば、clearfixの提唱者ではないかと類推されるPosition Is Ever

    akiyan
    akiyan 2007/05/27
    はー。
  • floatした際に背景が消える件【css tip】

    floatした際に背景が消える件【css tip】 親ボックスに背景を適用して、内包する子ボックスに対してfloatを適用した場合、IEでは子ボックスを内包する形で背景が表示されるのに対して、Firefoxでは親ボックスの背景が表示されなくなります。 サンプルとなるhtmlは <div class="parent"> 親ボックス <div class="child"> 子ボックス </div> <div class="child"> 子ボックス </div> </div> とします。 これに対して div.parent{ width:204px; background:#39FF6B; } div.child{ border:1px dotted #000; height:100px; width:100px; float:left; } このようなCSSを適用した場合、以下のような表示に

    floatした際に背景が消える件【css tip】
    akiyan
    akiyan 2007/04/11
    bk。
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