ここ最近、女子向けアプリが多数リリースされているのはご存知でしょうか。 SNS、ユーティリティ、ライフスタイル、ナビゲーションなどアプリのカテゴリも様々です。 そこで今回は、最近話題になっている女子向けiOSアプリ5サービスについて、それぞれのアプリの特徴・UI/UXのポイントと、女子ウケする共通エッセンスをデザイナー・企画視点で考えていきます。 恋するマップ-女子ちず- /ナビゲーション 特徴 女子向けの地図アプリ。 もうご存知の方も多いかもしれませんが、地図業界を震撼させた女子向けの地図アプリです。 通常の地図アプリ機能に加え、女子には必須なトイレからカフェ、サロンなどの情報も写真付きで確認することができます。 ポイント 一番の特徴であり、女子ウケポイントでもあるのが画面右上にある“チャーム”。 スマホの傾きをキャッチして揺れるだけですが、こうしたさりげないところにかわいい!と思えるポ
ゲームメディアにおける年初めの恒例企画「新作紹介」。2013年末には、駆け込むように各社から新作発表ラッシュが続いたものだが、どのようなタイトルが2014年に配信されるのかを、もう忘れてしまっている御仁たちも少なからずいることだろう。 そこでSocial Game Infoでは、大手ゲーム会社から新進気鋭の開発会社まで、当媒体が独断と偏見で選んだ2014年配信開始予定の新作モバイルゲーム20タイトルを一挙紹介! ブラウザ、ネイティブなんでもござれのラインナップとなっているので、今後のゲーム選びの参考にどうぞ。 (1).『スマホでゴルフ!ぐるぐるイーグル』(Aiming) 『ヴァリアントレギオン』をはじめ、『剣と魔法のログレス いにしえの女神』(運営:マーベラスAQL)や『幻塔戦記グリフォン』(運営:セガネットワークス)など、アクションMORPGに定評のあるAimingが手掛けるゴルフゲーム
はてなでスマートフォンアプリの開発を担当している、id:ninjinkunこと浅野慧です。近年、スマホアプリは「ユーザー体験(UX)」が非常に重要と言われており、筆者もUXの勉強に勤しむ毎日です。そんな中、エンジニア&クリエイターを支援するコミュニティ「Web CAT Studio(運営:リクルートエージェント)」が「スマートフォンUXの最前線」という勉強会を開催すると聞いて、お邪魔してきました。勉強会当日のレポートと、Web CAT Studioが積極的に勉強会を開催している理由を伺ったインタビューをお送りします。記事の終わりには、関連書籍のプレゼントのお知らせも! (※この記事はWeb CAT Studio/株式会社リクルートエージェントの提供によるPR記事です) ▽ スマートフォンUXの最前線 : ATND 「UX」とは「ユーザー・エクスペリエンス」「ユーザー体験」の略で、簡単に言う
Andoroidアプリを開発するというと、初心者に対してもJAVAを勧める人は多いです。 デスクトップPCでは広く使われている「Flash」に人気がないのは、現状のAndroidのブラウザ上で十分な性能を発揮できないからだと思われます。 しかし「Flash(ActionScript 3.0)」と「AIR」の組み合わせなら、ゲームにも使えるパフォーマンスが得られます。この記事では、そのテクニックやノウハウをまとめてみました。 Flashでアプリ開発に至った背景 当サイトを運営している会社には、出版のほか、ケータイやモバイル向けのコンテンツ開発を行なっている部署がある。 社内の会合で「開発者以外のスタッフにもプログラムの知識を持ってもらおう」という動きがあったことから、開発部が研修用のゲームアプリ開発環境を検討することになった。 プラットフォームとしてAndroidが決まったため、ま
Androidアプリ専門のUIギャラリー サイト・Android App Patternsの ご紹介。iPhoneのは多いですけど、 Android専門は初見でした。インス ピレーション向上に覚えておいて 損は無いかもですね。 AndroidアプリのUIギャラリーです、パーツごとにカテゴリ分けされています。 Androidアプリのパーツ別ギャラリー。メニューとかリスト、ログインページ、プロフィールページなど様々なカテゴリに分けられています。 サインアップページのインターフェースなどなど。 タッチデバイスを取り入れたスマートフォンアプリにとってUX向上はユーザー獲得のための重要なファクターとなり得ますのでこうしたギャラリーからインスピレーションを高めたり、実際に触れるのは必要不可欠ですね。 今後も数が増えてくれると素敵な感じになりそうです。以下よりどうぞ。 Android App Patte
約2年前、初めて”DECOLOG“という女の子のためのモバイル・ブログサービスを紹介しました。かなりの反響があって、その後もDECOLOGをあらゆるメディアで目にしてきました。当時60億だった月間ページビューは65億になり、未だ成長を続けています。とことんユーザの声を取り入れて作り上げられた大好きなサービスのひとつです。 そんなDECOLOGを運営するミツバチワークスが、新たに”slidrop“(スライドロップ)というサービスをリリースしました。現在iPhoneでダウンロードできるこのアプリは、多くの写真共有サービスに共通する縦のタイムラインだけでなく、横のスライドも取り入れた斬新でユニークなアプリ。ミツバチワークスの代表取締役の光山一樹さんに、アプリを作るに至った背景、つくる過程での物語り、今後などなどたっぷりお話を伺ってきました。 “slidrop”が生まれた背景 DECOLOGという
SERVICE インプレスR&Dは、電子書籍とプリント・オンデマンド(POD)技術を利用することで、デジタルファーストの次世代型電子出版プラットフォーム「NextPublishing」を開発。電子書籍と印刷書籍(紙の本)の同時制作、過剰在庫の解消を実現し、「持続可能な出版」をさまざまな形で提供しています。 一般には、専門的な書籍の発行や新しいテーマの企画は販売部数が限られ、収益を上げることが難しくなります。しかしインプレスR&Dでは、NextPublishingを使用することによりこのハードルを越えることが可能になりました。弊社は、優れた個人や組織が持つ貴重な知識・知見をもっと早く、もっとたくさん世に出したいと願い、積極的に企画・原稿を募集しております。
ICT総研は2月6日、スマートフォン・タブレットの有料アプリ需要動向に関する調査結果を発表。2011年のスマートフォン向けアプリ市場は81億3000万円、タブレット向けアプリ市場は21億5000万円であることが分かった。 2012年にはスマートフォン向けアプリ市場は前年比57.6%増の128億1000万円、タブレット向けアプリは同91.6%増の41億2000万円に拡大すると予測。「スマートフォン、タブレット端末のアプリは開発者にとっては参入しやすい分野で、今後も多くの開発メーカーや開発者個人が新規参入すると考えられる。まったく新しいタイプのアプリが生まれる可能性も高く、アプリ市場はますます活況をていすることになるだろう」(ICT総研)。 人気アプリの3割がゲーム トップ100有料iOSアプリのジャンルを見ると、日本市場では「ゲーム」が36.0%でトップで、「写真/ビデオ」が9.7%、「ブッ
iPhone向けを中心にアプリ開発を手がける「ユードー」をご存じだろうか。 ユードーの名前を知らなくても、同社が開発したiPhoneアプリ「PianoMan」「Aero Guitar」で遊んだことがある人は多いのではないだろうか。いずれもリズムに合わせて画面をタップするだけで楽器を演奏できるシンプルな操作性が受け、全世界でPianoManは約500万ダウンロード、Aero Guitarは約460万ダウンロードされるほどのヒットアプリとなった。これらの音楽ゲームのほか、共通の趣味から友達を探してお絵かきチャットや電話ができる「pompa」や、“全国の斉藤さん”と通話ができる「斉藤さん」などのソーシャルアプリも人気を博している。自分で描いたモンスターを使ってバトルができる「テガキモンスター」も話題を集めた。 コナミ在職中に音楽ゲーム「beatmania」を企画・制作したことでも知られる同社代表
11月24 ドラッグ&ドロップでiPhone・iPad・Androidのゲームアプリが簡単に作れてしまうGameSaladが凄すぎる Tweet iPhoneアプリをつくりたいけどプログラミングなんて分からないという人は結構いると思う。昔はiPhoneアプリといえばObjective-cを習得しないと無理だったのだが、最近はHTML5とJavaScriptで実装できるようになったり、便利なツールが出てきたりしてアプリ制作の敷居が下がってきている。それでもある程度プログラミング言語や仕組みを知っていないと作れない。作れたとしても頭で思い描いていたものよりも陳腐なものになってしまったり、ましてや”ゲーム”を作るとなるとさらに難しい。ただの計算アプリとかと違ってゲームには複雑な動きを実現するコードを書く必要があるからだ。僕も端くれのプログラマだが、ゲームを作るのは畑違いなので一生ゲームアプリを作
「いいね!」ボタンは、読者からの反応が直接反映されるので 1つだけではなく複数設置したい場面があると思います。 (人気商品を知りたい、ランキングを作りたい など) (例) プラザ/PLAZA(ルミネ有楽町店) ※公開終了 → ※赤で囲んだ部分が「いいね!」ボタン。 ところが、 Facebookページ 1ページに対し、 「いいね!」ボタンは 1つしか置くことができません。 それでもやっぱり複数の「いいね!」ボタンを置きたかったので、 独自に考えたてみた複数の「いいね!」ボタンを設置する 2つの設置例をご紹介いたします。 ※非常に無理矢理感のある方法ですので、推奨はいたしません。 Facebookの仕様変更等にも十分ご注意ください。 (例) ・ASCII.jp Web Professional 「書籍紹介」 ※公開終了 「いいね!」ボタンから、 各書籍の詳細情報のページへリンクしています。 ▼
ミログは8月17日、Androidアプリ「FriendApp」の利用者から集計した、Androidアプリの利用動向を公開した。調査では、男性より女性の方がアプリを頻繁に起動する傾向や、アプリの中で最も頻繁に起動しているのがブラウザであることなどが分かった。 FriendAppは、ユーザー同士が自分の利用しているアプリの情報をシェアできるサービス。同社は、情報の収集を許可したFriendAppユーザーの端末約8万台を調査し、13万6705種類のアプリ情報を得たとしている。ただし、アプリの起動履歴を収集したのはこのうちの一部で、端末の台数は非公表。調査期間は4月1日~8月16日まで。 調査結果によると、アプリの中で最も頻繁に起動されているのはAndroid標準の「Browser(ブラウザ)」。同アプリはユーザー平均で1日あたり4.49回起動している。そのほか、起動回数の上位10アプリのほとんど
最近のコメント S-Tanimoto says: 自治体からの支援とは「助成金などの金銭的な支援」と、「広報的な支援」です。 カーリルのような社会インフラとなりうる事業であれば、自治体ホームページや自治体の広報誌などに掲載していただいて、住民にアピールすることも可能だと個人的には考えています。そのためには一営利企業よりも、新しい図書館のあり方を作ることを目的とするNPO法人や社会起業家的な団体などのほうがアピールしやすいのではないかと思いました。rakusai says: ご提案、ありがとうございます。 フリーミアムのアイデアは今後具体的に検討していかないといけないと思っています。「読みたいリスト」「レシピ」は、補助的な機能なので、一部の人が負担するという意味では順当だと思います。お金を払ってもいいと思える人からいただくのが一番いいと思っています。 > NPO法人運営 NPO法人となんらか
さて、みなさんアプリは好きですか? 僕はまあまあ好きです。 こんなふうに、iPhoneをはじめ、Smartphoneを買うと沢山のアプリを並べることができます。 自分だけのコレクション。 ガラケーじゃできなかったことですね。 しかも、無料のものも含めてが30万個以上もあるとしたら、満足満足。 しかし、この傾向は今後どうなっていくでしょうか? こんな記事もあります。 Jumptapレポート:モバイルユーザの58%は「アプリケーション」ではなく「ブラウザ」を利用してコンテンツを閲覧 あれ、ブラウザのほうが多いの?という反応が多そうです。 これは、データによって、アプリのほうが多かったりと、かなり異なります。 それでは、今後はどうなっていくのでしょうか? 僕個人の感想としては、アプリって、前時代的的な感じがするのです。 たとえば、PCのメールなら、デスクトップアプリのBeckyから、gmailへ
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