2015年6月18日のブックマーク (16件)

  • 拝啓 小倉様(子連れ出勤の件) | R-BLOGS [R-STOREが選んだ、ひとくせR人達の新しいBLOGコミュニティーサイト。]

    こんにちは。R-STORE『ハンサム』浅井です。 昨日、フジテレビの「とくダネ!」という番組で、少しだけ弊社をご紹介いただいた。弊社のスタッフが「子連れ出勤」なるものに初めて挑戦するという仕立で、10日ほど前にテレビクルーがオフィスに来て、ほぼまる1日撮影して、それが編集されて昨日の放映となった。 そもそも子連れ出勤とはなんぞや?ということだが、そもそもは「Sow Experience」さんが奨励している働き方で、簡単に言うと「オフィスに子供を連れてきちゃいましょうよ」と。例えば待機児童の問題で働きたくても働けないママさんはもちろん、保育園に入園させられたとしても、ちょっと子供が熱を出して保育園が預かってくれないときにオフィスに連れて来られたりしたらママさんとしては働き方の幅が広がる。Sowさんは2年前からその取組をしていて、その取組を披露する見学会に参加させていただき(リリースはこちら。

    拝啓 小倉様(子連れ出勤の件) | R-BLOGS [R-STOREが選んだ、ひとくせR人達の新しいBLOGコミュニティーサイト。]
    akupiyo
    akupiyo 2015/06/18
    視聴者層におもねってるか。
  • 第107回 ある種の弱さが他人を動かす(医学書院・白石正明さん編)|本屋さんと私|みんなのミシマガジン

    イベント会場等でよくお会いするダンディーな白石さん(@shiraishimas)のことは、ミシマ社メンバー一同もちろん存じ上げていましたが、じっくりとについて、づくりについてお話をうかがったことはありませんでした。 「ケアをひらく」シリーズの最新刊、『坂口恭平躁日記』も面白くて一気読みしてしまったタイミング、これは突撃させていただかねば! ということで取材をさせていただくこととなりました。 当事者研究について、ケアについて、づくりについて、屋さんについて・・・お話をうかがううち、はからずも色々なキーワードがつながり出して、なんだかとても楽しく、終わってからも興奮冷めやらぬインタビューとなりました。ぜひお楽しみください! 白石3年くらい前に、奈良であったイベントで、初めて坂口さんにお会いしたんです。そのとき坂口さんは「僕は躁病で医者にも通ってる」とおっしゃっていて、すごく興味を

    第107回 ある種の弱さが他人を動かす(医学書院・白石正明さん編)|本屋さんと私|みんなのミシマガジン
    akupiyo
    akupiyo 2015/06/18
    “すごく興味をもったんですね。僕は病気の人に目がないので(笑)。”
  • 第110回 辛さ6を入口として(窪美澄さん編)|本屋さんと私|みんなのミシマガジン

    2014.03.18更新 まずは辛さ6のカレーから ーー『よるのふくらみ』、とてもおもしろかったです。デビュー作の『ふがいない僕は空を見た』から、すごく楽しみに読ましていただいています。 窪ありがとうございます、うれしいです。 ーー 窪さんの作品は、男の人はみんな読んだほうがいいんじゃないかと思っているんです。とくに最新刊『よるのふくらみ』は、これまでの窪さんの作品を読んでいない人に、すごくいいのではないかと。  窪『ふがいない僕は空を見た』は、デビュー作としてはこれでいいと思うのですけれど、性描写や設定がちょっとハードなんですよね。それに比べれば『よるのふくらみ』はマイルドです。『ふがいない僕は空を見た』の辛さレベルが10だとすると、『よるのふくらみ』は6くらいかな(笑)。はじめてカレー屋さんに行く方には、これがいいのではと思います。 ーー たしかに『ふがいない僕は空を見た』は、生まれて

    第110回 辛さ6を入口として(窪美澄さん編)|本屋さんと私|みんなのミシマガジン
    akupiyo
    akupiyo 2015/06/18
    ”最新刊を入り口に、ぜひ読者に窪さんの作品を紹介したいと熱く語ると、窪さんの作品は男子こそ読むべきと代表・三島も激しく同意し、なんとほんとうにミシマガにご登場いただけることに!”
  • 第147回 男であること、女であること|本屋さんと私|みんなのミシマガジン

    akupiyo
    akupiyo 2015/06/18
    “エッセイ集のなかに、「日本国籍を持っていることと男であるということに、罪悪感と責任を感じる」という一文があったことがすごく印象に残っていて。”星野智幸インタビュー(3)
  • 取材ノートから−京都新聞 - 南草津図書館の民間委託 利用者に不安 役割議論を

    現場記者が、それぞれのテーマについて、様々な角度からニュースを掘り下げます。取材の過程で感じたことや、記事からこぼれたエピソードもふんだんです。

    取材ノートから−京都新聞 - 南草津図書館の民間委託 利用者に不安 役割議論を
    akupiyo
    akupiyo 2015/06/18
    本人証言や「手にした報酬は約1万円相当のギフト券のみだった」ということから考えると、「性が売り物になるという認識」というよりは承認欲求の問題だよね。
  • <新大学入試>記述式採用へ 思考力重視で20年度から (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    文部科学省は18日、大学入試改革の柱として制度設計中の二つの新テストの素案を明らかにした。現行の大学入試センター試験に代わって2020年度から実施する「大学入学希望者学力評価テスト(仮称)」は、「思考力」を重視するために問題文の長文化や記述式問題の採用を検討する。19年度導入を目指す高校生の基礎知識の定着度をみる「高校基礎学力テスト(仮称)」は、国語、数学英語の3教科でスタートさせるという。両テストとも現在の中学1年生から対象になる。文科省が設置している専門家会議が素案をたたき台として8月をめどに中間報告をまとめる。【三木陽介】 新テストの導入は昨年12月に文科相の諮問機関「中央教育審議会」が答申した。「学力評価テスト」は難関・中堅大学のような「選抜性が高・中程度」の大学入試で活用。「基礎学力テスト」は入試が主目的ではないが、定員割れしたり学力不問だったりする「入試が機能していない」大

    akupiyo
    akupiyo 2015/06/18
    ペン習字もするのかと思ったら、パソコン入試か!
  • 差別はなぜなくならないのか - 下條信輔|論座アーカイブ

    差別はなぜなくならないのか 黒人暴動にみる差別の重層構造と深層心理 下條信輔 認知神経科学者、カリフォルニア工科大学生物・生物工学部教授 米国で大規模な黒人暴動が繰り返されている。グローバル化、多言語化が進む日にとっても他人事ではない。 メリーランド州ボルティモアで今年4月、黒人青年が警官に取り押さえられる際に暴行を受けて死亡し、その葬儀のあと群衆が暴徒化した。米政府はボルティモアで非常事態を宣言し、州兵を投入。市内には夜間外出禁止令も出た。 昨年11月にもミズーリ州ファーガソンで、白人警官による黒人少年射殺事件が起きた。大陪審の警官不起訴決定を受けて暴動が発生し、この時も州兵が出動。2夜連続して放火や商店の襲撃が相次ぎ、2日目だけで44人の逮捕者を出した。 さらに遡れば、ロサンゼルス(LA)大暴動(1992年4月末〜)を忘れることはできない(以下ウィキペディア他)。複数の人種間事件を引

    差別はなぜなくならないのか - 下條信輔|論座アーカイブ
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    akupiyo 2015/06/18
    差別的な認知バイアスがあることを前提に作られた制度が、差別教育とアファーマティブ・アクション。
  • 【関西の議論】「居場所ないので自分を始末します」勤務医が過労自殺 医療現場は〝ブラック〟? 「医師=聖職者」の呪縛(1/5ページ)

    【関西の議論】「居場所ないので自分を始末します」勤務医が過労自殺 医療現場は〝ブラック〟? 「医師=聖職者」の呪縛 人命と健康を預かる医師たちが、ブラック企業ならぬ「ブラック職場」で働いているとしたら、患者は安心して病院に頼れるだろうか。公立八鹿(ようか)病院(兵庫県養父市)で勤務していた男性医師=当時(34)=の過労自殺をめぐり、両親が損害賠償を求めていた訴訟は、3月の2審判決で改めて病院側に賠償命令が出された。大学病院などで働く勤務医は、慢性的な人手不足によって当直を含む長時間労働を強いられる傾向にあるが、医師ならではの職業観が過労死・過労自殺のリスクを高めている可能性も捨てきれない。 (小野木康雄) ごみ箱に破られたメモ 男性医師は平成19年10月、鳥取大から公立八鹿病院に派遣され、整形外科医として勤務。病を発症し、2カ月後の12月に官舎で自殺した。鳥取大では、付属病院の研修医だっ

    【関西の議論】「居場所ないので自分を始末します」勤務医が過労自殺 医療現場は〝ブラック〟? 「医師=聖職者」の呪縛(1/5ページ)
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    akupiyo 2015/06/18
    大学をまたいだハラスメント支援をした経験があるが、医学部の事件だけは報復も含めて常軌を逸している。業界文化があるのでは? 日本の知能の無駄遣い。
  • ポケットにリアルな猫? 主婦の手作りシャツに注文殺到:朝日新聞デジタル

    ポケットからひょっこり顔を出すを刺繡(ししゅう)したシャツが人気だ。写真と見まちがうほど写実性豊かに手がけるのは、奈良県の主婦。ネットに載せたら瞬く間に世界に拡散し、注文が殺到した。東京の編集者の目にとまり、5月には作品集も出した。 ちょうど2年前の今ごろだった。橿原市の主婦のhirokoさんがパソコンを開くと、100通近いメールが届いていた。「変なウイルスに感染したかと驚きました」 数日前、大学生の次男のために手作りしたシャツを写真共有サイト「フリッカー」に掲載していた。好きの次男からリクエストされ、胸ポケットから顔をのぞかせるを写実的に仕上げた。 大量のメールの送り主は、ネットでその画像を見た人たちだ。なぜか多くは外国人。「かわいいね!」「オーダーはとってないの?」。一つひとつ売り物ではないと返事した。反響メールは引きも切らず、日に数十通届いた。 「フィアンセがねこシャツに夢中で

    ポケットにリアルな猫? 主婦の手作りシャツに注文殺到:朝日新聞デジタル
    akupiyo
    akupiyo 2015/06/18
    すべて独学とな。すごい。
  • 昭恵夫人が安倍首相の本音を暴露!「主人は今も女性が働くことをよく思っていない」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    国会の安保法制論議が迷走を続けるなか、安倍首相の“家庭内野党”を自認するアッキーこと昭恵夫人は元気だった。先頃も安倍首相批判を比較的多く展開する週刊誌「週刊現代」(講談社)6月13日号のインタビューに応じ、驚きのエピソード、持論の数々を披露している。 『夫にも、マスコミにもこの際、言わせてもらいます』 こんな刺激的タイトル記事の中で、アッキーは、しかし意外なマスコミ批判を展開した。 「『中身はともかく、どうしてこんな写真を使うの!?』って思うんです。私、いつもヘンな写真ばっかり載せられているから……」 記事の内容より自分の写真写りが大事。しかも「他人からどう見られているか気になっていました」というアッキーは、巨大掲示板2ちゃんねる」もチェックし、「バカ」「ブス」と書かれたことにご立腹のようなのだ。 なんともアッキーらしい50代女性の乙女心(笑)だが、しかし話が夫の安倍首相や政治、そして自

    昭恵夫人が安倍首相の本音を暴露!「主人は今も女性が働くことをよく思っていない」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    akupiyo
    akupiyo 2015/06/18
    そうでしょうね… "安倍首相はアッキーがいろいろな話を喋っても、「基本的に自分の関心があることしか聞いていない…「女性活用のようなテーマも、主人と話す機会はほとんどありません」。"
  • THE PAGE(ザ・ページ) | 気になるニュースをわかりやすく

    いつも「THE PAGE」をご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたウェブサイト(https://thepage.jp)は2018年10月1日をもってサービス終了しました。 THE PAGEの最新の記事は、Yahoo!ニュースの「THE PAGE」掲載ページでご覧いただけます。 ・Yahoo!ニュースの「THE PAGE」掲載ページ(https://headlines.yahoo.co.jp/list/?m=wordleaf) 今後も「THE PAGE」の記事をご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    THE PAGE(ザ・ページ) | 気になるニュースをわかりやすく
    akupiyo
    akupiyo 2015/06/18
    "合憲論者を一定数見つけることもできるが、それは、「ネッシーがいると信じている人」を探すのは、ネッシーそのものを探すよりは簡単だという現象に近い。"
  • 開沼博「これこそ上野千鶴子ゼミの一番の教え」|容赦なき師弟対談――上野千鶴子×開沼博|上野千鶴子/開沼博|cakes(ケイクス)

    かつて開沼博さんが学生時代に通っていたゼミの教授で、今も師として尊敬している社会学者の上野千鶴子さん。師弟のような間柄のお二人の対談、第2回です。 開沼さんの記事「福島へのありがた迷惑12箇条」はネット上で大きな反響を得ましたが、その多くが福島県内の被災者の方々からだったそうです。そこには開沼さんがいつも意識し大原則としている、上野ゼミ一番の教えがありました。さて、どんな教えなのでしょうか。 上野千鶴子(以下、上野) 前回、開沼さんがネットで「福島 農家」と検索した時にセットで出てくるのが、「テロ」、「死ね」とかいう言葉だっていう話で思い出したんですけど、私、ネットで「フェミ」って検索したことがあるんですよ。 開沼博(以下、開沼) なんて出ましたか? 上野 「フェミ」って打って、スペース入力した瞬間に「キモ」、「うざい」、「ババア」って出てきてね(笑)。 開沼 それもすさまじいですね(笑)

    開沼博「これこそ上野千鶴子ゼミの一番の教え」|容赦なき師弟対談――上野千鶴子×開沼博|上野千鶴子/開沼博|cakes(ケイクス)
    akupiyo
    akupiyo 2015/06/18
    “上野ゼミの一番の教えってそこだと思うんです。「自分が書いているものを当事者が読んでどう思う?」っていう意識。”
  • ラップ・ミュージックと反ホモフォビアの現在 フランク・オーシャンからキングギドラまで - Real Sound|リアルサウンド

    音楽ライターの磯部涼氏と編集者の中矢俊一郎氏が、音楽シーンの“今”について語らう連載「時事オト通信」第4回の後編。前編【黒人音楽をめぐるポリティカル・コレクトネスの現在 “ステレオ・タイプな表現”をどう脱するか】では、ミュージシャンの表現とポリティカル・コレクトネスの関係について、ラッツ&スターとももいろクローバーZが巻き起こした議論や、韓国のラッパー・Keith Apeの「It G Ma」が世界中で話題になったことを題材に考察した。今回はミソジニーやホモフォビアといった問題について、フランク・オーシャンやマックルモア&ライアン・ルイス、キングギドラといったミュージシャンの事例をもとに、さらに議論を深めた。(編集部) 中矢「LGBTをめぐる問題が、一気にクローズアップされている」 中矢:ラップ・ミュージックとポリティカル・コレクトネス(差別や偏見を含まない言葉/表現を用いること)と言えば、

    ラップ・ミュージックと反ホモフォビアの現在 フランク・オーシャンからキングギドラまで - Real Sound|リアルサウンド
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    akupiyo 2015/06/18
    "オレはゲイ差別者じゃないわけよ。…あの曲で言ってたオカマというのは、オトコのクセに、オトコらしいフリして、他人のパクリばかりじゃねえか、お前はオンナの腐ったのと一緒だという意味で、オカマと言っている
  • 先住民族との和解に向け、痛みを伴う歩みを始めるカナダ 教会は思いだけでなく行動も強く要求

    カナダ中西部のサスカチュワン州にあったクアペレ・インディアン産業学校。先住民族の子どもの親たちは、自分の子どもを訪ねるために、この寄宿学校の門の外で野営をしなければならなかった。(1885年、撮影者不明) カナダの真実和解委員会による要約報告書の発表を受けて、同国の世界教会協議会(WCC)加盟教会は、先住民族に対する虐待を認め、そのようなことが二度と起こらないようにしようと、それが痛みを伴う巡礼になることを認めつつ、その巡礼を始めようとしている。WCCが、米国のフリージャーナリストのスーザン・キム氏の記事として、11日に公式サイトで伝えた。 6750件の面接を含む、6年間にわたる調査をもとに出されたこの報告書には、先住民族の子どもたちが、家庭から教会が運営し政府の支援を受けていた寄宿学校へ強制移動させられ、そこでその多くの子どもたちが虐待されていたことが、詳しく記されている。これらの学校は

    先住民族との和解に向け、痛みを伴う歩みを始めるカナダ 教会は思いだけでなく行動も強く要求
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    akupiyo 2015/06/18
    WCC総幹事トヴェイト牧師「和解とは、相互尊重の関係が、個人や共同体、そして構造的なレベルで形成されなければならないということだ」
  • 天皇と9条から見る日本戦後美術〜大浦信行インタビュー | CINRA

    昭和天皇の写真をモチーフとして使った自画像作品シリーズ「遠近を抱えて」を発表後、日の検閲・タブーによって、収蔵した美術館が作品を売却・図録470冊が焼却され、それを不服として裁判を起こした。一審、二審をへて、2000年12月最高裁で棄却とされ、全面敗訴。そんな、日の言論界・美術界に大きな波紋を起こした作家、大浦信行が今夏、『アトミックサンシャインの中へ 日国平和憲法第九条下における戦後美術』と題された展覧会に参加する。開催直前に、普段暮らしていると意識もしない「天皇」がなぜ自画像に登場したのか、を伺った。 天皇って、ほんとに空気のように存在しているだけのもの ―大浦さんの昭和天皇をモチーフとした作品は、大きな波紋を呼びました。非公開処分、図録焼却を受けて県民や美術関係者が裁判を起こしたわけですが、どれくらい続いたんですか? 大浦:6年くらいですかね。最高裁は棄却でした。ああいう類いの

    天皇と9条から見る日本戦後美術〜大浦信行インタビュー | CINRA
    akupiyo
    akupiyo 2015/06/18
    タブーって、こういうのだよね。
  • 今週の本棚:中島岳志・評 『ルポ 保育崩壊』=小林美希・著 - 毎日新聞

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    akupiyo 2015/06/18
    「正しく絶望することから始まる希望」