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2007年4月23日のブックマーク (12件)

  • GPSケータイでランニング距離や軌跡を確認--「adidas GPS RUN」

    アディダスは4月23日、携帯電話のGPS機能を活用したランニングプログラム「adidas GPS RUN」を開始した。GPSに対応した携帯電話で専用アプリを起動して走ると、ランニング距離や移動の軌跡、目標値に対する達成度合いなどをPCや携帯電話から確認できる。 PCもしくは携帯電話から専用サイトにアクセスして参加登録し、アプリケーションを携帯電話にダウンロードする。携帯電話のGPS情報を使って位置を測定するため、アプリを起動して走ることで、ランニング距離や場所を記録できる。参加者は過去のランニング時間や距離、軌跡を確認することも可能だ。 参加者はあらかじめ目標のランニング距離を登録する。目標距離を達成した参加者の中から抽選で120名に景品を送るほか、10月10日に目標達成者を表彰する「“Impossible is Nothing”アワード」(仮称)を開催する予定だ。なお、adidas GP

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  • 薄さ12mmの電子ペーパー搭載情報端末

    富士通フロンテックは、XGAサイズの電子ペーパーを採用し、薄さ12mmに仕上げた携帯情報端末「FLEPia(フレッピア)」を開発、法人向けサンプル販売を開始した。5月17日・18日に東京国際フォーラムで開催される「富士通フォーラム2007」に出展される。 今回発表された「FLEPia」は、カラー電子ペーパーを採用した情報端末。OSはWindows CE 5.0で、XScale RISC CPUを搭載する。無線LAN(IEEE802.11b/g)やSDカード(SDIO対応、最大4GB)をサポートし、128bit AESでのコンテンツ保護が可能となっている。 ディスプレイ部は、タッチパネル機能を備えた電子ペーパー。8色表示か、4,096色表示が可能で、画面書換速度は8色表示の場合で2.8秒、4,096色表示の場合で10秒かかる。また電源がなくなっても、静止画像は半永久的に表示できる。リチウムポ

  • 「ライバルはソニーエリクソン」――携帯グローバル市場に変化の兆し

    昨年、取材でロンドンを訪れた時に、Nokia UK & Irelandのオフィスを訪問した。英国を中心に、欧州の携帯電話市場やノキアの現状について話を伺ったのだが、帰り際に「今のNokia UKにとって、注目している、もしくはライバルだと感じている携帯電話メーカーはどこか?」と尋ねた。 「Sony Ericsson!」 即座に答えが返ってきた。世界最大のシェアを持つNokia。それを追いかけるのは、モトローラ、サムスン、LGであり、ソニー・エリクソンは5位以下の“弱小勢力”だ。そのNokiaが、Sony Ericssonの名前を即座に出したのは印象的であったし、極東から取材に来た筆者へのリップサービスかとその時は思った。 ウォークマンとサイバーショット。ブランド戦略を進めるSony Ericsson 4月20日、Sony Ericssonが第一四半期決算を発表した(4月21日の記事参照)。

    「ライバルはソニーエリクソン」――携帯グローバル市場に変化の兆し
  • スタパ齋藤の「週刊スタパトロニクスmobile」 Googleのマイマップがキてる!!

    2007年4月5日の報道 以降、「ええっ!?」と思って早速試して「うわっ!!」と喜び現在も「ウヒヒヒ」と楽しんでいる地図ファン(!?)は少なくないであろー。 GoogleマップBETA に新しい機能、マイマップが追加されたのだ。 GoogleマップBETAのマイマップ機能表示例。マップ上の任意の位置に印、線、多角形を描ける。フキダシ表示の中にタイトルやコメント、写真や動画を埋め込むことも可能だ APIとかXMLとかAJAXとかに関して全然わからねえ俺の場合、これまでGoogleマップBETAデータを高度にマッシュアップしている方々をただただ羨ましがっていた。が!! これからは!! いつものGoogleマップBETAの上に、自由にアレコレ貼り付けたり書き込んだりできるようになったヨ!! わーい!! てなわけで、毎日のようにこの新機能(というか新サービス)のマイマップをいじくり中の俺である。

  • グーグル、Marratechのビデオ会議ソフトウェアを買収

    Googleが、ビデオ会議を専門とする新興企業Marratechの主要ソフトウェア製品を買収した。これによりGoogleが力を注ぐオフィススイートに次に追加されるのはビデオ会議ソフトウェアであろうと予測されている。 Googleは米国時間4月19日夜に、公式ブログの投稿で、スウェーデンのストックホルムを拠点とするMarratechのソフトウェアを買収することを明らかにした。Googleはこのソフトウェアを「自発的協働」を目的としたソフトウェアだとしている。買収金額などの詳細は明らかにされていない。Marratechの開発およびサポート部門はスウェーデンに残るという。 Googleの最高経営責任者(CEO)であるEric Schmidt氏は先週に入ってから、サンフランシスコで開催された「Web 2.0 Expo」において、同社のウェブベースのオフィススイート「Docs & Spreadshe

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  • ビジネスリサーチの心得

    2.ビジネスリサーチの情報収集 デスクトップ調査 の基〜アニュアルレポートなど公開情報から… デスクトップ調査 とは、主にインターネットなどを使用して、公開情報を調査して整理・分析を行うものです。「CIAも収集する情報の95%が公開情報」ということで、情報不足とい… 2021.01.28 2021.05.13 1915 view 5.ビジネスリサーチのビジネスモデル ビジネスリサーチがアウトソースされる理由 ビジネスリサーチを社外に依頼する理由①〜信頼できる人「すべては依頼から始まる」からでも書きましたが、依頼主が社外にリサーチを委託する最大の理由は、事業環境を定点で把握… 2021.01.18 2021.05.13 146 view

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  • 「検索ランキング至上主義によるSEO」が終わる日

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    「検索ランキング至上主義によるSEO」が終わる日
    alanmark
    alanmark 2007/04/23
  • 誰のためのデジタル放送か?(前編) (ニュースを斬る):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    デジタル放送番組の録画回数制限の緩和に向けた議論が紛糾している。総務省の「デジタルコンテンツの流通の促進等に関する検討委員会」では、“制限派”の著作権者や放送局と、“緩和派”のDVDレコーダーメーカーや消費者団体の主張が平行線をたどったままで接点が見えてこない。著作権保護の徹底か、消費者利益の重視かという対立構図だけからは見えてこない核心を、NHK出身で放送業界に詳しい池田信夫氏に聞いた。(聞き手は、日経ビジネス オンライン副編集長=水野 博泰) NBO DVDレコーダーなどの製品を売りたいメーカー側からの緩和要求に対して、著作権を盾にした著作権者や放送局の抵抗はかなり頑強のようです。正直言って、デジタル番組のコピー制限が「消費者利益を損なう」などと正論を振りかざして青筋を立てるほどのことでもないと思いますが、逆に、だからこそ、コピー回数ぐらいのことで一歩も前に進めなくなっている姿は、何だ

    誰のためのデジタル放送か?(前編) (ニュースを斬る):NBonline(日経ビジネス オンライン)
  • あなたがフリーになったら出会う12種類のクライアント | P O P * P O P

    フリーランスのためのリソースを数多く提供しているFreelance Switchで興味深い記事が・・・。 「あなたがフリーになったときに出会う12種類のクライアント」というものです。「あぁ、こういうクライアントいるいる・・・」とうなづきまくってしまいました。 典型的なクライアントの種類とその対策は以下をどうぞ。フリーになる前に知っておきたい情報ですね。 やたらローテクなクライアント 技術がまったくわからないクライアントです。よくいますね・・・。 典型的な台詞: 「このサイト、いいじゃない!FAXで送っておいてくれる?」 対策: 説明は全て文書で行いましょう。そうでないと何度も説明する羽目に陥ります。また電話や実際に会う機会が多くなるので、その分の予算も上乗せしておきましょう。 興味がないクライアント プロジェクトにあまり興味がないクライアントです。 典型的な台詞: 「あー、まぁ、いいんじゃ

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  • 携帯電話各社がコンテンツの収益増へ新展開 - CNET Japan

    携帯電話各社が、携帯向けコンテンツ(情報の内容)などサービスの充実を進めている。ソフトバンクモバイルは電子漫画ゲームを集め、その一部を無料で提供するサービスを3月28日から開始。KDDIは5月11日から、au内の動画配信サイトでゲーム専用の情報番組を立ち上げてコンテンツ販売を行う。 携帯端末販売が飽和を迎え、音声とデータ通信収入も漸減傾向にある中、急成長を続けるコンテンツ分野を収益源に育て、収入減を補う考えだ。 また、NTTドコモは携帯向け音楽配信サービス「着うたフル」に定額制サービスを導入する予定で、同分野で先行するKDDIへの巻き返しを図る。 5月から新サービスを開始するKDDIは、ゲーム雑誌「ファミ通」を発行するエンターブレイン(東京都千代田区)と提携し、au携帯の動画配信サイト「EZチャンネル」でゲーム専用情報番組「ファミ通ゲームチャンネル」を配信する。 任天堂の「Wii(ウィー

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  • 世界一分かりやすい「モバゲータウンが儲かるしくみ」

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます ディー・エヌ・エーが運営する「モバゲータウン」という携帯電話向けサイトをご存じだろうか? 2006年2月にスタートし、約1年間で会員数は400万人、1日あたりのページビューが3億を超えるという急成長を果たした。現在も若年層を中心としたユーザーと収益を増やしている「モバゲー」の人気の理由とビジネスモデルについて、CNET Japan編集部の永井美智子が解説する。 再生時間:6分56秒

    世界一分かりやすい「モバゲータウンが儲かるしくみ」
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