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ブックマーク / yuzutas0.hatenablog.com (20)

  • プロダクトマネジメントと事業開発に関する私的な振り返り - 下町柚子黄昏記 by @yuzutas0

    TL;DR 企画力が…欲しい… pic.twitter.com/hJfr0qNv7T— ゆずたそ (@yuzutas0) 2020年11月19日 試行錯誤の瓦礫の記録です。 はじめに もくじ TL;DR はじめに もくじ 以前書いた記事 前提・免責 アイデア 1日1案(やってよかったこと) 1stスクリーニング(やってよかったこと) コミュニケーション チームへのリスペクト(やってよかったこと) 話す <<< 聞く(改善余地あり) 即決する(やってよかったこと) 自分で各論まで見る(やってよかったこと) 発散→収束でディスカッション(改善余地あり) イラストで話す(改善余地あり) 日次ミーティング(やってよかったこと) 議事録を書く(改善余地あり) 得た情報を共有する(改善余地あり) 想定納期を示す(改善余地あり) カレンダー招待&日程確約コメントを転記(改善余地あり) プロセス管理 仮説

    プロダクトマネジメントと事業開発に関する私的な振り返り - 下町柚子黄昏記 by @yuzutas0
  • ランサーズのデータ活用を手伝っている話 - 下町柚子黄昏記 by @yuzutas0

    ランサーズ Advent Calendar 2020 24日目の記事です。 昨日は まなみん さんの 「思考発話法でUXリサーチをしてみた話」 でした。 概要 社員ではなく、1人のフリーランス人材(ランサー)として、ランサーズ社を手伝っています。 「こんなことをやってきたよ!」という話を、書ける範囲で書きます。 CRM(顧客管理)x データ活用 の案件を主に担当しています。 注意 稿は筆者個人の見解に基づく内容であり、関係組織を代表するものではありません。 不適切・考慮不足だと感じさせてしまう点があれば、それは筆者個人の責任によるものです。 どうぞ筆者個人宛てにご指摘のコメントをいただけますと幸いです。 もくじ 概要 注意 もくじ きっかけ 案件1:顧客セグメント可視化 案件2:社内システム改善 案件3:オープンデータ活用 その他:データプラットフォームのメンテナンス性向上 意識している

    ランサーズのデータ活用を手伝っている話 - 下町柚子黄昏記 by @yuzutas0
  • デブサミ2018夏に登壇しました #devsumi #dataops - 下町柚子黄昏記 by @yuzutas0

    Developers Summit (通称デブサミ) 2018 Summer【C-1】にて登壇しました。 「いかにDataとOpsを繋げるか」というテーマで担当現場での取り組みや学びについてお伝えしました。 ちなみにDataOpsというタイトルを採用した背景については、会社のメンバーズブログに寄稿したので、そちらも合わせてご参照ください。 機会があれば「なぜトップダウンではなくボトムアップ型・プル型のデータ組織が重要なのか」についてもどこかで解説したいものです。 Developers Summit で登壇してきました! - リクルートテクノロジーズ メンバーズブログ 08/23追記 そういえばデブサミのアンケート満足度No.1だったらしい! ごく一部の経験者にしか響かないだろうなと思っていたので、目に見える形で評価いただけたのは嬉しかったですね。— ゆずたそ (@yuzutas0) 201

    デブサミ2018夏に登壇しました #devsumi #dataops - 下町柚子黄昏記 by @yuzutas0
  • BQ寿司でデータ基盤をゆるやかに活用する話をしました #bq_sushi - 下町柚子黄昏記 by @yuzutas0

    『bq_sushi tokyo #7』に登壇しました。 BigQueryのプロダクトマネージャーである Chad Jennings 氏と、リードエンジニアである Ahmed Ayad 氏がBQについて解説を行うという素晴らしいイベントでした。 スライド 「ゆるやかにBigQuery(データ基盤)を安定活用するプラクティス集」 Shunketsu Oh 氏との共同発表となります。私1人の成果ではなくチームの成果をあくまでも代表してお伝えしているだけです。 PyCon JP 2017でベストトークアワード優秀賞を受賞した発表(構築編)の続き(運用編)です。 主な内容 過去の発表の再掲 データの民主化 データ基盤のサービスレベル データ集計業務へのスタートアップ手法の適用 システム保守運用Tips yuzutas0.hatenablog.com yuzutas0.hatenablog.com 技

    BQ寿司でデータ基盤をゆるやかに活用する話をしました #bq_sushi - 下町柚子黄昏記 by @yuzutas0
  • 個人開発の雑誌取材がボツになったので供養します - 下町柚子黄昏記 by @yuzutas0

    まえがき 某有名誌に取材を受けたのですが諸事情でボツになったので供養します。 事前質問とカンペと議事録を組み合わせて取材風テキストにしています。 自分で自分のブログに自分の取材テキストを貼り付けるというヤバさには目を瞑っていただけると幸いです。 Q. ゆずたそ様はご自身でもウェブサービスを開発され、またさまざまなエンジニア個人開発の経験をまとめた著書も発刊されています。 よろしくお願い致します。 まず簡単に自己紹介させてください。 私は @yuzutas0(ゆずたそ) というハンドルネームで活動しています。 Webサービスやプログラムを個人で開発して、何度か有名なメディアに取り上げていただいたこともあります。 今年の4月には、25人の個人開発の事例をまとめた書籍『個人開発をはじめよう!』を出版しました。 個人開発をはじめよう!クリエイター25人の実践エピソード (技術の泉シリーズ(Nex

    個人開発の雑誌取材がボツになったので供養します - 下町柚子黄昏記 by @yuzutas0
  • DXに関する私的な殴り書き - 下町柚子黄昏記 by @yuzutas0

    この記事について 共感している そもそもDXとは何か デジタル中心のビジネスにどうシフトするか デジタル中心のオペレーションにどうシフトするか 顧客や従業員がラクになる体験(UX) 最近やっている案件 みんなすごい この記事について 下書きの状態で公開することにした。 主観と経験で書いているので、細かい話は要事実確認。 反響があったら後でブラッシュアップするかも。 特定の名前が分かる形での非公開情報は載せていない。 共感している DXという言葉は使わなかったけど、過去に似た内容で登壇したので、一連のツイートに共感しますhttps://t.co/bh8dWDxjpWhttps://t.co/gJjrvLf6tu https://t.co/cTW35ELvIE pic.twitter.com/ImjPYWPP5R— ゆずたそ (@yuzutas0) May 26, 2020 そもそもDXとは何

    DXに関する私的な殴り書き - 下町柚子黄昏記 by @yuzutas0
    alcus
    alcus 2020/06/02
  • 日曜数学会に参加しました&「プログラミングのための線形代数」を読みました - 下町柚子黄昏記 by @yuzutas0

    先日、日曜数学会というイベントに招待いただき、LTをしてきました。趣味数学をやっているひと(=日曜数学者)が集まって、お酒を飲みながら研究を共有する会です。 他の参加者のスライド 二次形式と素数で遊ぼう レムニスケートのお話 図形の分割・合成パズルの話 どんな話をしてきたか 「線形代数という概念が存在しない退屈な世界」というタイトルで、前半は線形代数を再学習しようとした経緯を、後半は実際に勉強したときの話をしました。 基的な内容は「数学を避けてきた社会人プログラマが機械学習の勉強を始める際の最短経路」というQiita記事の劣化版で、ここに書いてあることを実践したら良かったよ!という共有になります。 再学習の経緯 WEBサービスを作っているとレコメンドやラベル分類といった機械学習をやりたくなります。 ちょっとした実装ならライブラリとサンプルコードに乗っかれば簡単にできます。 しかし、がっ

    日曜数学会に参加しました&「プログラミングのための線形代数」を読みました - 下町柚子黄昏記 by @yuzutas0
  • 開発運用チームを立て直した話 - 下町柚子黄昏記 by @yuzutas0

    SPI Japan 2017というカンファレンスで発表をしました。 グロースフェーズの痛みの中で、いかに開発・運用チームを立て直したかという内容になります。 発表スライド 「Rebuild Team - 急成長プロダクトのDev&Opsで生じる悪循環とその解決策」 ここ最近の発表の集大成です。 急成長フェーズを体験した人は多くないはずなので、有用な知見ではないかと自負しています。 参加した感想 運営が非常に丁寧でした。選考通過時にはレビュアーから「こういう点が素晴らしい」とコメントいただき、また当日には司会者からフォローをいただき、非常に話しやすい場作りがなされていました。 一方で内容面については全体的に違和感を覚えました。もやもやです。 内容 思ったこと 補足事項 「改善施策が現場に受け入れられない」という意見が多かった 改善施策は現場の人が現場のために生み出すものではないか。 現場にメ

    開発運用チームを立て直した話 - 下町柚子黄昏記 by @yuzutas0
  • 学びを支援するWEBアプリを作りました - 下町柚子黄昏記 by @yuzutas0

    概要 Enokilog(エノキログ)というサービスをリリースしました。 勉強がてらシンプルなRailsアプリを作りました。 どんなサービスか 学習の進捗を記録するサービスです。 調整さんみたいなテーブルビューで学習の記録や共有ができます。 名前の由来は以下の通りです。 榎(えのき)という樹木は、江戸時代、幕府によって一里ごとに植えられました。 旅人が木陰で休憩したり、距離を把握できるようにするためです。 Enoki Logは、榎が茂る一里塚のようなWEBアプリを目指して開発されました。 ユーザーが日々の学習を記録して、一歩ずつ前進するお手伝いをします。 どうやって使うのか 登録 Enokilogにアクセス。 メールアドレスとパスワードでユーザー登録。 作成 新しい学習記録を作成。 タイトルや利用教材などを記入⇒作成完了ボタン。 学習終了日に向けてマイルストーンを記入。 更新 実際の進捗を○

    学びを支援するWEBアプリを作りました - 下町柚子黄昏記 by @yuzutas0
  • 螺旋を制御する - 下町柚子黄昏記 by @yuzutas0

    ポエム第五弾。 どっちつかずの中庸ではなく、極端と極端を行き来させることでバランスを取りましょうという話。 例:「機能軸組織」と「事業軸組織」 例えば。組織運営で「機能軸組織」と「事業軸組織」のどちらにするのかという議論があります。 機能軸組織とはデザイン組織、データ組織、QA組織のようなものです。事業軸組織とはXXXプロダクトチームのようなものです。 マトリクス型組織というのもありますが、メンバーを指導・評価する上司が事業軸もしくは機能軸の片方に寄らざるを得なかったり、360度評価で時間を掛けて丁寧にやっていたりするので、口で言うほど簡単な運用ではありません。 どちらかに軸足を置きつつ、留学制度や社内勉強会でもう片方の弱みを補うような制度設計で工夫しているのが実状でしょう。 では事業軸と機能軸のどちらが良いのでしょうか。 それはビジネスや組織のフェーズ、あるいは市場環境によります。 ある

  • 寄稿しました:@IT「データ基盤」大解剖(全4回) - 下町柚子黄昏記 by @yuzutas0

    概要 ITmedia様の@IT(アットマーク・アイティ)に連載記事を寄稿しました。 開発現場に“データ文化”を浸透させる「データ基盤」大解剖 「使われるデータ基盤」「組織におけるデータ活用」といったテーマに関心のある方のヒントになればと思います。 記事一覧 殴り書きのメモ 振り返り(執筆) 執筆ツールは最終的にGoogleDocsで落ち着いた。 レビュアーと共同編集が可能。 最終成果物はWordに出力して受け渡しが可能。 書き出して初めて気付くことがある。 例えば、システム設計については大まかな意図だけを伝えるつもりだったが、実際に書いたら抽象的で分かりにくくなって方針転換した。 当初想定の通りにはいかない。慣れないうちは「どんどん書いて、どんどん書き直す」スタンスが良さそう。 テキストで情報を伝えるのは難しい。 図解を多用した。分かりやすくなる。 プレゼンスライドだと【おしゃれな画像+メ

    寄稿しました:@IT「データ基盤」大解剖(全4回) - 下町柚子黄昏記 by @yuzutas0
  • ニコニコ学会サマーキャンプ2015に参加しました - 下町柚子黄昏記 by @yuzutas0

    注意 このエントリーの内容は私個人による考えであり、所属する組織・団体とは一切関係がありません。また、閲覧する人によっては不愉快に感じる内容、不健全な表現を多分に含んでいるため、気分が悪くなったらすぐにブラウザバックをお願いします。 ️ 題 筑波で開催されたニコニコ学会サマーキャンプ2015というイベントに行ってきました。 当初の目的の1つは、新規事業の種になるアイデアを探すことでした。最初の自己紹介で「何か作ります」と宣言したはいいものの、最終的には、30分でエロサイトを作るというパフォーマンスを披露することに…。 ️ 他の参加者のブログ 詳しく書かれているので、興味のある方はぜひご参照ください。 ニコニコ学会βサマーキャンプ2015に参加して - maoring blog ニコニコ学会βのサマーキャンプに行ってきました! - LIFULL Creators Blog 参加したセッショ

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  • 私の考えた最強のログ&モニタリング設計 - 下町柚子黄昏記 by @yuzutas0

    この記事はRecruit Engineers Advent Calendar 2018 - 8日目の記事です。 注意点 タイトルは煽りです。「新規事業におけるデータエンジニアリングの勘所」の方が正しいかもです。 クオリティというか記事の信頼度は、投稿時間がギリギリになってしまったことから察してもらえるとありがたいです。 エントリーの内容は個人的な見解であり、所属する組織を代表するものではありません。データの取り扱いは非常にセンシティブなトピックでもあるため気軽に発信すべきではないということは重々承知しております。もし誤りや考慮不足だと感じる点があれば、それは全て私個人の力不足によるものですので、どうぞ私個人当てにご指摘のコメントをいただけると幸いです。 もくじ 注意点 もくじ 背景 前提 体制 システム 開発スコープ 機械学習WebAPIは分離 データ基盤設計 全体の設計ポリシー データ

    私の考えた最強のログ&モニタリング設計 - 下町柚子黄昏記 by @yuzutas0
  • 新規事業の担当者に「差別化の罠」を伝えたい - 下町柚子黄昏記 by @yuzutas0

    この記事はProduct Manager Advent Calendar 2018 - 25日目の記事です。 PMではなかったはずなのにズルズルとPM代行業をやることになって、新規事業の立ち上げで四苦八苦しながら綴ったポエムになります。 お願い 何歩も前を進んでいる先輩方からすると、この記事の言い分はアンチパターンなのかもしれません。 読んでいて「こいつはまだまだ青いな」と思ったら、ぜひツッコミをください! 背景 2018年には社内外でいくつかの新規事業に関わりました。 そこで多くのエンジニアが「xxxと同じものを作るだけではないか」と不満を持っているのを見ました。 中にはプロダクトマネージャー自身が「差別化の罠」に陥っているところもありました。 差別化の罠 「差別化の罠」と私が呼ぶのは、その名の通り「差別化にこだわったせいでかえって企画が失敗する」というアンチパターンのことです。 「この

    新規事業の担当者に「差別化の罠」を伝えたい - 下町柚子黄昏記 by @yuzutas0
  • どうしたらHRTを大切にできるのか - 下町柚子黄昏記 by @yuzutas0

    この記事はDevLOVE Advent Calendar 2018 - 17日目の記事です。 開発現場で奮闘しながら綴ったポエムです。 サマリー HRTを大切にすることは大事だけど難しい 1人1人の心掛けは必要だけど、それだけでは不十分ではないか メンバー1人1人が(自然とHRTを抱き合えるような)プロフェッショナルであることも大事ではないか さらにそうしたプロフェッショナルが価値を発揮しあえるようなオープン・フェアネスな環境が必要ではないか HRTという言葉 謙虚(Humility)、尊敬(Respect)、信頼(Trust)のことで、コミュニケーションの土台とされる原則です。 『Team Geek』というで紹介されている言葉です。 Team Geek ―Googleのギークたちはいかにしてチームを作るのか 作者: Brian W. Fitzpatrick,Ben Collins-Su

    どうしたらHRTを大切にできるのか - 下町柚子黄昏記 by @yuzutas0
  • PCが入るバッグを検索するWEBサービスを作りました - 下町柚子黄昏記 by @yuzutas0

    概要 HileSearch(ハイルサーチ)というサービスをリリースしました。 バッチ処理とスクレイピングの練習がてらRailsアプリを作ってみました。 もくじ どんなサービスか どうやって使うのか なぜ作ったのか どうやって作ったのか 思ったこと どんなサービスか 持ち運びたいノートPCを選ぶと、そのPCより大きいバッグを一覧表示します。 名前は「PCが入る(ハイル)バッグを検索(サーチ)する」という語感決めです。 注意点 PCでのWEBブラウザ閲覧を推奨します。スマートフォンだと閲覧しにくい箇所があります。 Amazonの商品画像はアソシエイト用途でのみ利用可能という規約があったので「商品詳細を見るボタン=Amazonへのアフィリエイトリンク」という体裁を取っています。問題があればご指摘いただけると幸いです。 どうやって使うのか HileSearchにアクセス。 持ち歩きたいPCのブラン

    PCが入るバッグを検索するWEBサービスを作りました - 下町柚子黄昏記 by @yuzutas0
  • リクルートを退職しました - 下町柚子黄昏記 by @yuzutas0

    今まで長いことお世話になりました! リクルートグループを退職しました! これからもよろしくお願い致します! Graduate from Recruit! pic.twitter.com/ZfNlLXS6OF— ゆずたそ (@yuzutas0) February 25, 2019 はじめに 自己紹介 ITmedia著者紹介欄から引用します。 リクルートテクノロジーズ プロダクトエンジニアリング部所属 途上国から限界集落まで各地放浪、ベンチャーキャピタルから投資を受けての起業や会社経営、リクルートグループ会社における複数の新規事業の立ち上げを経て、現職。 現在は急成長プロダクトを対象に、システムアーキテクチャの再構築やエンジニアチームの立ち上げ、立て直しに従事。 他エントリーやTwitterもご覧くださいませ。 誰に何を伝えたいか 私を知っている人たち、これまで私がお世話になった人たちに「懐か

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  • BigQueryのコスト可視化ダッシュボードを10分で作る - 下町柚子黄昏記 by @yuzutas0

    この記事はGoogle Cloud Platform その1 Advent Calendar 2018 - 18日目の記事です。 以前こういうブコメをしたのですが、言いっ放しだとダサいので、具体的なやり方を書きます。 "アカウントごと/日付ごとのBigQueryコストを可視化できるダッシュボード" なら Stackdriver + BQ + Datastudio を使うと作業時間10分・ほぼ無料で作れるので、うちはそのやり方を採用していますね。… https://t.co/9yoni22iw7— ゆずたそ (@yuzutas0) August 17, 2018 もくじ もくじ はじめに この記事のゴール 解決したい課題 課題の背景 実行方針 完成イメージ 作業手順 1: BQクエリ実行ログを流す 2: DataStudioでダッシュボードに表示する 応用編 1: 全体コストを可視化する 2

    BigQueryのコスト可視化ダッシュボードを10分で作る - 下町柚子黄昏記 by @yuzutas0
    alcus
    alcus 2018/12/21
  • データ基盤エンジニアの面白さ - 下町柚子黄昏記 by @yuzutas0

    データ基盤エンジニアという仕事の魅力について、質問を受ける機会がありました。 何が魅力なのか。どういう面白さがあるのか。どこにモチベーションがあるのか。 せっかくなので自分なりに考えをまとめてみます。 5つの面白さ ざっくりまとめると、データ基盤エンジニア(あるいは:分析基盤エンジニア・データエンジニア)というのは、「主体的に働きやすく」「スキルを(伸ばし/広げ)やすく」「キャリアアップに繋げやすい」仕事だと思います。 1. データ活用担当への第一歩として データ分析機械学習仕事としてやりたい。だけど、職務経歴としてはアプリケーション開発やインフラに強みがある。 この立場の人がキャリアをピボットするための踊り場として、データ基盤の担当になることがあります。 持ち前のスキルを活かしてデータ基盤の構築・運用に関わるところから始めます。 データ仕様に詳しくなっていき、徐々に活用側へと染み出し

    データ基盤エンジニアの面白さ - 下町柚子黄昏記 by @yuzutas0
  • サービスレベル:設計と運用のプラクティス - 下町柚子黄昏記 by @yuzutas0

    概要 サービスレベルをいかに設計し、いかに運用するか。自分なりの考えの整理です。 尋常ではない長さになりました。随時アップデートします。たぶん。 ウェブオペレーション ―サイト運用管理の実践テクニック (THEORY/IN/PRACTICE) 作者: John Allspaw,Jesse Robbins,角征典出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2011/05/14メディア: 大型購入: 10人 クリック: 923回この商品を含むブログ (50件) を見る もくじ 概要 もくじ SLAとは何か 関係者が同じ目線を持つためのもの 火の一ヶ月間を経て…… SLAは契約ではなく、目標の合意に過ぎない SLA:設計のプラクティス サービスのレベルを設計する 機能観点でのレベル分け コア機能を定義する 非機能観点でのレベル分け オペレーションのレベルを設計する 対応速度のレベル分け 3

    サービスレベル:設計と運用のプラクティス - 下町柚子黄昏記 by @yuzutas0
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