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2014年6月4日のブックマーク (5件)

  • 5/21放送 関西テレビ「アンカー」青山繁晴の“ニュースDEズバリ”放送内容の主な問題点まとめ

    「5/21放送 関西テレビ「アンカー」青山繁晴の“ニュースDEズバリ” アメリカ在住の日人が感じる、知られざる“反日"の実態とは…青山ズバリ」より

    aliaki
    aliaki 2014/06/04
  • 録音した鳥の鳴き声から該当する鳥を見つけるサービス、アプリなどはないでしょうか。…

    録音した鳥の鳴き声から該当する鳥を見つけるサービス、アプリなどはないでしょうか。 近所でいままで聞いた事のない鳥の鳴き声がしたので iphoneで録音してみたのですが、 どうやって声の主を探したらよいのかと思っています。 (今のところ http://www.bird-research.jp/1_shiryo/nakigoe.html などから総当りで探しています)

    aliaki
    aliaki 2014/06/04
  • 栃木小1女児殺害 容疑者の元義父、1カ月後に情報提供「怪しい人物がいる」:イザ!

    事件から8年半、栃木の女児殺害事件で勝又拓哉容疑者が逮捕された。容疑者の元義父は事件1カ月後には警察に「怪しい人物がいる」と情報提供していた。 〔関連トピックス〕栃木女児殺害 勝又拓哉容疑者は定職に就かず、引きこもりの生活を続けていたという。義理の父親だった男性(63)は早々に勝又容疑者を疑い、事件1カ月後には栃木県警に「怪しい人物がいる」と情報提供していた。 容疑者「言葉の壁」キレやすく 「土地勘があったりナイフを集めたり、犯人と符合することが多く、いつか逮捕されると思っていた」。この男性は平成18年1月、勝又容疑者の自宅を管轄する鹿沼署に情報提供。その2、3年後、事件を担当する今市署の警察官が勝又容疑者について尋ねてきた。男性が母親(55)に「拓哉じゃないだろうな」と聞くと、「黙ってろ」と怒鳴られたという。 20年ごろに交通事故を起こした際、勝又容疑者は修理業者に「警察沙汰にしたくない

    栃木小1女児殺害 容疑者の元義父、1カ月後に情報提供「怪しい人物がいる」:イザ!
    aliaki
    aliaki 2014/06/04
    男性が母親(55)に「拓哉じゃないだろうな」と聞くと、「黙ってろ」と怒鳴られたという。
  • 子ども60人に禁止麻酔薬を投与 東京女子医大病院:朝日新聞デジタル

    東京女子医大病院(東京都新宿区)の麻酔科医らが昨年末までの5年間、少なくとも約60人の小児患者に対し、麻酔薬「プロポフォール」を使用禁止の条件に反して不正に投与していたことが朝日新聞の調べでわかった。同じ薬剤を大量に投与された2歳男児は今年2月、副作用が疑われる症状で急死し、警視庁が業務上過失致死容疑で捜査している。厚生労働省も投与の実態確認を急ぐ。 プロポフォールは海外で小児の死亡例が報告され、厚労省は2001年9月、集中治療室(ICU)で人工呼吸中の小児(およそ15歳未満)への使用を禁じる通達を製薬会社に出した。製薬各社は薬剤の添付文書で、この条件での使用は「禁忌(きんき)」と明示している。 東京女子医大病院の内部資料や複数の医大関係者の証言によると、麻酔科医らは09年1月~昨年12月、ICUで人工呼吸中だった0~15歳の患者約60人に対し、いずれも2日以上にわたってプロポフォールを投

    aliaki
    aliaki 2014/06/04
    ”投与に関与した医師の一人は解剖の前、「適応の拡大を検討している薬を使った。死因に関係するか明かにしたい」という趣旨の発言をしたという”
  • インタビュー:「ある意味、すごく危険な思想のアルバムかもしれないんですけどね」――坂本慎太郎、2ndアルバム『ナマで踊ろう』を語る。 - CDJournal CDJ PUSH

    慎太郎の2ndソロ・アルバム『ナマで踊ろう』を初めて通して聴いたとき、この架空の未来の寓話に描かれた日の姿のおそろしさに、言葉をしばらく失った。 なぜなら、そこに描かれた世界をどうしても“架空”とも“未来”とも思えなかったからだ。スチールギターやヴィブラフォンはあちらこちらを浮遊し、チップマンクスのようなムシ声やヴォコーダーがゆらぎながらメッセージを伝え、バンドは淡々とやるせないラウンジ・サウンドを奏でる。かつて人間がにぎやかに生きていたはずの、このぼんやりとした場所で、坂慎太郎が歌っているのは、この世の地獄のように見える“あの世”なのだろうか、それとも……。聴く者の予想をはるかに超えた世界を描き出した、坂慎太郎の“幻のその先”を人の言葉で聞くべくロング・インタビューに臨んだ。 ――『ナマで踊ろう』は待望の新作なんですが、こちらの想像のはるか上を行く問題作で、すごく驚きました。

    インタビュー:「ある意味、すごく危険な思想のアルバムかもしれないんですけどね」――坂本慎太郎、2ndアルバム『ナマで踊ろう』を語る。 - CDJournal CDJ PUSH