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ブックマーク / ameblo.jp/koutamatsuda (2)

  • 松田公太『安倍首相への問責決議』

    松田公太オフィシャルブログ Powered by Ameba 松田公太オフィシャルブログ Powered by Ameba 時系列を追って考えてみます。 ①自・公の0増5減案に対して、より一票の格差是正につながる18増23減案をみんなの党が提出。 ②自・公が審議拒否。理由は「衆議院の話なので、参議院で提出するのはおかしい」とのこと。しかし、そんなルールはどこにも無い。個人的には、当事者がドラスティックな改革をするのは難しいので、外部からそれを促してあげるほうが良い(自公の音は、み案の方が有効なのが明白であり、審議してそれを国民の目に晒したくなかったということでしょう)。 ③0増5減を会議で取り扱わなかった事を理由に、参院議長に対する不信任案を自・公が提出(しかし、それは参院議長が決める事では無く、自民党が委員長を務める議運で決定されたこと。よって参院議長のせいにするのはお門違い)。 ④

    松田公太『安倍首相への問責決議』
  • 松田公太『東京都議選の補欠選挙と、みんなと維新のこと』

    11月20日に行う予定だった、都庁での記者会見。 東京ブロック長の私の元に、各新聞社から「なぜドタキャンになったのか?」の問い合わせが続いていますので、経緯を説明させて頂ければと思います。 ことの発端は石原慎太郎さんが渡辺代表に「一緒にやりたい」とアプローチしてきたこと(解散前で、太陽が解凍して維新に合流する前)です。 渡辺代表が「とつぜん結婚を迫られても難しい。結婚の前にはお付き合いをするように、都知事選と都議会議員選(補欠選挙)を一緒にやってみましょうか」と提案したのです。 それは大変良い考えでした。 石原さんもすぐ合意し、猪瀬さんは既に後継者として指名していたので、みんなの党が3名(葛飾、世田谷、八王子)の都議候補者を出そうという事になりました。 正式に「候補者を統一候補として、無所属、共同推薦の候補者として擁立する」という協定書も結びました(勿論、渡辺・石原の手書き署名入りで)。

    松田公太『東京都議選の補欠選挙と、みんなと維新のこと』
    aliaki
    aliaki 2012/11/27
    松沢の時と同じか あの2人は口では勇ましいこというけど仁も義も智もなんにもないよね まぁいかにも政治家らしいけど
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