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2018年9月3日のブックマーク (3件)

  • LINEで自在にIoTデバイスを操る「LINE Things」

    ドイツのベルリンで開催している欧州最大のエレクトロニクスショー「IFA 2018」(8月31日〜9月5日)にLINEが初めて出展し、開発中のIoTプラットフォーム「LINE Things」を披露した。メッセンジャーアプリの「LINE」を使い、各種IoT(モノのインターネット)デバイスを管理、操作するという。企画開発を担当しているLINEの高橋ホセルイス氏に開発の経緯と特徴を聞いた。 「昨今、IoTへの関心が高まりつつありますが、一方でユーザーとIoTデバイスの距離は少しずつ広がっています。操作が難しい、あるいは設置や設定の方法が分からない不自由さがIoTデバイスの普及を妨げている原因。一般の消費者がデバイスの操作性すら意識することなく、LINEでIoTデバイスを自在に操作できるようなスマートな環境を作りたい。それがLINE Thingsのテーマです」(高橋氏) LINEのブースでは複数のデ

    LINEで自在にIoTデバイスを操る「LINE Things」
  • AI開発プロジェクトは成功までに3回失敗する、でも決して折れてはならない

    データサイエンティストとして、数々のAI開発プロジェクトを経験し、成功と失敗の分かれ目を見てきたというトランスコスモスの北出さん。日企業でAIが普及しないのは『データサイエンティストが不足しているから』といわれていますが、それ以前に、「AIに対する理解や当事者意識がない」という企業が意外と多いことを指摘しました。 インタビュー前編はこちら→あなたたちは、当に「AI開発プロジェクト」をやる気があるのか? その北出さんは、「AI開発プロジェクトを成功させようとするなら、とにかく当事者意識を持って試してみることが重要で、そのとき、少なくとも3回の失敗を覚悟する必要がある」と言います。その理由はどこにあるのでしょうか。 AI開発プロジェクトは「3回失敗する必要がある」理由 AIプロジェクトを進めようとした企業のほとんどがつまづくポイントとして「データがない」「分析力がない」「開発力がない」と

    AI開発プロジェクトは成功までに3回失敗する、でも決して折れてはならない
    allmagic
    allmagic 2018/09/03
  • ニューヨークのH&Mにボイス・アシスタント機能搭載の“スマート・ミラー”が登場 | PR EDGE

    Case: Voice Interactive Mirror NYのタイムズスクエアにあるH&Mの旗艦店に、ボイス・アシスタント機能を搭載した“スマート・ミラー”が登場しました。 来店客にユニークなショッピング体験を提供するという目的のもと、マイクロソフトと共同で開発したこの鏡には、音声および顔認識システムが備わっており、お客さんが近づくと「セルフィーを撮りますか?それともファッションのアイディアが欲しいですか?」と話しかけます。 「セルフィー」と答えるとミラー上部のカメラで写真を撮り、フレームを付けておしゃれなフォトに。表示されたQRコードを読み込めば、自分のスマホにダウンロードすることが可能です。 また「ファッションのアイディア」と答えた場合には、どんなテイストの服が好きかを聞いたうえで、オススメのコーディネートを提案。こちらもQRコードによるスタイリングの案内や、割引クーポンの配信を

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