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2014年2月10日のブックマーク (2件)

  • 東京は住みにくい

    さて、東京に引っ越して数週間たった。結論から言うと、東京は住みにくい。 東京に来てまず気がついたのは、メシのまずさだ。どの飯屋に入っても、京都より数百円高い上に、クソまずい。私は未だに、東京でまともなメシ屋を発見したことがない。それは、何万円も払うような店ならば、少しは違うのかも知れないが、私はそんなごちそうをべたいのではない。普通のメシを普通の値段でべたいのだ。東京の飯屋は、800円や1000円も取る割に、どうやったらこんなにまずく作れるのだと疑問に思うほどまずいメシしか出てこない。 色々と考えた挙句、結局、東京には出汁という文化がないのではないかという結論に達した。東京には油か醤油の薄め液しかないのだ。 とくに、うどんとそばが最悪だ。そばはまだともかく、うどんはつゆの良し悪しで味が大きく左右されるというのに、東京の飯屋のめんつゆは、醤油の薄め液のようなものしか出てこない。パスタにケ

    aliaki
    aliaki 2014/02/10
    野方とか安くてそこそこのところいっぱいありそうだけどなぁ 自分のオススメの店紹介しても苦虫噛み潰した顔で食べそうな人だとみんな教えにくいよね
  • あれから4年…スノボ国母、15歳平野をオレ流指導:朝日新聞デジタル

    スキー競技史上最年少で、スノーボード男子ハーフパイプ(HP)でメダル獲得の期待がかかる15歳の平野歩夢(バートン)には、「憧れの存在」がいる。前回バンクーバー大会で8位に入賞した国母和宏(25)だ。服装の乱れが批判を浴びた国母だが、プロスノーボーダーとして活躍する今、平野のことを「少しでもヘルプしたい」という。 国母は契約するスノーボードメーカーなどのDVDで自らの滑りを披露することに活動の重点を置くため、ソチ五輪は目指さなかった。そんな国母が平野を気にかけるのは「自分の後に続いて海外で戦おうとしている」からだ。 「年齢も国も地位も関係なく滑りが評価されれば、スポンサーもつく」のがスノーボードの世界。五輪HP2連覇中のショーン・ホワイト(米)は年収800万ドル(約8億円)とも言われる。日と昨年生まれたばかりの長男、犬2匹を残し、米カリフォルニア州サンクレメンテを拠点に活動する国母

    あれから4年…スノボ国母、15歳平野をオレ流指導:朝日新聞デジタル
    aliaki
    aliaki 2014/02/10
    外見は当時とほぼ変わらないままで当時のクソみたいな批判をあっさり飛び越えて活躍しているようで痛快。