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2014年6月6日のブックマーク (3件)

  • 2014年下半期にヒットしそうな5つのテクノロジー

    2014年も既に6月に入り、いよいよ下半期にを迎えようとしている。毎年恒例のAppleの関連製品についての開発者会議であるWWDCが開催され、サンフランシスコはその話題で持ち切りである。さて、このタイミングでこれから下半期に流行りそうな5つのテクノロジーを紹介していきたい。 1. 無人飛行機「ドローン」の台頭 無人飛行機「ドローン」関連のサービスが登場し、モノや情報は陸から空へと移り始めるであろう。アマゾンが昨年末、「Amazon Prime Air」という商業用小型無人飛行機による宅配サービスを2015年から始めると発表したのは記憶に新しい。ドローンのメリットとしては、今までコスト、または配達ルートの都合上即日配達を見送っていた地域に低コストかつ迅速に商品を配達できるという点にある。 もともと無人飛行機「ドローン」というのは軍事用に開発が続けられていたが、コンシューマー向け市場へのハード

    2014年下半期にヒットしそうな5つのテクノロジー
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    allmagic 2014/06/06
  • 「トルコ人女性の7割はゲーマー」「インド人がガチャを回さない理由」アナリストが教える新興国のゲーム市場。 | アプリマーケティング研究所

    IGDA日主催の「GDC2014ローカリゼーションサミット報告会」より、メディアクリエイトさんの講演をピックアップ。 なかなか聞く機会のないインド洋の海外ゲーム市場の概要がわかる内容になっています。 「ゲームアプリをグローバルで展開したい」という方は目を通しておくと良いと思います。 <目次> 1、東南アジア(ベトナム、タイ、マレーシアなど)のゲーム市場 2、中東、北アフリカ(イラン、トルコなど)のゲーム市場 3、南アジア(インドなど)のゲーム市場 4、サハラ以南アフリカ(南アフリカ、ナイジェリアなど)のゲーム市場 1、東南アジアのゲーム市場 スマホがよく伸びていて、モバイルゲームが成長セクターになっている。しかし、国によっては依然PCゲームの存在感が大きい。 市場規模 東南アジア全体で1,500-2,000億円の市場、インドネシアはモバイルゲームの伸びが大きく、一番注目が集まっている。

    「トルコ人女性の7割はゲーマー」「インド人がガチャを回さない理由」アナリストが教える新興国のゲーム市場。 | アプリマーケティング研究所
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    allmagic 2014/06/06
  • グローバル戦争を勝ち抜く企業で技術者が目指すべき道とは

    池邉 智洋(いけべ ともひろ)(写真左) LINE株式会社 上級執行役員 サービス開発担当 2001年10月株式会社オン・ザ・エッジ(後にライブドア)入社。2012年経営統合により、NHN Japan株式会社へ。2013年LINE株式会社(商号変更)。2014年4月より現職 朴 イビン(パク イビン)(写真右) LINE株式会社 上級執行役員 CTO システム開発、ソフトウェア開発などを経て、2002年NeoWiz(ネオウィズ)、2005年1noon(チョッヌン:検索サービス)、2007年NHN Corporation、2007年ネイバージャパン株式会社、2012年NHN Japan株式会社(経営統合)、2013年LINE株式会社(商号変更)。2014年4月より現職 開発者が成長できる環境の整備を目指すのがCTO 編集部 現在の役職に就かれるまでは、どのような業務を担ってこられたのでしょう

    グローバル戦争を勝ち抜く企業で技術者が目指すべき道とは
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    allmagic 2014/06/06