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2007年2月22日のブックマーク (5件)

  • 普段から効率よく答えを見つけられるようになる方法:DESIGN IT! w-LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 いわゆる企画屋なんてことを仕事にしていると、十分な情報が得られない状態でも何かしらのプランを提示しなくてはいけないことがままあります。 普段から効率よく答えを見出せる準備をしておかないと、いざという時に最低限のアウトプットさえ出せません。 では、どうすれば、普段から可能な限り効率よく答えを見つけられるようになるか。 人それぞれ、独自のやり方があると思いますが、僕自身はそのための準備としてこんなことをしています。 1.普段から問題を設定し、構造化しておくいつどんな答えを求められるかわからない状況に対処できるようにするには、普段、なんでもないときにでも、自分でさまざまな問題設定をしておくことが大事だと思っています。 自分と付き合いがある人からどんな問題が出てきてもそれなりには対

  • 5000枚以上の写真やイメージ画像が無料で利用できる「Stockvault.net」

    ダウンロードできる画像数は現時点で5425枚、カテゴリ数は93、全合計で3432MB(約3.4GB)もの大容量のフリーストックフォトギャラリーです。解像度は1280x960から1800x1200までとなっており、全体的に割と高め。個人利用に限りフリーで、自由に使うことができます。 さらに今は「The Best Stock Photo of 2006」という賞金1000ドルのコンテストを行っており、そこにノミネートされた高品質な画像も自由にダウンロードできるようになっています。 ダウンロードの仕方などは以下の通り。 free stock photos and images - stock photo resource - stockvault.net http://www.stockvault.net/ 全カテゴリには以下からアクセスできます。 Categories / Descriptio

    5000枚以上の写真やイメージ画像が無料で利用できる「Stockvault.net」
  • オシャレな影付きのサムネイル作成サービス

    写真や画像に少し「影」があるだけでオシャレに見えますよね。 以前紹介した便利なサムネイルを作成するサービス「WebToJpeg」に、自動で影を付けてくれる機能がついた新サービスができました。 その名も「IgWebCap」 「一撃WebCapture」の略語・・・・・・だそうです。 名前通り、一撃できれいなキャプチャ(サムネイル)を作ってくれます。 IgWebCap - [ 自動更新サムネイル生成サービス ] 幅(120~480px)高さ(120~960px)は自由に設定できます。 影なしも選べます。 ノーマルな感じ Size:320×240 こんな縦長もできます。 Size:320×640 透明度(0~90%)の設定もできます。 Size:320×240 透明度20% ぜひお試しください。 中の人のブログ 乾坤一擲 「IgWebCap」取扱説明書 【関連エントリー】 サムネイルを作成するウ

    オシャレな影付きのサムネイル作成サービス
  • ブログを仕事に役立つ情報源として参考にしますか?

    ネットを利用した市場調査会社のメタフェイズはこのほど、「企業によるブログ広告やブログマーケティングについての調査」の結果を発表した。 今回の調査は、ブログマーケティングの有効性と口コミ効果について調査したもので、「ブログから仕事に役立つ情報を得たことがある」と答えた回答者は20.0%だったのに対し、43.0%が「ない」と回答している。 また、「役立つ情報を得たことがある」と答えた回答者に、ブログからの情報を誰かに紹介したことがあるかについて質問したところ、66.2%が「紹介したことがない」と答えた。 「紹介したことがある」と答えた回答者でも、紹介するのは「雑談や講義の会話の中」が69.8%にのぼり、「メール」(37.7%)や「自分のブログへの書き込み」(13.2%)よりも多くなっている。 さらに、対象者全員に対する「今後ブログを仕事に役立つ情報源として参考にしたいか」との質問には、「参考に

    ブログを仕事に役立つ情報源として参考にしますか?
  • Yahoo! JAPAN - WEB API コンテスト

    5月某日、東京・六木で行われた最終審査会の様子と、審査にあたったみなさまからの総評を掲載しています。 検索、オークション、地図情報など、Yahoo! JAPANを代表するサービスがAPIを公開しています。 これらのAPIを使って、インターネットの世界を変えていくような独創的なアイデアを募集しました。