2019年3月5日のブックマーク (4件)

  • 「注文をまちがえる料理店」厚労省にオープン | NHKニュース

    頼んだものと違う料理が来ても「ま、いっか」と受け止めてください。認知症の高齢者たちが働く「注文をまちがえる料理店」が、厚生労働省にオープンしました。 今回は厚生労働省の庁舎内にある中国料理店で、4日と5日の2日間開かれ、4日夜は65歳から91歳の認知症の当事者7人が、スタッフとして働きました。 スタッフたちは注文を取って料理を配膳しますが、どこのテーブルに運ぶのか何度も確認したり、客に聞いたりしながら、注文を間違えないようにして仕事を進めていました。 認知症の高齢者は2025年には700万人と、高齢者の5人に1人に上ると推計され、認知症になっても普通の暮らしができる社会づくりが大きな課題となっています。 70代の女性スタッフは「うまくできたような気がしますが、よくわからないです」と笑顔で話していました。 催しを開いた団体の和田行男理事長は「『認知症になったら間違えることもあるよね』と、寛大

    「注文をまちがえる料理店」厚労省にオープン | NHKニュース
    algot
    algot 2019/03/05
    面白い試み。これが日本でできるのか
  • 黒いスーツに黒いカバン。日本の新卒採用は「非効率」すぎる。

    アメリカには日のように一斉に就職活動をするようなルールも終身雇用制度も存在しない。大きく異なると感じるのは就活生が身にまとう「リクルートファッション」だ。

    黒いスーツに黒いカバン。日本の新卒採用は「非効率」すぎる。
    algot
    algot 2019/03/05
    とりあえず正社員になれればダメな奴でも生き残れる仕組みだから。個性発揮して勝つより理不尽でも安心安定なレールに乗りたいんでしょ。これを改善したいなら正社員を保護する法律を無くせば良いだけ。
  • ビジネス特集 その肉 「培養肉」かも | NHKニュース

    「培養肉」って聞いたことありますか?生きている動物から採取した小さな細胞を、特殊な培養液に浸して、肉の塊になるまで増やして作ります。やがて訪れる糧不足の解決策になるのではと、いま世界各地で研究開発が進んでいます。2013年、培養肉で作られた世界初のハンバーガーの試会が、ロンドンで開かれ、大きなニュースになりましたが、ハンバーガー1個分の肉を作るのに、当時は、なんと3000万円以上かかっていました。それが、生産コストが劇的に下がり、いま商品化の一歩手前まで来ているというのです。いったいどんな“肉”なのか?取材に行きました。(ワシントン支局記者 田中健太郎) 向かった先はアメリカ・カリフォルニア州。培養肉のスタートアップ企業「JUST」です。 生きている鶏から採取した細胞をもとにチキンナゲットを商品化しようとしています。なんとか頼み込んで、撮影用に、1個だけ、試させてもらいました。 目の

    ビジネス特集 その肉 「培養肉」かも | NHKニュース
    algot
    algot 2019/03/05
    普及させるにはネーミングセンスが問われるだろうな。「培養肉」じゃ絶対流行らない。
  • なぜ仕事を断ることに罪悪感を覚えるのか。 - Everything you've ever Dreamed

    仕事を断ること」も、営業の仕事である。断る理由はいろいろある。今、僕の勤めている会社では、「商談を進めている相手に、社会的によろしくない団体との付き合いが確認された」とか、「商談相手が倒産寸前の財務状況であった」という論外をのぞけば、「社が望む売上や利益が見込めないから」というものがほとんどである。そのほかにも、事業展開エリア外、とか、理念や方針が合わないから、とか、相手の顔が生理的に無理、という理由があるかもしれない。 断ることは、営業職の仕事の中で、最も難しいもののひとつでもある。なぜ難しいのか。汗水たらして見つけ育ててきた仕事を断るのは、そこまでかけた時間や手間はともかく、築き上げた信頼関係が壊しかねない。裏切った、申し訳ない、スマンと思う。ひとことでいえば、罪悪感を覚えるからだ。 ある案件の話。担当者ともツー・カーの仲になり、商談を進めていくうちに、想定している売上・利益が見込め

    なぜ仕事を断ることに罪悪感を覚えるのか。 - Everything you've ever Dreamed
    algot
    algot 2019/03/05
    うーん、喧嘩売った人間から回された仕事を受けるのもそれはそれでプライド、信念、意地だと思うけど。いわゆる会社組織を守る為の行為な訳だし。