古いMacで爆発的にヒットした有名スクリーンセーバー「After Dark」がMacの最新OSへの対応を果たしました! 有名な「Flying Toasters」はもちろん、芝刈り機に乗って芝を刈り続ける「Mowing Man」や、走ったり寝たりする猫の仕草がかわいらしい「Boris」の3つがセットになっています。OSは最新のBig Surのほか、CatalinaやMojaveでも使えます。価格は750円で、ダウンロード販売のみとなります。 あの「After Dark」が最新OS搭載のMacで復活! 有名な「Flying Toasters」も最新Macでよみがえる 今回販売する「After Dark クラシックセット」は、懐かしいAfter Darkの人気スクリーンセーバー「Flying Toasters」「Mowing Man」「Boris」の3種類が楽しめるセットです。当時のAfter
メールなどにExcelのファイルを添付するとメールのサイズが大きくなる上に、受け取った人がファイルの中を見るのに時間がかかります。 ウィルスが付いているかどうか心配もしなければなりません。 表があるという理由だけでExcelのファイルを添付するのであれば、表を文字罫線に変換してしまえば、Excelのファイルを添付する必要はなくなります。 ・Windows 95B以上のOSでExcel97以上がインストールされているパソコンで動作します。 ・Windowsは、2000以降でのみテストしています。 ・Excelリボン登録は、Excel2007以降のアドインにリボンを登録する処理の一部(XML編集部分)を自動化するソフトです。
「自分で何か装置を作りたい!」とふと思い立っても、実際に組み立てるには必要な部品を調達したり、組み立てに必要な道具を用意したりする必要があり、手間がかかります。無料の「MockMechanics」は、ブロックや回路を組み合わせていろいろな装置を作りながらプログラミングの考え方も学べるソフトウェアです。 MockMechanics https://mockmechanics.com/ MockMechanicsはホームページで無料公開されています。MockMechanicsをダウンロードするにはホームページにアクセスして「Download」をクリック。 MockMechanicsにはWindowsの実行ファイルとJavaの実行ファイルが用意されています。今回はWindowsの実行ファイルをダウンロード。 ブラウザにFirefoxを利用している場合はファイルの保存を確認するポップアップが表示さ
Microsoft WordやMarkdownで文書ファイルを作成し、それをHTMLファイルやPDFファイルに変換したい時、形式ごとにいちいち変換ソフトを用意するのは面倒です。無料のオープンソースソフトウェア「Pandoc」を使うと、ありとあらゆる形式の文書ファイルを他形式の文書ファイルに変換することができます。 Pandoc - About pandoc https://pandoc.org/ GitHub - jgm/pandoc: Universal markup converter https://github.com/jgm/pandoc Pandocは2006年にリリースされた非常に長い歴史を持つ文書変換ツールで、2020年現在でも活発な開発が行われています。変換できる文書ファイル形式の多様さから研究者やエンジニアに広く支持されており、記事作成時点でPandocが対応している文
(2021/08/07 追記) このアプリは、厚生労働省のCOCOA公式ページでも紹介されています!! https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/cocoa_00138.html#h2_free9 ※「接触確認アプリの活用事例等」に記載 はじめに 私は、ラビットプログラムの名前でAndroidスマートフォン向けアプリを開発・公開している19歳の専門学校生(愛知工業大学情報電子専門学校)です。 去年スマホアプリ開発コンテスト アプリ甲子園 2019に「ピックアップ通知音」アプリを応募して、特別企業賞 マイナビ賞を受賞しました。 https://note.com/appko/n/n7ac49e873b18 あれから半年ほど経って最近これといったものを作っていなかったのですが、今COVID-19が流行っているので何かこれを題材にした新しいア
もうずっとベータでいいや…。アプリをストアに公開せずTestFlightでβ配布するのが流行ってる!?2020.08.20 20:0043,762 satomi 公開するとあとが大変だし、アップル税もあるし。 …ってなことで、あえてAppStoreデビューを目指さず、リンクをシェアするだけでベータ配信とテストができる「TestFlight」で周囲に配って満足し、永久にテストフライトを続けるデベロッパーが増えているらしく、未公開アプリ紹介サイトも現れるなど地味な盛り上がりを見せています。 誕生2か月で評価105億円の未公開アプリ現るこの春、公開わずか2か月、利用5千人ぽっきりで評価1億ドル(約105億円)で投資を確保した音声SNS「Clubhouse」もTestFlightのベータ配信組。「シリコンバレーのVC(ベンチャー投資家)がひしめく秘密クラブ」、「ここだけの裏話がリアルタイムで聞ける
Microsoftは6月29日(現地時間)、Windows 10用のファイル復元ツール「Windows File Recovery」の提供を開始した。このアプリは、Windows 10において誤って削除してしまったファイルを復元してくれるもので、コマンドラインベースで動作する。ハードディスクやSSDだけでなく、SDカードやUSBドライブにおけるデータ復元にも対応する。 Windowsでファイルを削除する場合、通常はまず「ゴミ箱」にファイルが移動され、そのあとでコミ箱を空にすることで実際に削除が完了する。この時点でWindowsからはファイルは見えなくなり、通常の手段では復活させることができないが、実際にはストレージ(ディスクやメモリカード)内にまだデータは残っている。 したがって、そのデータが記録されている領域が他のデータによって上書きされない限りは、まだ復旧のチャンスがある。このような状
クリプトン・フューチャー・メディア(CFM)は6月4日、自社製歌声合成ソフト「Piapro Studio」専用の音源「初音ミク NT」(ニュータイプ)の試作バージョンを予約購入者向けにリリースした。新型コロナウイルス感染症の影響で、当初の予定より3カ月遅れの公開となった。 従来のPiapro Studioは歌声を合成するシステムとしてヤマハのVOCALOIDエンジンを組み込んでいたが、初音ミク NTに付属する新バージョンでは、CFMが産業技術総合研究所と独自開発した歌声合成エンジンを搭載。ソフトウェア全体を内製化した。 初音ミク NTはヤマハの歌声合成ソフト「VOCALOID」では動作しない。VOCALOID上で動く「初音ミク V4X」など過去の製品は引き続き販売する。 Piapro Studioには、新たに「合成した音声の波形を表示する機能」「音符ごとの音量や声のハリをコントロールする機
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く