タグ

2019年3月28日のブックマーク (3件)

  • トヨタとホンダが「タッグ」 新交通サービス会社「モネ」で (NHKニュース)

    ソフトバンクとトヨタのMaaS合弁のMONET(モネ)に、ホンダと日野も参加!特に注目はホンダ。 文脈として、ソフトバンクとホンダは①に詳しいが、自動車へのAIの応用研究(②)や、GM傘下のCruiseへの投資などで重複するところがあった。そのなかでMONETの設立があり、陣営としてどういう組み方にグローバルでなっていくかというのは注目されていた点。 そういう意味では、グローバルではCruiseやGMがここに乗ってくるかも次に注目する点。あとは、モビリティ・サービスというMaaSを構成する言葉から考えていくと、日であればパーク24やジャパンタクシー、Anyca(DeNAから今後はDeNAとSOMPOの合弁に)、Akippa、こういった企業などが入ってくるか。ヤマト・佐川なども気になるし、もちろんグローバルでもUberやCruiseなどの動向含めて注目。 ①https://newspick

    トヨタとホンダが「タッグ」 新交通サービス会社「モネ」で (NHKニュース)
  • 辞める時に会社のほんとうの姿が見えるよね、という話

    私自身、独立するまで3回転職しているので、何度かは「会社辞めます」と上司や社長に伝えていることになるのですが、その際に思ったのは、辞める時に伝えた時の反応やコミュニケーションで会社の当の姿が見えるなーと思いました。 いままではぼんやりとそう思っていたのですが、先日友人との話の中で「会社が当に社員をどう思っているか」「辞めた社員がその会社のことを何と言うか」は辞める時の対応によってだいぶ変わるなーと感じる場面がありました。 辞めるときの対応として印象的だったのはその友人が話していたことを簡単に書くと、前職はIT系スタートアップを辞めることを代表の方に伝えたところ、「なるほど…。そういうことか、わかったよ。給与2倍にするから」と言われたそうです。 まじか…という感じですが、結構こういう社長というか会社あるんですかね!? どうやらこの会社は退職者が続いていて、当の理由はこの代表の価値観につ

    辞める時に会社のほんとうの姿が見えるよね、という話
  • マネジャーになったら、「スキルの成長」から「人格の成長」に軸足を移さないと、行き詰まる。

    異動の時期である。 昇進し、マネジャーなどの管理職となった方も多いだろう。 管理職になると、組織の中枢として新しい仕事の仕方が求められるようになる。 裁量も報酬も大きくなり、「組織を動かす」やりがいを強く感じる人もいる。 だが、それにうまく適応できない人も多い。 「管理職がこれほど難しいとは思いませんでした」 「部下が思った以上に言うことを聞きません」 「コミュニケーションが大事だとわかっていても、時間が取れないです」 そんなふうに、管理職の難しさを語る人は数知れない。 しかし、いちメンバーであったときは様々な仕事をうまくできたはずの彼らがなぜ、管理職という仕事に「適応できない」ケースがこれほどまでに多いのだろう。 * 私は前職、管理職研修の講師を頻繁に行っていた。 私がやっていた中で、特に人気があった研修は、「新任」の管理職研修だ。 「具体的で」「すぐに使えて」「効果の高い」、管理職とし

    マネジャーになったら、「スキルの成長」から「人格の成長」に軸足を移さないと、行き詰まる。