2015年11月9日のブックマーク (6件)

  • 人はなぜ被害者を責めるのか?(公正世界仮説がもたらすもの) | 受賞作品 展示室 社会 | 心理学ミュージアム - 日本心理学会

    人はなぜ被害者を責めるのか?(公正世界仮説がもたらすもの)について 「心理学ミュージアム」は、心理学に関わる職種の方だけでなく、心理学に興味のある方、心理学関係の進路を考えている中学生、高校生にも興味を持っていただけるものを目指しています。アカデミックな心理学の内容を、親しみのもてる雰囲気の中で楽しみながら学んでいただけます。

    人はなぜ被害者を責めるのか?(公正世界仮説がもたらすもの) | 受賞作品 展示室 社会 | 心理学ミュージアム - 日本心理学会
    akupiyo
    akupiyo 2015/11/09
    公正世界仮説で説明されるのは助けとなる。悪意ではなく認知の仕組みである知ることで、被害者非難をする本人にとっても、被害者にとっても、それに困惑する人にとてもましな状況へと導くだろう。続)
  • 望ましさの分裂 リードして/対等でいて 女男 ギャップを斬る - 日本経済新聞

    ラグビー日本代表五郎丸歩選手が、テレビ番組で好きな女性のタイプを聞かれ、「一歩二歩、後ろを下がって歩く女性がいいですね」と回答。大学ラグビー時代から彼の勇姿を見てきた私は、咄嗟に「スローフォワードを防ぐためだろうか」と思ったが、違ったようだ。この発言、周囲の女性たちの失望ぶりに、改めて男女の温度差を思った。これは後発近代化国日にかけられた「呪い」かもしれない。そもそも、西欧式の「恋愛」とは、

    望ましさの分裂 リードして/対等でいて 女男 ギャップを斬る - 日本経済新聞
    akupiyo
    akupiyo 2015/11/09
    五郎丸歩選手「一歩二歩、後ろを下がって歩く女性がいいですね」 "周囲の女性たちの失望ぶりに、改めて男女の温度差を思った。これは後発近代化国日本にかけられた「呪い」かもしれない。”
  • SEALDs女子を襲うネットの闇(志葉玲) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    安保法制への反対運動で注目を集めた学生団体「SEALDs(シールズ)」。「憲法読めない総理はいらない」「民主主義ってなんだ?これだ!」というデモのコールに象徴されるような、主権者として声をあげる姿に、多くの人々が勇気づけられ、自らも行動を起こすようになった。しかし、それ故か、SEALDsへのバッシング、特に女性メンバーへの猛烈なバッシングが、安倍政権支持派のネットユーザーから行われており、その中には、嫌がらせを通り越して犯罪というべきレベルのものも。だが、ネット上の匿名性も絶対ではない。他人を誹謗中傷し、嫌がらせを続けるなら、それなりのリスクもあるということだ。 ○「毎日、毎時間」の罵詈雑言、猥褻画像やグロ画像を送りつけられることも安保法制への抗議行動の盛り上がりに「これまで大人しかった日の人々が行動をついに起こした」と海外メディアも報じたが、こうした機運が高まった大きな要因のひとつとし

    SEALDs女子を襲うネットの闇(志葉玲) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    akupiyo
    akupiyo 2015/11/09
    “つくづく感じることは、日本では21世紀の今日も、女性が自由に発言することに反感を持つ、前時代的な発想を持つ人間が少なくないということだ.”
  • 非正規雇用比率「4割大台乗せ」の正しい見方

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    非正規雇用比率「4割大台乗せ」の正しい見方
    akupiyo
    akupiyo 2015/11/09
    "新卒での就職活動で氷河期にぶつかってしまった世代が、非正規として追い詰められたまま歳を重ね、完全に取り残されている"
  • マイケル・ムーアが希望に満ちた新作映画『Where To Invade Next』を語る | VICE JAPAN

    『Where to Invade Next』プロモーション・イメージ courtesy of Sunshine Sachs マイケル・ムーアは1989年製作の『ロジャー&ミー』(Roger & Me, 1989)以来、アメリカの政財界の汚点をつつき、挑発を続け、現代アメリカを代表するドキュメンタリー作家となった。彼の一人称の美学は、モーガン・スパーロックをはじめとする何人もの映画製作者の作品に取り入れられた。彼はその後も、アメリカが銃に対して抱いている脅迫観念(『ボウリング・フォー・コロンバイン』Bowling for Columbine, 2002)、対テロ戦争(『華氏9/11』Fahrenheit 9/11, 2004)、医療制度(『シッコ』Sicko, 2007)、経済危機(『キャピタリズム~マネーは踊る~』Capitalism: A Love Story, 2009)を取り扱った、

    マイケル・ムーアが希望に満ちた新作映画『Where To Invade Next』を語る | VICE JAPAN
    akupiyo
    akupiyo 2015/11/09
    “アメリカ人は「我々はナンバーワンだ、我々はナンバーワンだ」と唱え続けている... 事実による裏付けは何もない。教育、公共交通機関、医療制度、どれもナンバーワンではない。”
  • 働く女性に「資生堂ショック」女性は保護の対象から戦力へ | AERA dot. (アエラドット)

    日々の仕事に追われるだけでいいのか。誰しも現状に疑問を抱く時がある。一段上がれば、仕事の幅もやりがいも広がるはずだ(モデル・向衣琴、撮影/写真部・松永卓也)この記事の写真をすべて見る 企業は今、ダイバーシティーの推進や女性の活躍を掲げ、国も女性の管理職登用を後押ししている。産休・育休や時短勤務など、整備の充実を図る企業も増えてきた。そんななかで、資生堂は働く女性に対しこんなアプローチを始めた。 会社にぶら下がって働ける時代は終わった――。働く女性たちに、それを実感させたのが、6月下旬に日経済新聞の1面で連載された記事にあった資生堂の例だ。資生堂といえば、女性が多く働き、女性に優しい会社の代表格。その資生堂が「甘えをなくせ」と、美容部員たちの働き方改革に取り組んだ内容だった。まさに「資生堂ショック」だ。 改革は、主に育児中などで時短勤務で働く美容部員にも、遅番や土日勤務を促すもの。来店客が

    働く女性に「資生堂ショック」女性は保護の対象から戦力へ | AERA dot. (アエラドット)
    akupiyo
    akupiyo 2015/11/09
    NHKニュースで取り上げられたらしい「資生堂ショック」ってこれのこと?