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2015年9月30日のブックマーク (5件)

  • 世界最小「約2cm」のドローン。ハイスペックでめちゃめちゃ安い!

    そのサイズ、わずか2.2cm×2.2cm!重さはたったの7グラム!驚異的にスリムなミニドローン「SKEYE Pico Drone」がとにかく凄いんです。 めちゃくちゃ"オモチャ感"が漂う見た目もキュートで興奮しますが、注目するべきはその機能。想像以上にハイスペックです。 ひとつ目の動画で思わず感動してしまったあなた。コントローラーの見た目とめちゃくちゃ簡単そうに見える操作感にワクワクしませんか? ふたつ目の動画にも要注目。胸ポケに入ってる時点で十分小ささが伝わってきますが、コントローラーの中心部にドローン体を格納できちゃうなんて、なんて気の利いた構造なのでしょうか! まだまだこれは序の口。もちろん実際の使い勝手もぶっ飛んでます。

    世界最小「約2cm」のドローン。ハイスペックでめちゃめちゃ安い!
    alcus
    alcus 2015/09/30
  • 高次元ベクトルデータにおいて高速な近傍検索を実現するNGTの公開

    Yahoo! JAPAN研究所の岩崎です。 私は主に特定物体認識の研究開発を行っていますが、その一方で特定物体認識において必須技術である高次元ベクトルデータの近傍検索の研究開発も行っています。近傍検索の一種であるk最近傍検索とは、クエリとしてベクトルデータが与えられた時に、クエリと空間内に点在するベクトルデータとの距離に基づき近い順にk個のデータを検索する、ことです。kが5の場合の最近傍検索の例を図1に示します。図中の数字は距離の順位で、青い点が検索結果となるデータです。 空間内のすべてのデータとの距離を計算すると時間がかかるので、高速化のためにインデックスを利用します。インデックスを用いることにより数次元といった低次元のベクトルデータ空間では高速な検索が比較的容易に実現できます。しかし、インデックスを用いても100次元を超えるような高次元ベクトルデータの場合には高速に検索することが困難と

    高次元ベクトルデータにおいて高速な近傍検索を実現するNGTの公開
  • テクノロジーの裏に“人間臭さ” 元IT記者が描いた漫画「バイナリ畑でつかまえて」の魅力 | HRナビ by リクルート

    mixiにクックパッド、Dropbox、そしてFacebook……おなじみのネットサービスを題材に、ちょっと切ない日常風景を描くマンガ「バイナリ畑でつかまえて」をご存知だろうか。ウェブで連載していたショートショートが、このたびAmazonコンピュータ・ITランキングで1位を獲得した。 元ITmedia記者の漫画家が描く「ITと日常」 作品自体ももちろん面白いのだが、作者である山田胡瓜(やまだきゅうり)さんの経歴も興味深い。連載先のITmediaで長くテクノロジー分野の記者をやっていた。主にコンシューマー向けの記事を担当し、携帯電話の新機種をレビューしたり、通信業界の動向を追いかけたりといった具合である。 そんな経験から生まれたITマンガは新しいようで、どこか懐かしい。ネットの利便性の影に隠れた人間の優しさが見えてくるこの感覚は、言ってみれば“IT版の星新一”? テクノロジーの裏にある“

    テクノロジーの裏に“人間臭さ” 元IT記者が描いた漫画「バイナリ畑でつかまえて」の魅力 | HRナビ by リクルート
  • “ザ・縦割り”だったJALが、変貌できた理由

    “ザ・縦割り”だったJALが、変貌できた理由:水曜インタビュー劇場:(JAL公演)(1/7 ページ) JALが好調である。直近の決算(2015年4~6月期)をみると純利益が前年同期比2.2倍の326億円。それだけではない。営業利益やら経常利益やらも同期では過去最高を記録している。 こんなことを書くと、「そりゃあ破たん処理のときに、じゃぶじゃぶとお金を注入したんだから当然でしょ」とか「外国人がたくさんやって来たから儲かっているんでしょ」とか「原油が安くなったから、そこそこ儲かるでしょ」といった意見が飛んできそうだ。すべて正解である。破たん前は超低空飛行だったのに、破たんしてから5年……いまでは超高空飛行が続いているのだ。 だからといって「よかった、よかった。これで優良企業の仲間入り」といった美談で話を終わらせてはいけない。月日が経過したことで、「あのときの自分たちはヒドかったなあ」「会社が存

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  • 無償3D CGソフト「Blender」の操作 超基本

    無償3D CGソフト「Blender」の操作 超基:3次元って、面白っ! ~操さんの3次元CAD考~(46)(1/3 ページ) 前回は暑い盛りの2015年7月26日に開催された「ワンダーフェスティバル」(ワンフェス)の話題から始まり、身体も心も熱くなっていました。8月の半ばから激しい暑さの戻りもなくなって、すっかり秋めいてきましたね。 さて今回から、少しばかり3D CGのお話をしていきます。これまでも3D CGソフトの「Metasequoia」をちらっと紹介だけしたことはありましたが、もう少し「作り方」について触れていきたいと思っています。 例えばメカ設計の業務が中心であれば、3D CGでのモデリングはあまり縁がなくて普通ですね。筆者自身もこれまであまり触れてこなかったのですが、最近は3D CGを扱う機会がちょくちょく出てきました。 先日お話をしたあるモデラーさんは、柔らかい形状を作る時

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