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ブックマーク / www.1101.com (765)

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 目眩く愛書家の世界

    まことに、恐れ入ります! さっそくですが、アラマタ先生といえば 「延々とを読み続ける博覧強記」 というイメージで 一般に知れ渡っておりますが‥‥。

    ほぼ日刊イトイ新聞 - 目眩く愛書家の世界
  • その人が「道しるべ」だった。- ほぼ日刊イトイ新聞

    旅人にとっての北極星がそうであるように、 ピエール・バルーその人自身が、 若きアーティストにとって、 ひとつの「道しるべ」だったのではないか。 短いインタビューをまとめ終えた今、 そんなふうに思います。 詩人、歌手、俳優、映像作家、 そして欧州最古のインディーズ・レーベル、 「サラヴァ」の主宰者。 在りし日のピエール・バルーさんのお話を、 ここに、お届けいたします。 ご一緒くださったのは、のアツコさん。 インタビューから約2ヶ月後の昨年暮れ、 ピエールさんは、急逝されました。 わけへだてなく、誰にも開かれていて、 何よりあたたかかったお人柄が、 百分の一でも、伝わったらいいのですが。 担当は、ほぼ日の奥野です。 ピエール・バルー監督による ドキュメンタリー、再発。 サラヴァ 「時空を越えた散歩、または出会い」 ピエール・バルーとブラジル音楽1969~2003 1969年、ピエール・バルー

    その人が「道しるべ」だった。- ほぼ日刊イトイ新聞
  • 担当:田中正紘(ほぼ日) 「温かい思い出」としての インタビュー。 | 担当は「ほぼ日」奥野です。 おっくんの本が星海社から出ます! | ほぼ日刊イトイ新聞

    についてはこちらをどうぞ。 うれしいお知らせです。 ほぼ日刊イトイ新聞の奥野武範が担当した 数々のインタビューコンテンツが 1冊のにまとまることになりました。 は星海社さんから出るのですが、 インタビューアーを軸にしたになるなんて、 なかなかないことだと思います。 ここは、胸を張って「が出ます!」と 言いたいところなんですが‥‥ ま、奥野人は言いづらいんじゃないかと。 そこで、何人かの乗組員で、 著者とを応援する文を書くことにしました。 奥野さんのが出る。 タイトルは 『インタビューというより、おしゃべり。』、 これまでほぼ日に掲載された 奥野さんのインタビューの仕事のなかから、 13がまとまった1冊である。 の応援で何か文章を‥‥と思ったとき、 後輩である自分が、奥野さんについて なにかをわかったような顔で語るのは、 どうも違うなと思った。 そこで、奥野さんに時間を

    担当:田中正紘(ほぼ日) 「温かい思い出」としての インタビュー。 | 担当は「ほぼ日」奥野です。 おっくんの本が星海社から出ます! | ほぼ日刊イトイ新聞
  • ビジネスと クリエイティブ、 その間にあるもの。ハヤカワ五味×糸井重里 | ほぼ日刊イトイ新聞

    18歳のときにアパレルブランドを立ち上げ、 若手起業家として注目のハヤカワ五味さん。 最近は会社経営者としてだけでなく、 エッセイを書いたり、動画を配信したりと、 インフルエンサーとしても活躍されています。 そんな彼女を遠くから見ていて、 一度は会ってみたかったという糸井重里。 彼女のラジオ番組にゲストとして呼ばれ、 はじめてお会いする機会がやってきました。 そのときのふたりの初対談を、 ほぼ日編集バージョンにしてお届けします。 >ハヤカワ五味さんのプロフィール 1995年東京生まれ。 株式会社ウツワ代表取締役。 ランジェリーブランド『feast』、 その姉妹ブランド『feast secret』、 ワンピースブランド『ダブルチャカ』を立ち上げる。 ラフォーレ原宿の直営店『LAVISHOP』の 企画・運営も行なう。 自身がパーソナリティを務める ラジオ番組『マスメディアン 妄想の泉』は、 T

    ビジネスと クリエイティブ、 その間にあるもの。ハヤカワ五味×糸井重里 | ほぼ日刊イトイ新聞
  • 自分視点の「地球の歴史」を一冊に。 - ほぼ日手帳 2020

    ほぼ日手帳では毎年、 手帳についてのアンケートをおこなっています。 2019年のアンケートのなかに 「地球の歴史を ほぼ日手帳1冊にまとめています」 という回答を見つけました。 地球の歴史を? 手帳に? 5月、その回答を寄せてくださった たまきさんに取材し、 『ほぼ日手帳2020公式ガイドブック』に掲載しました。 そして、今年またメールが届きました。 「ガイドブックに掲載いただいたあの手帳ですが、 大晦日まで書ききりました。 自分で言うのもあれですが、 けっこうすごいものが完成したように思います」 1冊に46億年の歴史がつまった、 たまきさんの手帳。 あらためて見せてもらうことにしました。 ――そもそも、「ほぼ日手帳に歴史をまとめよう」 と思ったきっかけを、 あらためて話していただけますか? たまきはい。 私はテクノロジー関係の仕事をしているんですが、 最近の進化ってほんとうに早いな、と感

    自分視点の「地球の歴史」を一冊に。 - ほぼ日手帳 2020
  • やさしいタオルの「ハンドよこなが」マスク。 - ただいま製作中! - ほぼ日刊イトイ新聞

    スペインのむつみさんから メールをいただきました。 ーーーーーーーーーーーーーーーー やさしいタオルチームの皆様 ハンドタオルよこながをわっかにして 端と端を接いで、ゴム通したら、 立派にホントにちょうどよい サイズのマスクになりました! よく、ネットで2か所縫うだけとかありますが、 ハンドよこながなら、1か所接ぐだけ、 一番簡単、かつチェックも可愛いし、 サイコーじゃぁないですか。 ーーーーーーーーーーーーーーーー ありがとうございます! むつみさんはきっと「ハンドよこなが」を 二つ折りにしてつくってくださったのですね。 メールを拝見して、 わたしも「ハンドよこなが」を取り出し、 以前、使い捨てマスクの 耳の部分を活用して マスクをつくっている写真を 見たことを思い出して さらに試してみました。 使用済みのマスクの耳の部分を切って それを「ハンドよこなが」の はじっこに通すのです。 それ

    やさしいタオルの「ハンドよこなが」マスク。 - ただいま製作中! - ほぼ日刊イトイ新聞
    alcus
    alcus 2020/04/22
  • ごはんの時間。伊藤まさこ - weeksdays

    メニューを考えてから材を揃える、 というスタイルから、 いまあるもので工夫するスタイルへ みんなの暮らしがちょっと変化しているいま、 伊藤まさこさんはどうしているのかな? と気になりました。 きいてみたら「なるべく外に出ないように、 ストックや乾物を使ってやりくりしているんですよ」と。 冷蔵庫のなかに材がたくさんあるときよりも、 あんまりない中からあたらしい味が生まれることがあると、 知人の料理家のかたから聞いて、 「よしっ!」と思ったのだそうです。 どうやら伊藤家の卓は、 いまある材を無駄にせず、 足りない材は工夫して、 テーブルやうつわも考えて(ここはプロ!)、 ごはんの時間をたのしくする アイデアにあふれているみたい。 そこで、伊藤さんに、いまの気持ちで、 ほんとうにつくっているものを 紹介してもらうことにしました。 [13]手羽中の唐揚げ 夏に3年目をむかえるweeksd

    ごはんの時間。伊藤まさこ - weeksdays
  • 第1回 「バレること」も含めその人を見ている | 小舟のトークライブ『仕事って、なんだろう?』 河野晴樹×糸井重里 生きる姿勢を、人は見ている。 | ほぼ日刊イトイ新聞

    仕事って、なんだろう?」をテーマに、 糸井重里が3日間で3人のスペシャリストと 語り合ったトークライブ。 2人目のゲストは、 人材紹介会社KIZUNAパートナーズの 代表取締役社長、河野晴樹さん。 以前は株式会社リクルートで 就職の最前線を見つめてこられた方です。 これまでも 「ほぼ日」のお仕事コンテンツや 就職についての『はたらきたい。』などに ご登場いただいてきた河野さんが 今回、就職活動中の若者を前に語ってくれたのは、 採用側が求めている、当のこと。 実例や具体的なアドバイスも多かったトークを 全6回にわけて、「ほぼ日曜日」からお届けします。 イラスト|堤淳子(223design)、編集|中川實穗(なかがわみほ) 糸井 河野さんは、 以前「ほぼ日」で出した『はたらきたい。』というのなかで、 とても重要な発言をしてくださった方です。 今は独立されていますが、 元はリクルートとい

    第1回 「バレること」も含めその人を見ている | 小舟のトークライブ『仕事って、なんだろう?』 河野晴樹×糸井重里 生きる姿勢を、人は見ている。 | ほぼ日刊イトイ新聞
  • ほぼ日刊イトイ新聞 -ジルは友だち。

    2010年初冬──。 糸井重里はモントリオールを訪れました。 目的は、ひとつだけ。 シルク・ドゥ・ソレイユの社で ジル・サンクロワに会うのです。 ジル・サンクロワは、 世界的なエンターテインメント集団、 シルク・ドゥ・ソレイユの創始者のひとり。 いまなお、シルク・ドゥ・ソレイユのショーにおける クリエイティビリティのカギを握っている人です。 ジル・サンクロワと糸井重里の関係は特別です。 ふたりは、これまで、3回しか会ってません。 しかも、そのうち1回は劇場で数分会っただけ。 ふたりがこれまでにことばを交わした時間は、 たかだか数時間、というところでしょう。 にもかかわらず、 ふたりの関係は強く、そして深い。 まるで幼なじみのように、 彼らは互いを信頼し合っています。 限られた時間のなかで ふたりが瞬時に理解し合ったことを、 当の糸井重里も 「なんでだろうなぁ」と不思議がります。 うーん、

  • 高山先生、新型インフルエンザについて教えてください。 - ほぼ日刊イトイ新聞 - Dear DoctorS ほぼ日の健康手帳

    そこで、高山先生が佐久総合病院での HIV治療について発表なさったんですが、 それがすばらしかったんです。 情熱あふれる発表で、しかも患者さんへの愛があって。 学会発表では普通そんなことあまりないのですが、 まさに、胸を打たれる、という感じだったんです。 その後、一緒に臨床試験をしたり、 会議でお目にかかったりするうちに仲良くなりました。 そのころから、佐久市の開業医の先生がたに HIVについてお話しする機会をつくっていただいたり、 老年医学の分野の話をしに来ないか、と 佐久総合病院での講演会を設けてくださったり、と とてもお世話になっています。 その高山先生が、 昨年、厚生労働省の新型インフルエンザの 国の対策室に請われて異動なさいました。 いつから移られたんでしたっけ?

  • 強さの磨き方。二重作拓也×糸井重里 - ほぼ日刊イトイ新聞

    挌闘技ドクターこと、二重作拓也さん。 現役の医師でありながら、 国内外で挌闘技セミナーを開いたり、 敬愛するプリンスの名言をまとめた 『プリンスの言葉』というを書いたりと、 枠にはまらない活動をつづけている方です。 そんな二重作さんと糸井重里がはじめて会い、 いろいろなことを長く話しました。 キーワードは「強さ」について。 なぜ人は強さに憧れるのか? なぜ人は強くなりたいと思うのか? 発見と驚きのつまった対談を、 全8回にわけてお届けいたします。 二重作拓也 (ふたえさく・たくや) 挌闘技ドクター スポーツドクター 富家病院リハビリテーション科医師 格闘技医学会代表 1973年、福岡県北九州市生まれ。 福岡県立東筑高校、高知医科大学医学部卒業 8歳より松濤館空手をはじめ、 高校で実戦空手養秀会2段位を取得、 USAオープントーナメント日本代表となる。 研修医時代に極真空手城南大会優勝、

    強さの磨き方。二重作拓也×糸井重里 - ほぼ日刊イトイ新聞
  • 父はマンションのヒーロー

    日ごろ、誰かの暮らしや仕事、 時には人生の話をうかがいながら、 記事にまとめるような仕事をしています。 そんなわたしが、「ほぼ日の塾」ではじめて 自分について語る記事に取り組んでみました。 これを「エッセイ」と言うのでしょうか。 わたしにとって、なんともおもしろい体験でした。 それから数ヵ月後、塾の集まりのときに、 「中前さん、なにか書いてみたら?」と、 うれしいお誘いをいただきました。 「なにか」と聞いて思い浮かべたのは、 いちばん近くて、いちばん遠い、父のこと。 父のことをお伝えしたところ、 「せっかくですから父の日に掲載しましょうか」と。 みなさんにも、みなさんのお父さんのことを ふっと思い出してもらえたらなあ、 とそんな思いで、書いてみます。 父とは、ほんのすこし気まずい関係が続いている。 と言っても「ほんのすこし」なので、 特に気にすることはない。 旅行をすれば土産物を選ぶし、

    父はマンションのヒーロー
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 吉本隆明 「ほんとうの考え」

    不景気の話題には、自然に注目してしまいます。 夕暮れの暗さを感じているときに、 これから訪れる暗闇はどれほど深いのか、 知っておこうと思う気持ちがあるのだと思います。 でも、その闇の深さについては、 どうしても、人間ってね、 怖いもの見たさの気持ちもあるので、 過剰に暗いと想像してしまうこともあります。 もちろん、なめてはいけないし、 迫り来る暗さの「恐怖」に足をすくませてはいけない。 吉さんだったら、ここらへんのことを、 芯でとらえた解説をしてくれるんじゃないかな。 そういうことを話した記事とか、もうあるのかな。 そう思って訊いてみたのでした。 ‥‥そしたら、訊いてよかったです。 不況の暗闇というのが、 何も見えない闇なのか、そうでないのか、 そこのところを、落ち着いて考えなきゃ。 それがわかったら、わけのわからない恐怖は、 なくなるんですよね。

  • いま、よんで。 | ほぼ日刊イトイ新聞

    いま、世界中のみなさんが、 自分の身を守りながらみんなの健康を守る、 そんな時間をすごしています。 21年間、ほぼ日に登場してきた さまざまなコンテンツのなかから、 今日はこれを読みたいな、みたいな、というものを 編集部がピックアップしていくことにしました。 お好みのもの、見つかったらうれしいです。

    いま、よんで。 | ほぼ日刊イトイ新聞
  • 担当:菅野綾子(ほぼ日) なぜインタビューを 読むのですか。 | 担当は「ほぼ日」奥野です。 おっくんの本が星海社から出ます! | ほぼ日刊イトイ新聞

    についてはこちらをどうぞ。 うれしいお知らせです。 ほぼ日刊イトイ新聞の奥野武範が担当した 数々のインタビューコンテンツが 1冊のにまとまることになりました。 は星海社さんから出るのですが、 インタビューアーを軸にしたになるなんて、 なかなかないことだと思います。 ここは、胸を張って「が出ます!」と 言いたいところなんですが‥‥ ま、奥野人は言いづらいんじゃないかと。 そこで、何人かの乗組員で、 著者とを応援する文を書くことにしました。 インタビューって、なぜ読むのだろう? 誰かの話を誰かが聞いている、そのようすを読む。 おもしろい。なぜだ? 「興味があるから?」 いいや、そうじゃないと思う。 奥野武範さんのやっているインタビューには、 私の生活に役立つことは載っていない。 ぜんぜん正解が書かれていない。 俳優さんや自転車のパンクを直す人の言うことが 私個人のお得な情報とは

    担当:菅野綾子(ほぼ日) なぜインタビューを 読むのですか。 | 担当は「ほぼ日」奥野です。 おっくんの本が星海社から出ます! | ほぼ日刊イトイ新聞
  • 「嫌い」な気持ちと、 うまく付き合う。幡野広志 ✕ しいたけ. (占い師・作家) | ほぼ日刊イトイ新聞

    2020年2月、写真家の幡野広志さんの cakesでの悩み相談の連載をまとめた 『なんで僕に聞くんだろう。』が 発売になりました。 渋谷パルコ8階の『ほぼ日曜日』では、 刊行を記念して、幡野さんの写真展を開催。 会場でおこなわれた3つのトークが とても面白かったので、記事としてお届けします。 まずは「しいたけ占い」などで知られる 占い師のしいたけ.さんが登場。 多くの方の悩みに答えてきたおふたり、 話は大いに盛り上がりました。 「嫌いな気持ちがあってもいい」など、 ふたりの考えが一致する場面もちらほら。 初対面とは思えない仲の良いおしゃべりを、 たっぷり全11回でお届けします。 >幡野広志さんプロフィール 写真家。 1983年、東京生まれ。 2004年、日写真芸術専門学校中退。 2010年から広告写真家・高崎勉氏に師事、 「海上遺跡」で「Nikon Juna21」受賞。 2011年、独

    「嫌い」な気持ちと、 うまく付き合う。幡野広志 ✕ しいたけ. (占い師・作家) | ほぼ日刊イトイ新聞
  • こんなときだからこそ読みたい本 観たい映画 | ほぼ日刊イトイ新聞

    家で過ごすことが増えたいま、 充電のために時間をつかいたいと 思っていらっしゃる方が 増えているのではないかと思います。 そんなときのオススメはもちろん、 ほぼ日の学校 オンライン・クラスですが、 それ以外にも読書映画鑑賞の 幅を広げてみたいとお考えの方は 少なくないと思います。 の虫である学校長が読んでいるは 「ほぼ日の学校長だより」で いつもご覧いただいている通りですが、 学校長の他にも、学校チームには 好き・映画好きが集まっています。 オンライン・クラスの補助線になるような、 まだ講座にはなっていないけれど、 一度は読みたい、読み返したい古典名作、 お子様といっしょに楽しみたい映画や絵、 気分転換に読みたいエンターテインメントなど さまざまな作品をご紹介していきたいと思っています。 「なんかおもしろいものないかなー」と思ったときの 参考にしていただけたら幸いです。 学校チ

    こんなときだからこそ読みたい本 観たい映画 | ほぼ日刊イトイ新聞
  • チャット最強説。 -

    リモート会議には、 さまざまな方法があると知る日々。 大方は、カメラとマイクをつかう あの方法であるのだが、 との会議は、 チャットにしている。 ネット黎明期世代である我々は、 猛烈にチャットをしてきた一時期があるのだ。 むかし、タイガーマウンテンという パソコン通信があったね。 というような話をして 話がわかるような世代のあなた! ニフティサーブに テレホーダイでつないだあなたのことですよ! その時代、オンライン上の 意思の疎通は、 テキストではかられていたのだ。 猛烈な勢いでキーボードを叩き、 一生顔も合わせないかもしれない よく知らない相手にむかって、 思いをつたえておりました。 先日、リモート状況になってから 初めての会議をした。 前日にチャットでいいかときいたら、 「もちろんだ」というたのもしい返事。 当日は進捗を確認し、方法を相談し、 そして、今後のステップの検証をし、 あいま

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    alcus
    alcus 2020/04/16
  • 滝沢カレンのあたらしい日本語。滝沢カレン×糸井重里 | ほぼ日刊イトイ新聞

    テレビでひっぱりだこの滝沢カレンさんが、 ちょっと変わったレシピを出しました。 おいしそう料理が並んでいるけれど、 文章を読んでみると、あれ? あれれ? 「何も知らない鶏肉」「目つぶし覚悟の玉ねぎ」 すべて、カレンさん流の言葉で解説された 独特な世界観の“レシピ文学”になっています。 そんなカレンさんから糸井重里に、 この『カレンの台所』の帯に添える コメントのご依頼をいただきました。 「この人は、日語をこわしているのではない。 あたらしい日語をデザインしているのだ。」 と書いた糸井が、滝沢カレンさんの日語は どうできあがったのか対談しながら探ります。 >滝沢カレンさんのプロフィール 1992年東京生まれ。 2008年、モデルデビュー。 現在は、モデル以外にもMC、女優と幅広く活躍。 主なレギュラー出演番組に 『全力!脱力タイムズ』(フジテレビ)、 『沸騰ワード10』(日テレ

    滝沢カレンのあたらしい日本語。滝沢カレン×糸井重里 | ほぼ日刊イトイ新聞
  • ごはんの時間。 伊藤まさこ - weeksdays

    メニューを考えてから材を揃える、 というスタイルから、 いまあるもので工夫するスタイルへ みんなの暮らしがちょっと変化しているいま、 伊藤まさこさんはどうしているのかな? と気になりました。 きいてみたら「なるべく外に出ないように、 ストックや乾物を使ってやりくりしているんですよ」と。 冷蔵庫のなかに材がたくさんあるときよりも、 あんまりない中からあたらしい味が生まれることがあると、 知人の料理家のかたから聞いて、 「よしっ!」と思ったのだそうです。 どうやら伊藤家の卓は、 いまある材を無駄にせず、 足りない材は工夫して、 テーブルやうつわも考えて(ここはプロ!)、 ごはんの時間をたのしくする アイデアにあふれているみたい。 そこで、伊藤さんに、いまの気持ちで、 ほんとうにつくっているものを 紹介してもらうことにしました。 [5]切り干し大根とひじき 切り干し大根とひじきは、 い

    ごはんの時間。 伊藤まさこ - weeksdays