2020年3月2日のブックマーク (5件)

  • いきなり休校要請した安倍首相「時代錯誤」感

    新型コロナウイルスの感染が大きく広がる可能性が出てきた今、東京の街を歩くと、場所によってはふだんの人通りがないし、雰囲気も何となく殺伐としている。そして世の中には自粛ムードが広がる。東日大震災で福島第一原発がメルトダウンした後の東京や、昭和最後の数カ月の街を思い出す。 非常事態が発生すると、そんなふうに周りをけん制する自粛ムードに陥りがちな国民性を私はあまり好ましいとは思わないが、自分の判断で動こうとする人たちや、他人の判断を尊重する人たちもたくさんいる。それなのに、首相による、自粛気味のムードに油を注ぐようなここ2日の要請はどうだろう。 一番の「犠牲者」は子どもである 27日のイベントの自粛要請だけでも驚いた。言われるまでもなく、すでにいろいろなイベントの主催者が自主的に延期や中止を決めている。そこへ昨夜、全国の小中高校に休校まで要請した。 規模が大きすぎるこの事態には、すでに批判の声

    いきなり休校要請した安倍首相「時代錯誤」感
    akupiyo
    akupiyo 2020/03/02
    20年前からアンチフェミで鳴らしジェンダーギャップ指数ランキング121位の戦犯。2000年代半ばにNHKに手を突っ込み、デマを使って性教育をバッシングした時に問題にするどころか、担ぎ上げたうつくしい国日本。
  • アプリで出会った男性たち 異口同音に「働き過ぎだよ」:朝日新聞デジタル

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    アプリで出会った男性たち 異口同音に「働き過ぎだよ」:朝日新聞デジタル
    akupiyo
    akupiyo 2020/03/02
    大沢真知子「働き方は性別役割分業の考えを残したまま。男女平等は実現されていない」、藤田結子「就活の時点で女性は壁にぶつかってしまう」
  • 明治四二年の雑で粗削りなフェミニズム - 山下泰平の趣味の方法

    明治四二年に雑で粗削りなフェミニズム運動が発生していたので、10000文字程度の記事にまとめた。お時間のある時にでもどうぞ。 かって二つの事件があった 「おきみ」事件の顛末 「二十六女」を助けようとした人々 「おきみ」と「二十六女」 妙な形の文化が形成される頃合い かって二つの事件があった 明治四二年に日統治時代の朝鮮で発行されていた『京城新報』において、二つの小さな事件が起きた。読者投稿欄「平民文庫」と「相談相談」コーナーを舞台に巻き起こった騒動で、登場人物は酌婦の「おきみ」と新聞記者の「風聞子」、そして「二十六女」である。現在ならばフーンで済んでしまいそうな事件ではあるが、じっくり眺めてみるとなかなか面白い出来事である。というわけで、事件が発生した舞台の背景を解説してみよう。 まずは「おきみ」事件である。 京城新報は日統治時代の朝鮮で 1907年1月から1912年2月まで発行され

    明治四二年の雑で粗削りなフェミニズム - 山下泰平の趣味の方法
  • 「僕はニュータイプを決して支持しない」 ガンダムは歴史そのもの、続編に興味はない 安彦良和のTHE ORIGIN(後編) | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]

    『機動戦士ガンダム』で1980年代に一大ブームを巻き起こした安彦良和さんだが、自作の不振と世界史の激変を受けて89年、きっぱりとアニメ界を去ることになる。「歴史は動く。でも人間は変わらない」。挫折のなかで新たに得た認識を手がかりに、歴史漫画の道に進んだ。 >>インタビュー前編からつづく 「日はどこで間違ったのか」 歴史に挑む 専業漫画家になって安彦さんが取り組んだのは、古事記に登場する神々や神話上の人物を生き生きと描いた『ナムジ 大國主』『神武』や、日清戦争や日露戦争に材を取った『王道の狗』『天の血脈』など、日の古代史と近代史に焦点を当てた作品群だ。 いずれも、東アジアの融和を目指す者と覇道を唱える者の対立構図が仕組まれ、理想主義の挫折も主題になっている。アムロ・レイのように弱さや矛盾をはらんだ人間臭いキャラクターたちが交錯する歴史群像劇としての物語は、ガンダム同様、勧善懲悪とは程遠い

    「僕はニュータイプを決して支持しない」 ガンダムは歴史そのもの、続編に興味はない 安彦良和のTHE ORIGIN(後編) | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]
    akupiyo
    akupiyo 2020/03/02
    “「日本が右傾化している」とか「こんなはずじゃなかった」とか言うけれど、その政治体制を国民は選挙で選び続けている。そこを見つめないと、同じ過ちを繰り返しますよ。”
  • 声をつないで:なぜ不同意の性交が合法になるのか 角田由紀子弁護士が語る日本の法曹界の問題 - 毎日新聞

    akupiyo
    akupiyo 2020/03/02
    "法学教育の問題…教育現場では、ジェンダー認識がほとんどない…とりわけ、女性が被害者になることが多い性暴力事件について、法律家が被害の実態をほとんど知らないのが実情…そもそも、ほとんど学生に教えない"