ブックマーク / news.mynavi.jp (3)

  • JR西日本、人型重機ロボットと工事用車両を融合させた鉄道重機開発

    JR西日は15日、人機一体・日信号と共同で、人型重機ロボットと鉄道工事用車両を融合させた多機能鉄道重機を開発していると発表した。高所に設置された多様な設備に対応する汎用性の高い鉄道重機を開発し、これまで人の手を要していた作業を機械化することで、生産性と安全性の向上をめざすとしている。 人型重機ロボット(提供 : JR西日) 多機能鉄道重機(試作機)の全体図(提供 : JR西日) 伐採デモ(提供 : JR西日) 運搬デモ(提供 : JR西日) 操縦者(提供 : JR西日) 開発中の多機能鉄道重機は、インタラクティブな作用で直感的な操作が可能となり、操縦者の操作とロボットの動きが連動し、ロボットが受ける重みや反動を操縦者にフィードバックすることで、操作技術を容易に習得可能になるという。形状によらない多様な部材の把持を可能とし、多様な状況の作業で使用が可能に。人が地上にいながら高所

    JR西日本、人型重機ロボットと工事用車両を融合させた鉄道重機開発
    alice-and-telos
    alice-and-telos 2022/04/16
    重量のある物を掴むのは現行の腕に任せて、細かい作業用の軽い腕をもう二本増やしたら作業効率上がりそう。操縦席はタンデムシートで
  • 2017年春アニメ「正解するカド」制作におけるデジタル作画のメリット・デメリット (1) TVアニメの現場をデジタル化 | マイナビニュース

    ここ数年、アニメーション制作の現場にデジタル化の波が押し寄せている。様々なメリットがうたわれるデジタル作画だが、一方で大きく制作環境が変わることへの戸惑いの声もある。 実際にデジタル化することで、制作の現場に何が起きるのか。「正解するカド」などを制作する東映アニメーションから、3名のメインスタッフがACTF(アニメーション・クリエイティブ・テクノロジー・フォーラム)のセッションに登壇した。現場のリアルな声をレポートする。 「正解するカド」の現場はどうデジタル化されているのか 「正解するカド」は東映アニメーションが制作するアニメ作品だ。メインキャラはCGで描かれているが、全編フルCDではなく、デジタル作画も取り入れて制作されている。ACTF2017のセッションでは同作品に携わっている3名のメインスタッフが登壇し、作品制作におけるデジタル作画のメリットなどについて語られた。 「正解するカド」の

    2017年春アニメ「正解するカド」制作におけるデジタル作画のメリット・デメリット (1) TVアニメの現場をデジタル化 | マイナビニュース
    alice-and-telos
    alice-and-telos 2017/04/07
    やばい、これ凄く面白かった。去年のシンゴジラのテイスト足してSFファンタジーやろうとしてる感じ
  • MIT、カーボンナノチューブ内部で100℃超の水が凍結する現象を発見

    マサチューセッツ工科大学(MIT)の研究チームは、カーボンナノチューブ(CNT)の内部に入った水が100℃超の高温で固体化する現象を発見した。ナノスケールの微小空間に水を閉じ込めたときの挙動について、これまでに得られていた知見とはまったく異なる現象であり、驚きをもって受け止められている。研究論文は学術誌「Nature Nanotechnology」に掲載された。 日常生活では、水は0℃を境に固体(氷)から液体の水になり、100℃で沸騰して気体(水蒸気)になる。ただし、固体・液体・気体という変化が起こる温度は、圧力など環境条件の変化によって変動する。その身近な例は、気圧の低い山の上では水の沸点が下がる現象だろう。また、圧力・温度条件の違いによって、結晶構造の異なる何種類もの氷が存在することも知られている。このように、置かれた環境の違いによって、水はその挙動をさまざまに変える。 ナノスケールの

    MIT、カーボンナノチューブ内部で100℃超の水が凍結する現象を発見
    alice-and-telos
    alice-and-telos 2016/12/08
    氷の結晶が作れるには水分子3個じゃ無理なのかな。凍るって定義が分からん
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