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p2pに関するalanmarkのブックマーク (4)

  • P2Pテレビの「Joost」を試してみた − @IT

    配信プラットフォームとしてクライアント同士のP2Pネットワークを使う無料動画配信サービス「Joost」(ジュースト)。Skypeの生みの親であるNiklas ZennstromとJanus Friis氏の2人組が創業したということと、「P2Pでオンデマンドのテレビ」というコンセプトが話題だ。 2007年に入ってからは、米大手テレビネットワークのCBSや、音楽専門チャンネルのMTVを擁する米Viacomが積極的に番組コンテンツや資金を提供を始めるなど、ますます注目度を高めている。5月にはIndex Ventures、Sequoia Capital、Li Ka Shing Foundation、CBS、Viacomの5社から4500万ドル(5400億円)もの巨額の追加投資を集めている。 画質、UIの新規性、コンテンツの豊富さに驚いた 早速ベータ版を使ってみた。3つの点で驚いた。 1つは画質の高

  • 今年の大ブレイクか? Skype設立者の次なる野望,PtoPの映像配信:ITpro

    今年の大ブレイクか? Skype設立者の次なる野望,PtoPの映像配信 Skype共同設立者のNiklas Zennstrom氏とJanus Friis氏による新プロジェクトの詳細が明らかになってきた。それは,仮称「The Venice Project」と呼ばれていた映像コンテンツのネット配信サービス(関連記事)。同プロジェクトはこれまでその活動内容についてあまり公にしてこなかったが,この1月16日,正式名を「Joost」と発表。同名ドメインのWebサイトも立ち上げ,これまでの経緯などを明らかにした。 Niklas Zennstrom氏とJanus Friis氏は,ファイル共有サービスのKaZaAを開発した人物。両氏がその次に放ったのが通信市場を変えたとも言えるインターネット電話のSkype。そして両氏の第3弾がこのJoostとなる。今,ユーザーや業界関係者から熱い視線が注がれている。 今

    今年の大ブレイクか? Skype設立者の次なる野望,PtoPの映像配信:ITpro
  • ティム・オライリー氏への最新独占インタビュー,「Second Life」「RMT」を語る

    12月4日から5日間,アメリカ西海岸を訪問し,「Web 2.0」の提唱者,ティム・オライリー氏にインタビューする機会を得た。同氏が1978年に設立したオライリー・メディア社は,コンピュータ産業のトレンドと最先端技術を数々の出版物やカンファレンスなどを通して紹介してきた。オライリー氏自身はフリー・ソフトウエアやオープンソース運動にも参加し,技術分野の伝道師的な存在として知られる。同氏が2005年9月にWeb上で公開した論文「What is Web 2.0」によれば,Web 2.0の概念はオライリー・メディアとメディアライブ・インターナショナル社とのブレイン・ストーミングから生まれた。Web 2.0という概念の着想を得たプロセスから,最近注目しているトレンドまでを聞いた(聞き手は小林 雅一=ジャーナリスト,KDDI総研・リサーチフェロー)。 ――Web 2.0の着想には,どのようにしてたどり着

    ティム・オライリー氏への最新独占インタビュー,「Second Life」「RMT」を語る
  • メディア・パブ: インターネットデータの大半はP2Pトラフィックである

    Morgan Stanleyのサイトに,2006 Web 2.0 Summit でMary Meeker によって公開された資料“State of the Internet Presentation ”(41 pages)がアップされている。 Read/WriteWebの紹介で知った資料だが,とてもおもしろく役に立つ。 その資料で最も目を引いたのが,Peer-to-Peer (P2P)トラフィックが2004年時点で,インターネット・トラフィックの60%も占めているという統計データである。 このデータのソースはCacheLogoc Researchのレポートである。下図は,そのレポートで示されていたグラフである。 P2Pトラフィックが,インターネットを圧迫していると言われているが,なるほどと納得できるグラフである。CacheLogocが解説しているように,P2Pトラフィックは,ごく少数のヘビ

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