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2012年2月28日のブックマーク (5件)

  • 若者は本当に幸せなのか?〜経済問題・共同体の崩壊が変えた幸福観〜

    複数の2chまとめブログの中でこのニュースが取り上げられている。 今の若者は幸せ? 20代の70.5%が現在の生活に「満足」と答える | ニコニコニュース この話を普通に「そうだよ。車も結婚もないから幸せだ」とか「社会基盤が腐りつつあるから、嵐の前の静けさなんだ」ではつまらない。だから、色々と考察したうえで最後に「あっと驚く為五郎」な話を用意したいと思う。(前半の「今の若者は幸せなんだよ。」だけでも、バブル以前の世代からは「え?そうなの?」といわれそうだから、先にその話をする。) お品書き 確かに若者は幸せだだが、それだけだ!もうバブルはいらん ポストバブル社会とは「ぼっち」の時代結論から言えば、今の若者には「権利もないが、責任もない自由な存在だから幸せ」なのだ。 これは歴史に沿って説明するのがわかりやすい。*1 日人の家族観の変化とその過程 1.もともと、日中国みたいに「一族」で血

    若者は本当に幸せなのか?〜経済問題・共同体の崩壊が変えた幸福観〜
    allezvous
    allezvous 2012/02/28
    ことさらにいじめるつもりはないけど、でも、「通常はデフレ」とか何言ってんのと言わざるを得ない。/文章の脈絡のなさが、なんというか懐かしい感じがする。
  • 路面電車:ミナミに 大阪府、46年ぶり復活検討 阿部野橋-難波、15年にも - 毎日jp(毎日新聞)

    大阪府が大阪市中心部で路面電車の復活を検討していることが分かった。近鉄大阪阿部野橋から南海難波までLRT(次世代型路面電車)を走らせ、買い物客や観光客の利便性向上を狙う。市と調整し、3月末にまとめる都市構造の見直し案「グランドデザイン・大阪」の骨子案に盛り込み、民間から事業者を募る方針。早ければ道頓堀開削400年の節目に当たる15年中の開通を目指すとしており、構想がかなうと46年ぶりの復活となる。【佐藤慶、高山祐】 大阪市内では1903年に市電が開通し、最盛期には市街を縦横に結んでいた。しかし、地下鉄網の整備などに伴い69年3月に全廃。現在は阿倍野区や住吉区などを走る阪堺電気軌道の上町線と阪堺線の一部に路面電車の区間が残っている。 府の構想では、大阪阿部野橋からJR天王寺駅西側を北上し、天王寺公園(天王寺動物園含む)を北西方向に横断。通天閣の北側を抜けて堺筋の日橋付近を北進し、難波駅に至

    allezvous
    allezvous 2012/02/28
    路面電車で渋滞解消を目的としないものを初めて見た気がする。それはそれとして民間事業者が手を挙げるような採算性あるのか?
  • まっすぐ歌うボーカリストが多い理由 ~音楽業界の悪い影響~ | ワンズウィルミュージックスクール

    allezvous
    allezvous 2012/02/28
    古楽のピリオド奏法ブームみたいなもんだよ。
  • 「円高は一企業の努力でカバーできない」エルピーダ社長の会見

    半導体製造のエルピーダメモリが、2月27日に東京地裁に会社更生法の適用を申請した。負債総額は4480億円で製造業としては過去最大の規模だ。 今回申請した会社更生法はDIP(Debtor In Possession)型会社更生で、破綻企業の経営陣が退陣せずに更生計画などに関与する会社更生手続き(DIP型会社更生手続き適用の第1号は2009年1月に会社更生法を申請したクリード)。更正法の適用を申請したエルピーダは同日記者会見を開催し、代表取締役社長 兼 CEOの坂幸雄氏は「関係者の皆様、これまで多大なるご支援いただいたにも関わらずこのような結果になり、多大なるご迷惑、ご心配をおかけして心よりお詫び申し上げます」と陳謝した。会見のやりとりでは、メディアに対する不満をぶつける場面もあった。 会社更生法の適用を申請するまでの経緯 まずは、坂氏が以下の通り経緯を説明した。 弊社は1999年12月に

    「円高は一企業の努力でカバーできない」エルピーダ社長の会見
    allezvous
    allezvous 2012/02/28
    国策企業のくせに国のバックアップがないという悲惨な状態。
  • SYNODOS JOURNAL : 円高が好きな人たちの「正体」とは? ―― 安達誠司(『円高の正体』)× 飯田泰之

    2012/2/2711:51 円高が好きな人たちの「正体」とは? ―― 安達誠司(『円高の正体』)× 飯田泰之 「あと、28・8兆円――」 今年の1月に発売され、早くも4刷が決定するほどの反響を呼んでいる『円高の正体 』(光文社新書)の冒頭、扉にはこう記されている。 この金額の意味はぜひ同書を繙いていただくとして、そもそもなぜいま、このは書かれなければならなかったのか。 著者である安達誠司氏に飯田泰之が鋭く迫る、『円高の正体』シノドスジャーナルver.をお送りします。 (構成 / 柳瀬徹・シノドス編集部) 円高の正体 (光文社新書) 著者:安達誠司 販売元:光文社 (2012-01-17) 販売元:Amazon.co.jp クチコミを見る ■強い企業と弱い政府 飯田 安達さんの書かれた『円高の正体』は、タイトルが「ある」を思い起こさせてくれる点がとても良いと思います(笑)。 まず前半で

    allezvous
    allezvous 2012/02/28
    おおむねいいんだけど、円高のメリットに対する反論は付加価値を除いて話をそらしてるんじゃないかと。あと公務員給与の名目GDP連動は、8%くらいのハイインフレになったときに批判渦巻くんじゃないかな。