デス・スター型のカプセルを展開すると、中には超精密なプラモデルが……! 東京コミコンで先行販売されたバンダイのカプセルトイ「ガシャプラQ スター・ウォーズ」の発想がすごいとTwitter上で話題になっています。 この「ガシャプラQ スター・ウォーズ」は、デス・スターをモチーフにした球体型のプラモデル。「ガシャポンのカプセルそのものがプラモデルになっている」というのが特徴で、カプセルを分解すると、7層のランナー(プラモデルの枠)に分かれる仕組み。中にはミレニアム・ファルコンやタイ・ファイターといった機体のプラモデルパーツが入っています。さらにカプセル部分をふたたび組み立てれば、デス・スターがそのままプラモデルのディスプレイに。む、ムダがない……! デス・スターの中は、こちらになっております X ウイング・スターファイターとY ウイング・スターファイター 「ガシャプラQ スター・ウォーズ」は「
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