プリンスと女優のズーイー・デシャネルによる新曲“FallInLove2Nite”が公開。これは元々、プリンスがゲスト出演した人気TVドラマ『New Girl / ダサかわ女子と三銃士』(ズーイー・デシャネル主演)の劇中で披露されたもの。ハウス調っていうのが新鮮ですね。EDM的ですが、ストリングスやホーンの感じはディスコ・ファンク風です。
ソチ五輪フィギュア男子ショートプログラムで羽生結弦が史上最高の101・45点をたたき出した瞬間、隣で思わず浮かべた“びっくり仰天顔”があまりに印象的だった日本スケート連盟の小林芳子強化部長(58)。実は、夫は元プロ野球選手で、現横浜DeNAの小林晋哉スカウト(61)だ。突然脚光を浴びた夫婦の実像を小林スカウトに聞いた。 −−フィギュア日本代表選手にイチローの直筆サイン色紙を贈ったとか 「彼らも同じアスリートとしてイチローを尊敬し興味を持っているみたいだったので、ちょうど神戸で自主トレをしていたイチローに頼みにいきました」 −−かつてはオリックスの守備コーチとして、若き日のイチローに3時間にも及ぶ外野ノックを浴びせた 「イチローと田口壮(現評論家)は2人で志願してきて、本当によう練習しました。当時の仰木監督が心配して『いい加減にしておけ』とストップをかけたほど」 −−ところで、五輪
16日午後、横浜市磯子区の20歳代の女性が神奈川県警磯子署を訪れ、「子供2人を預けたベビーシッターと連絡が取れない」と通報した。 県警の捜査員が、ベビーシッターの20歳代の男が住む埼玉県富士見市のマンションを訪れたところ、2歳くらいの男児が死んでいるのを発見した。室内には一緒に預けられていた生後8か月の男児もいて、病院に搬送された。県警は男の身柄を確保しており、任意で事情を聞いているが、黙秘している。 県警幹部によると、女性は14日夕方頃、同区のJR根岸線新杉田駅付近で、30歳代の別の男性ベビーシッターに長男と次男を預け、約2時間後にこの男性ベビーシッターが、20歳代のベビーシッターに横浜駅近くで2人を引き渡していた。 女性は、インターネットのベビーシッター紹介サイトを利用して、16日まで預かってもらう予定で申し込んでいた。
アイドルグループ、AKB48の元メンバーである増田有華が16日、自身のツイッターで、「よしのりの方の小林は嫌だけど、香菜の方の小林はおもしろくてすきー!はやくあいたいなっ」と綴ったことが話題になっている。“よしのりの方の小林”というのは、AKB48グループの熱烈なファンで知られる漫画家の小林よしのり氏のことであるようだ。 今回の増田の発言は、唐突にも思われるが、小林よしのり氏と増田有華の接点は、増田がAKB48の活動を辞退した時にあった。 増田は、2012年11月に一部週刊誌報道にスキャンダルが掲載されたことでAKB48の活動を辞退する。この時、増田はAKB48内のオーディションを勝ち抜いてミュージカル「ウィズ〜オズの魔法使い〜」に出演した後であり、増田は否定していたが、スキャンダルが報じられた相手は、このミュージカルで共演したISSAであった。 そんな増田の活動辞退が発表されると小
2014年3月13日に東京地裁で行われた「黒子のバスケ」脅迫事件初公判で、渡辺博史被告が読み上げた冒頭意見陳述の全文をここに公開します。当初は月刊『創』の次号に掲載しようと考えていましたが、この事件について多くの人に考えてもらうために、全文を早く公開したほうがよいと思いました。 法廷では時間の関係で全文朗読されなかったのですが、読み上げなかった部分に重要な記述もあります。例えば、昨年、脅迫を受けた書店が次々と出版物を撤去していった時期の後に、被告は書店への放火を計画していたという内容です。実行前に被告は逮捕されたわけですが、これは実行されていたら、深刻な事態を引き起こしていたと思われます。 この公判の内容は新聞・テレビで報道されていますが、ごく一部のみ切り取って報じられているため、内容が正しく伝えられていない気がします。アベノミクスで景気回復などと庶民の実感と乖離したことが喧伝される一方で
「ノーベル賞級の大発見」として注目されながら、さまざまな疑惑が指摘されている「STAP細胞」の研究論文。メディアでは、論文の筆頭著者である理化学研究所(理研)の小保方晴子ユニットリーダーに大きな注目が寄せられているが、「隠れたキーパーソン」とでも呼ぶべき人物がいる。 小保方さんが所属する理研発生・再生科学総合研究センターの笹井芳樹副センター長だ。再生医学の分野で日本を代表する研究者の一人とされ、生命科学の領域で顕著な功績をあげた現役研究者に贈られる上原賞を受賞したばかりだ。 ●論文の共同作業者・・・「割烹着」のアイデアも発案? 笹井副センター長は小保方さんの上司であるともに、英科学誌「ネイチャー」に掲載された「STAP細胞論文」の共同著者の一人でもある。論文の作成にあたっては、小保方さんとともに中心的な役割を担ったとされている。 また、東京新聞によると、1月下旬のSTAP細胞「発見」の記者
東日本大震災の大津波で全校児童108人のうち74人の児童が死亡・行方不明となった、宮城県石巻市立大川小学校。地震発生の午後2時46分から津波到着の3時37分までの51分間に、いったい何が起きたのか――。 自分の体験を震災直後から語り続けている子供がいる。長女の未捺(みな)ちゃん(享年9)を亡くした只野英昭さん(42)の長男、哲也くん(14)だ。あの日、津波に遭遇し奇跡的に生還した児童4人のうちの1人である。 「まずは、私が哲也から聞いてきたことを、ありのままにお伝えしたいと思います」と、只野さんは言って、“消し去られようとしている51分間”の再現が始まった。 ’11年3月11日午後2時46分ごろ、「帰りの会」が行われていた小5の哲也くんの教室を強い揺れが襲った。机の下に避難しながら、哲也くんは祖父の弘さん(享年67)の口ぐせを思い出していた。「地震来たら、山さ逃げろよ」。 その後、
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