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2011年12月9日のブックマーク (12件)

  • コミットについて語ってみる - wyukawa's diary

    途中から難しくなってきてとばし読み気味になったが実用Gitはすばらしいだ。 入門Gitもすばらしかったがそれにも劣らない(この2冊ほどでは無いかもしれないが入門gitもいいだ)。 読んでいて感じたのはGit歴史を書き換えてでもいいコミットを作ることに関心を持っているように思う。 間違えたコミットコメントを修正したいと思うことは誰でもありそうだが、それだけではなくコミットをまとめたり、順番を変えたりすることもGitではできる。さながら歴史をリアルタイムで作り替えているようだ。 そうやって作られたある意味では完璧なコミット履歴を見てみたい気もする。 コミットについて語る場合2つのパースペクティブがある。1つは粒度でもう1つはコメントだ。 コミットの粒度は論理的にまとまった単位であるべきだ。例えば1つのバグ修正で3ファイルいじったなら1コミットであるべきでファイル毎に3回コミットされたら後

    コミットについて語ってみる - wyukawa's diary
    akkun_choi
    akkun_choi 2011/12/09
    コミットの粒度とコメント
  • みゆっき☆Think 第10回 「チーム開発 ~脱ぼっちマインド~」 - ドワンゴ 研究開発ブログ

    こんにちは。ドワンゴの荒木です。 弊社若手エンジニア鳥居みゆっきと一緒に技術を学ぶ生放送「みゆっき☆Think」! 第10回のテーマは「チーム開発 ~脱ぼっちマインド~」 放送内で使用されたスライドと、みゆっきノートを公開します。 放送内で使用された資料はこちら↓ みゆっき☆Think#10 チーム開発〜脱ぼっちマインド〜 View more presentations from akitsukada みゆっきノートは、みゆっきが期末テスト中のためアップロードを延期しています。 しばらくお待ち下さい。 > 放送を見逃された方は、 チャンネルのアーカイブ動画 で視聴いただけますので、是非ご覧下さい! 第11回みゆっき☆Thinkは年始のお休みの都合により、1/13(金)夜7時からの放送を予定しております。 是非、次回もご覧下さい!

  • [001] 「エンジニアを正当に評価しない」という話について考える | LINDの楽屋話

    エンジニアを正当に評価しない」という話をよく見かけるが、「自分をこうゆう風に評価をして欲しい」というエンジニアは見た事がない。評価されない事を嘆くより、どのように評価してもらいたいかを提案する事を考えた方が幸せなんじゃないか。Thu Nov 17 06:02:45 via Twit for WindowsLIND ◎ LIND 時間が経ちましたが先日これをつぶやいたらたくさんの方がRTやFavしてくれたので、もう少し自分が思うところを書いておきます。 一番言いたかった事は、自分はどんな風に評価して欲しい、どんな対価が欲しいかを意識しているか、考えているかということ。 ただ「評価してくれない」と言うときに、言っているだけでは何も変わらず、どんな評価をして欲しいのかその評価や基準を意識しているかと言うことです。 仕事の評価って色々あります。 一番は給与かもしれませんが、仕事での信頼関係を得る

  • どうしても名前空間を汚染したい時のjquery拡張 - とあるプログラマの日記 @s025236

    jsonpとかフラッシュから関数呼びたい時とかグローバルな名前空間汚したい時ってありますよね? 他と名前ぶつからないようにするの大変ですよね? (注意:jquery.ajaxでjsonp呼び出す時はjqueryが内部で同じような事をしています) 作り方 jquery.makeNS.jsとか適当に名前をつけて保存します。 /* (C) makoto@2ch.to */ if(typeof jQuery === 'function' && typeof jQuery.makeNS === 'undefined' ) jQuery.makeNS = function($_){ var $ = jQuery; var $default = { top : window, prefix : 'jQuery_', object : {} }; $_ = $.extend($default,typeof

    どうしても名前空間を汚染したい時のjquery拡張 - とあるプログラマの日記 @s025236
  • 街で、ものすごいクレーマーを見た。 - シロクマの屑籠

    http://ulog.cc/a/fromdusktildawn/11523 上記リンク先を読んだ直後、たまたま街で凄いクレーマーを見かけてびっくりした。会話から察するに、何かの契約内容にクレームをつけているらしかったが、クレーマーの言動があまりに強烈すぎて、見ているだけでしんどかった。対応した店員は、たぶん今日一日グロッキーだろう。 クレーマー「お前が説明しなかったから頭に来てるんだよ!」 店員「契約の内容については、事前に説明しました。これが、署名の写しです」 クレーマー「そんなのマトモに読んでるわけないだろ!私も忙しいんだから!(激怒)」 店員「では、説明を受けた事実は確かなんですね」 クレーマー「お前、私のこと馬鹿だと見下してるだろう!頭に来た!(さらに激怒)」 うわぁ……こんな人、当にいるんだ……。 クレーム対応という次元で見れば、店員側にも非があるかもしれない。「もっと上手い

    街で、ものすごいクレーマーを見た。 - シロクマの屑籠
    akkun_choi
    akkun_choi 2011/12/09
    「サービス業の最前線は、重戦車の徘徊する戦場」
  • 日本でソフトウェアエンジニアが高く評価されない理由(かもしれない) | quipped

    タイトルの話に入る前に、日アメリカの平等について少し話そう。 アメリカは平等な国だと言われる。どこの馬の骨かわからない移民でも、結果次第で門戸が開く国。徹底した実力主義。既成の枠組みに個人を押し込めない自由な思想。これは嘘ではない。オバマ大統領をはじめ、多くの人たちが、逆境を乗り越え、自分の実力で勝負し、不可能とされることに挑戦し、多大な成功をおさめてきた。アメリカンドリームと言われるゆえんだ。14歳で移民したぼくも、アメリカのオープンな実力主義の恩恵を受け、今に至っている。 確かにアメリカは、誰にでもチャンスを与えるという意味では公平だ。でも考え方によっては不公平な国でもある。例えば大学入試。基的に日では、みんな一斉に同じ試験を受け、そこで上から何人というふうに合否を決めるが、アメリカは全て書類選考だ。高校や標準考査(SAT/ACT)の成績に加え、育った環境・人種・課外活動・小作

    akkun_choi
    akkun_choi 2011/12/09
    「日本の平等は、言わば枠組みの中での平等であり、アメリカの平等は、チャンスを与え続ける平等だ。」
  • 父との対話をきっかけにして思うこと

    義父の帰天にさまざまなことを思う。 義父の会葬に参加した実父とも電車や宿でいろいろ話す。 実父についてはこれまでも何回か書いてきた。 父の思い出 (1990年) 実父は、 勉強家で、Excelの知識は私よりもはるかにある。 凝り性で、音楽ソフトで楽譜を入力してカラヤンのCDの演奏と合奏させて楽しんでいる。 教育家で、自宅を使って子供たちにコンピュータを使った学習塾を開いている(ちなみに実母も、自宅でワープロを教えている)。 最近のコンピュータの参考書は、派手だがわかりにくいものが多い、と言っている。 私が書く書籍は父から高く評価されている。うれしい。 電車の中で、父から「教えるということ」についていろいろ教えてもらう。 私がこのホームページ運営や、プログラム書きや、書きでやっていることというのは、 父がこれまでやってきたことととてもよく似ている、ということを再確認。 いわば、私なりの(ま

  • 伽藍の世界 – 橘玲 公式BLOG

    伽藍からバザールへという話を、「どうしたら革命を起こせますか?」で書いた。 『残酷な世界~』で述べたけれど、伽藍(閉鎖空間)とバザール(開放空間)ではゲームのルールが違う。 バザールは参入も退出も自由だから、相手に悪い評判を押し付けてもあまり効果はない。悪評ばかりの業者は、さっさと廃業して、別の場所や別の名前で商売を始めるからだ。 バザールでは、悪評と同様に、いったん退出するとよい評判もゼロにリセットされてしまう。だから、たくさんのよい評判を獲得した業者は、同じ場所にとどまってさらに評判を増やそうと考える。顧客は評価の高い業者から商品やサービスを購入したいと考えるから、これがいちばん合理的な戦略なのだ(ネットオークションがその典型だ)。 バザール空間でのデフォルトのゲームは、できるだけ目立って、たくさんのよい評判を獲得することだ。だからこれを、ポジティブゲームと呼ぼう。 それに対して閉鎖的

    伽藍の世界 – 橘玲 公式BLOG
    akkun_choi
    akkun_choi 2011/12/09
    伽藍(閉鎖空間)とバザール(開放空間)ではゲームのルールが違う
  • JavaScriptでnewが不要なコンストラクタ - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)

    昨日の「JavaScriptでシーケンシャルな作業をゆっくりと行う方法」で自作のtaskman.jsを紹介しましたが、最初は、JSDeferred(http://cho45.stfuawsc.com/jsdeferred/doc/intro.html)を使おうかと思ってました。やることを限定すれば関数2つで済んでしまうので、気まぐれでtaskman.jsを書いたのですが、もっと色々やりたいならJSDeferredのようなチャンとしたライブラリがお勧めです。 ところで、JSDeferredのソースに次の1行がありました。 function Deferred () { return (this instanceof Deferred) ? this.init() : new Deferred() } 最初、「ん? なんだこれ」と思ったのですが、しばらく眺めて「オオオーッ、これはいい!」と叫んで

    JavaScriptでnewが不要なコンストラクタ - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)
    akkun_choi
    akkun_choi 2011/12/09
    this instanceof Klass
  • Facebook 向けウェブサービスは IE6 に対応すべきか ( 2011年12月の Facebook のブラウザシェア ) - IT戦記

    はじめに みなさん、お元気ですか><リリースも終わって、一息ついたあまちゃんです! ヽ(´ー`)ノわー さて今日は、最近「お花サプライズ!」というサービスをリリースしたのですが、そのときにちょっと面白いデータを見つけたのでそのいきさつも含めて紹介したいと思います。 (今日のテーマはこの円グラフ) フェイスブック系のサービスはどのブラウザに対応すれば良い? よく、ウェブサービスを開発するときの悩みとして「古いブラウザでのデザインをどのくらいケアするか?」というものがあります。 「お花サプライズ!」でも、割と短い期間で実装することを目標としていたり、番の HTML を書いた経験があまりないメンバーが多くいたことで「IE6 や IE7 への対応が鬼門なんじゃないか?」という心配が常にありました。 そこでよぎる甘い誘惑 このご時世、 IE6 とか IE7 に特別対応する必要なんてないんじゃね?

    Facebook 向けウェブサービスは IE6 に対応すべきか ( 2011年12月の Facebook のブラウザシェア ) - IT戦記
  • エラー処理を書いてはいけない

    エラー処理を書いてはいけない田中英行 tanaka.hideyuki@gmail.com 2011/12/08 @PFIセミナー 自己紹介田中英行 (@tanakh, http://tanakh.jp) PFI社でプログラマやってますJubatuspficommon検索エンジンのコアエンジンHaskell愛好家msgpack / rpc / idlpeggy (パーザジェネレータ & QQ w/ AQ)Shu-thing (シューティングゲーム) / (Monadius メンテナ)今気になるパッケージは monad-controlLearn you a Haskell 鋭意翻訳中 (春頃発売予定) エラー処理を書いてはいけない日の概要エラー処理を抽象化しようというお話です 現在のエラー処理の抱える問題どのように解決するのか実際の例エラーは処理しなければならない エラー処理を書いてはいけな

  • ポジティブになれる45の奇跡の言葉 - Everything You’ve Ever Dreamed

    僕が出会った「少しだけ元気になれる」奇跡の言葉とそれを彩る物語をまとめてみました。現代を生き抜くヒントにしてもらいたい…。 1 朝のマクドナルド。髪をニワトリのごとく朱色に染めヘアスプレーで逆立てた映画ブレードランナーにでてきそうな若者の言葉。初夏。当時社会問題になっていた牛の放射線物質に過敏になっていたのだろうか、店員に尋ねた際の真顔が印象的だ。 「チキンナゲットはどこの牛ですか?」 2 刺身定を頼んだ部長の店員へのクレーム。 「刺身が生なんだが…」 3 JR横須賀線内にて。僕の前に座っていたゆとり世代顔の青年があやまって横浜駅で降りかけてしまい所有権を声高に主張… 「あなたに席を譲りましたが過ちでしたのでその席を来座っているべき僕に返してもらえませんか?」 4 「停電だろうが地震だろうが核戦争だろうが営業会議は絶対…会議の中止を申し出る馬鹿はいないと思うが…」と震災翌日の営業会議開

    ポジティブになれる45の奇跡の言葉 - Everything You’ve Ever Dreamed