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絵本に関するaliakiのブックマーク (8)

  • log24= 絵本作家ジョン・クラッセン トークイベントに行ってきた

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    log24= 絵本作家ジョン・クラッセン トークイベントに行ってきた
  • 東京国際文芸フェスティバル 2014オープニング! | Tokyo International Literary Festival | 東京国際文芸フェスティバル

    Life Asoke Rama 9: A Hub for Business and Innovation In the heart of Bangkok, where the pulse of the city beats strongest, Life Asoke Rama 9 emerges as...

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  • 中川李枝子 保育園で生まれた『ぐりとぐら』:日経xwoman

    最初から再生 続きから再生 ↓以下はオプション。反映させるには「最初から再生」ボタンを押してください speed: 1 ×閉じる 『ぐりとぐら』や『いやいやえん』(ともに福音館書店)などの著書で知られる児童文学作家の中川李枝子さん。『ぐりとぐら』は保育園で保母として働いているときに書いた作品で、出版から50年が過ぎた今も、多くの子どもたちに読み継がれています。「子どもが生まれたから仕事を辞めるなんて考えたこともなかった」というワーキングマザー(ワーママ)の先輩でもある中川さんに、保育園時代の話や、自身の子育て、創作の秘密を聞きました。第1回は『いやいやえん』『ぐりとぐら』誕生の裏側です。(聞き手は羽生祥子・日経DUAL編集長) 夫も父もイクメンだった 羽生 うちの子どもも『ぐりとぐら』が大好きで、何度も読んでいるのですが、『ぐりとぐら』や『いやいやえん』は中川さんが保母として働いていた時代

    中川李枝子 保育園で生まれた『ぐりとぐら』:日経xwoman
  • 4歳の息子と0歳の娘がいる父親がおすすめの絵本を書いてみた - blog.nomadscafe.jp

    941さんが絵名作100リストというエントリーをあげていたので便乗してうちにあるからオススメを紹介してみる。 うちには4歳の息子と0歳の娘がいますが、(息子から見た)おばあちゃんがらでぃっしゅぼーやの絵くらぶというのに申し込んでくれていて、毎月絵が1冊届きます。親と息子でを選ぶと息子が好きな電車とか乗り物とか電車のに偏ってしまうと思うので、毎月いろんな絵が届くのはかなり良い。息子も新しいが来るのを楽しみにしています。 それに加えて、毎週木曜日に保育園からを借りてくるのと、近所の図書館で借りるがあるので、棚はいつもいっぱいです。 ずいぶん前からひらがなカタカナが読めていた息子なので一人でもを読むけど、毎日寝る前に2冊を読んでいます。寝落ちそうになりながら読んでいる事もあるけど、息子・娘ともにが好きになって、をきっかけに世界を広げていって欲しいと思うところです。

    aliaki
    aliaki 2013/12/04
    読んでない本いっぱいだった…! 自分達のチョイスだけだとどうしても偏るから、他の人のオススメを見るとみなぎってくる。
  • 「ぐりとぐら」誕生50年 作者・中川李枝子が語る秘話:朝日新聞デジタル

    【赤田康和】双子の野ねずみの楽しい日常を描いた絵『ぐりとぐら』(福音館書店)が1963年に誕生してから50年。13カ国で翻訳・出版され、シリーズ全体の累計販売数は約2400万部に及ぶ。すぐれた児童文学の条件とは何か。作者の中川李枝子(78)に聞いた。 第1作の『ぐりとぐら』は、中川が雑誌「母の友」の63年6月号に書き下ろした挿絵つきの物語として誕生した。このときの題は「たまご」だった。挿絵は、中川の妹で、当時大学生だった山脇(当時は旧姓・大村)百合子が担当。63年11月に題も変えて絵として刊行された。 当時、中川は東京・世田谷の保育園で保育士として働いていた。「今日は子どもたちと何して遊ぼうか」と考える日々。ホットケーキを焼いて野原でみんなでべたら、子どもたちは大興奮。そこで、大きな卵を野外で見つけ、それを材料にカステラを作り、みんなでべるという物語をまず考えた。卵との対比で主人公

  • マチ子1歳半までの絵本履歴 - 紺色のひと

    娘マチ子、もうすぐ一歳半。いつのまにか自分でカラーボックスから絵を引っ張り出して「はい! はい!」とせがむようになった。とても嬉しい。これもが積極的にそういう時間をつくってくれていたからだろうと思う。記録をかねて、今うちにある絵を並べてみることにする。 絵は主に、 僕の実家から持ち出してくる 母が読み聞かせにとても熱心だったため、実家には大量の絵在庫がある 区の図書館から借りてくる が積極的に利用している お祝いでもらったり、買ったりしたもの 痛んで買いなおすものも含む などの経路で我が家にたどり着く。 アイエエエエ! 絵じゃないナンデ!? 最初の絵 こうして並べてみると、定番の絵であるせなけいこ作品(「ねないこだれだ」「あーんあーん」「おばけのてんぷら」)がないことに気づく。 だって「ねないこだれだ」はコラの印象が強すぎて… どうぶつのおかあさん/小森 厚・藪内 正幸/

    マチ子1歳半までの絵本履歴 - 紺色のひと
    aliaki
    aliaki 2013/10/03
    ほっぺたかわいい… バムとケロシリーズはずーっと楽しめるのでもう少し大きくなったらオススメです 平山夫妻の絵本は一見地味だけど、何度もせがまれました。「おにぎり」とか
  • http://asame.sakura.ne.jp/nenaiko.html

  • 絵本『ぐりとぐら』50周年記念 〜中川李枝子と宮崎駿のスペシャル対談〜

    『ぐりとぐら』の誕生50周年を記念した、対談形式の講演会が開催される。「今を生きる子どもと親に伝えたいこと」をテーマに、『ぐりとぐら』の作者であり、映画『となりのトトロ』のオープニング主題歌『さんぽ』の作詞を手がけた中川李枝子と、映画監督・宮崎駿が、作品に込める思いなどを語る。参加は抽選制となっており、エントリーには特設サイトからの事前申し込みが必要。受け付けは2013年12月13日までとなっている。

    絵本『ぐりとぐら』50周年記念 〜中川李枝子と宮崎駿のスペシャル対談〜
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