第一回Apache Cordova勉強会( https://atnd.org/events/57562 )での発表資料
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トップ > オタクが世界を救う > OK Goの新作PVはホントにドローン&一発撮り撮影だったのかをしつこく確認してみました いしたにまさきの新刊:HONDA、もうひとつのテクノロジー ~インターナビ×ビッグデータ×IoT×震災~ 01 それはメッカコンパスから始まった|Honda、もうひとつのテクノロジー 02 ~インターナビ×GPS×ラウンドアバウト~ 運転する人をサポートすること|Honda、もうひとつのテクノロジー 03 ~インターナビ×災害情報×グッドデザイン大賞~ 通行実績情報マップがライフラインになった日 2014.11.05 OK Goの新作PV「I Won't Let You Down」。いやはや、すごいことになっています。 私が最初にこのPVを見たときは、まだわずか300再生でした。動画をひと目見て、こんなものどうせ早晩100万再生超えるわ!と、ある意味温めておいたOK
※ただのメモで、未来志向なのであまり真に受けてはいけない。 良いっぽい React.js 早速い/コンポネント志向/APIの設計がいい。JSXと他のトランスパイラの組み合わせという問題はある Promise ネイティブに入った、誰もが使ってる TypeScript ES6時代でも存在意義のある言語。TypeScript互換のFacebook Flowの動向に注目 Backbone.js ModelとEventを使う/Viewは使わなくていい Lodash Underscore.jsをよくしたやつ Gulp Gruntより良いという意味で。browserifyまわりがうまく動かない問題があってnpm runのほうがいいという噂もあるがまあ良いに分類してもいい EventEmitter Custom EventはDOMにくっ付いてる感があるのでロジック志向の物にはEventEmitter使った
2015年は、”クリエイティブにおけるボットソーシング元年”と呼ばれるかもしれない。 先日、ロゴデザインを行ってくれるAIサービス「Tailor」について記事を書いたが、その反響はやはり大きかった。そして、今回紹介するのは、ロボットがWEBサイトを作るサービス「The Grid」だ。 【参考】 ・ロボットがデザインする時代に。50ドルでロゴを作りブランディングするサービス「Tailor」 ユーザは、コードを書く必要もなければ、1枚1枚画像を加工していく必要はない。目的を設定して、画像とテキストをアップロードするだけである。するとThe GridのAIがそれらを分析して、ほんの数分で、素晴らしいサイトを生み出してくれる。 WordPressでサイトを製作すると、平均で18時間ほどかかるようだが、The Gridを使えば、その数百分の1の時間でサイトを作ることができる。また、A/Bテストなども
11月3日に大阪グランフロントCafe Laboにて「元祖ライフハック=「知的生産の技術」とセンスを磨いて情報発信の達人になるには?」という長い名前のイベントを開催しました。達人ってなんだろう(笑)。 私にとっては、ずっと親しんできた梅棹忠夫先生の人生の作品である国立民俗学博物館を訪問し、そこに先日刊行した「知的生産の技術とセンス」を見ることができた、感慨深い日となりました。 イベントの前に、共著者のまつもとあつしさん、編集者、そしてゲストの倉下さんの一行で千里万博公園のなかにある国立民俗学博物館に向かいます。 この日はちょうど特別展「イメージの力」が開催されていて、民俗の伝統のイメージがいかに作られるのか、伝えられるのかという力強い展示を見ることができました。 この展示の素晴らしいのは後半、文化と文化の触れ合いがいかに新しいイメージを生み出し、伝統に新しい形が今も与えられているかを展示で
モノリシックがダメだからといって、マイクロサービスが解決策になるわけではない ソフトウェア開発業界は流行に左右されやすいという証拠に、今マイクロサービスが、いたるところで大騒ぎされています。”次の大ブーム”だと思う人もいるでしょう。また、(10年前に”上出来”と見なされたような)大型のSOA、サービス指向アーキテクチャが単に軽量化して進化したものだと捉える人もいるでしょう。私は現在のマイクロサービスアーキテクチャに関しては好意的に見ています。しかし、だからといってこのアーキテクチャは決して万能薬ではありません。言うまでもないことかもしれませんが、多くの人が間違った理由でマイクロサービスに飛び付いているように思えるのです。 これは私の講演でよくお見せするスライドで、 以前ブログにも書きましたた が、ソフトウェアシステムを開発するにはいろいろな方法があります。まず、昔ながらのモノリシック(一枚
個人でも商用でも無料で利用できる、600種類以上の人物・動物・乗り物をはじめスポーツやダンスなどのシルエットが揃ったベクター素材を紹介します。 素材はベクターのさまざまなフォーマットが揃ってます。 Free download: 600+ free vector silhouettes シルエットは多種多様なものがそれぞれにたくさん揃っています。 スポーツ 人物(ビジネス・女性・家族・恋人・子供など) ミュージック ダンス 動物 乗り物・交通機関 モーション 人や動物などの足跡 鍵 ダウンロードできる素材のフォーマットも豊富! .ai .eps .svg .pdf ダウンロードは、下記ページの下の方からどうぞ。
Rubyによるクローラー開発技法 読書会 第2回(兵庫県)に参加しました Nov 1st, 2014 1:05 pm | Comments 11月1日 Rubyによるクローラー開発技法 読... [amazonjs asin="4797380357" locale="JP" tmpl="Small" title="Rubyによるクローラー開発技法 巡回・解析機能の実装と21の運用例"] こういう会に参加すると、自分の知識の狭さを痛感してもっと勉強しなきゃなぁという気になります。また次回も参加させてもらいたいです。参加者の皆さん、色々ご教示いただき、ありがとうございました。 読書会では本の内容から広がった話がとても面白かったです。個人的には、Rubyのクローラー本の中身を実際に使うということは少ない気がしましたが、他の人がどのようにスクレイピングをしているのかということを知ることができたのは
「IT教育」と聞いて、いったい何をイメージするだろうか。PCやiPadがスムーズに使いこなせること? それともプログラミング言語を身に付けるような専門的な教育? いずれにせよ、今、世界中でIT教育が話題の的だが、日本でそれが話題になることは極めて少ない。米国ではオバマ大統領が国を挙げてのIT教育推進を打ち出すが、日本では局所的にそれに取り組む自治体があって、ごくたまに新聞記事になる程度だ。 ここ数年、タブレットを用いた授業や、子ども向けのプログラミング教室が盛況との話をよく耳にするようになった。ITと教育の融合は、今後、どのような展開を見せるのか。この連載では、有識者や現場で実際にIT教育を実践している人たちに話を聞くことで、新しい教育の形について考えていく。 第1回目は、慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス(SFC)。1990年に設立された同校は、学術に最先端のものを取り入れようという進取の精
By NASA's Marshall Space Flight Center 1967年から1973年にかけてアポロ計画やスカイラブ計画で使用された使い捨ての多段式ロケット「SATURN V(サターン5)」のフライトマニュアルが公開されています。 SATURN V FLIGHT MANUAL SA 507.pdf (PDFファイル)http://history.nasa.gov/ap12fj/pdf/a12_sa507-flightmanual.pdf 公開されているフライトマニュアルは、シリアルナンバー「SA-507」のモデルでアポロ12号として月面探査に使われたサターン5のもの。 アポロ12号が月に向けて発射されたのは1969年11月14日で、公開されているPDFファイルには発射時のデータも収録されており、これらのデータはその後のロケット開発に活用されたとのこと。 サターン5は多段式の
「Webサイトを制作してください」とWeb担当者は言うけれどお客さまの問題を解決する情報がないのであれば、どんな「コンテンツ」があっても、Webサイトとしては機能していないと言っていい。 コンテンツという言葉の意味を、ここでは「情報」と定義する。 情報には、商品やサービスの基本説明のような基本情報と、お客さまの問題を解決するためのソリューション情報まで、さまざまな情報が存在する。 ここで問題にする情報とは、基本情報ではなくソリューション情報のほうだ。 基本情報でさえしっかりしていないWebサイトは論外としても、それ以外の情報がないWebサイトが多く存在していることは問題だ。 私は20年来、「Webサイトはお客さまの問題解決ツールであり、お客さまは目的をもってWebサイトに訪れるのだ」とクライアントに話してきた。 だから、お客さまの問題を解決する情報がないのであれば、Webサイトとしては機能
はじめに 前編では MLlib で実装されている協調フィルタリングについて、アルゴリズムの面から解説してみました。 いわば理論編です。 後編は実践編として Java コードや性能評価実験の結果を見ていきます。 MLlib 協調フィルタリングの実行 MLlib の協調フィルタリング org.apache.spark.mllib.recommendation.ALS を利用する Java のコード例を以下に示します。 import org.apache.spark.api.java.JavaRDD; import org.apache.spark.mllib.recommendation.ALS; import org.apache.spark.mllib.recommendation.MatrixFactorizationModel; import org.apache.spark.mll
ハーバードビジネススクールのクレイトン・クリステンセン氏は1995年に書いた「Disruptive Technologies: Catching the Wave」という自身の書いた記事で、「破壊的技術」という言葉を生み出しました。これは、「市場の下流でごくシンプルな形態で芽吹いた製品やサービスが、やがて容赦なく市場を動かし、最終的に大手の会社に取って変わること」を意味する言葉です。クラウドや 「モノのインターネット(IoT)」、3Dプリントなどの新しい技術が出現し急速に発展していくのに伴って、破壊のペースは急速に増しています。現在、業界を破壊しているのはどのような会社でしょうか。現在進行形で業界を破壊しているサンフランシスコの企業トップ5社と、それらの企業の手法を紹介します。 1. Airbnb 2008年以来、Airbnbは、旅行業界をひっくり返し続けています。ルームメイトであったBr
2014/10/26 UIデザイナー不要説 最近UIについてもやもやしていることがあるので書く。間違った知識もあるかもしれない。 先日UI CrunchというUIの勉強会のようなものが開催され、僕はschooの動画配信を見ていたのだが、どうも根底に「UIデザインの重要性が日本では認知されていない」という共通認識が流れているように思える発表が多かった。デザイナー生存戦略やエンジニアとうまく付き合う方法等…。 僕も前のブログ(UID Lab)でそのようなことを訴えてきたので、あぁ、やっぱりみんな不安なんだなあと思ったが、逆説的に「僕らデザイナーが信じているUIデザインの価値なんて、本当は虚像なんじゃないか?」ということを疑ってみたい。 そもそも、なぜみんな「UIデザインが重要視されていない」と感じるのだろう?自分が日頃感じることを列挙してみる。 UIデザインが重要視されていないと思う理由 1.
Ryousuke WayamaSoftware Developer at Northern system service Co.,Ltd.
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