タグ

ブックマーク / marketing.itmedia.co.jp (11)

  • 「LINEミニアプリ」が実店舗のDXを加速 東急「どこ渋」モバイルオーダー事例に学ぶ

    LINEミニアプリ」が実店舗のDXを加速 東急「どこ渋」モバイルオーダー事例に学ぶ:コロナ禍の課題解決に一つの選択肢(1/2 ページ) 予約や注文、決済、会員証など、企業が提供したい自社サービスを「LINE」上で展開できる「LINEミニアプリ」。コロナ禍でのDX推進という文脈で、LINEミニアプリは企業にどのような価値をもたらすのか。 一人が一台のスマホを保有する今日、企業にとってモバイル戦略は極めて重要だ。顧客と直接つながるための接点としてWebサイトをモバイルに最適化させる一方で、ネイティブアプリを提供して独自サービスを提供する企業も少なくない。しかし、アプリの開発・運用には相応のコストがかかるし、せっかくアプリを提供してもそれを導入してもらうのは簡単なことではない。インストール後、アクティブに使ってもらうとなると、さらにハードルは高くなる。 そこで、既に多くのユーザーがアクティブに

    「LINEミニアプリ」が実店舗のDXを加速 東急「どこ渋」モバイルオーダー事例に学ぶ
    allmagic
    allmagic 2021/05/31
  • 「LINEミニアプリ」は何を変えるのか?

    コロナ禍で客足が戻らない中、大手SNSプラットプラットフォーム各社では、小さなビジネスが生き残るために必要な支援策を続々と展開しています。この無料eBookでは、LINE、Instagram/Facebook、TikTokの動向をまとめました。 (右の画像をクリックしてダウンロード) 2020年7月、LINEは「LINEミニアプリ」のエントリー受け付けを開始した。これは、予約や注文、決済、会員証など、企業が提供したい自社サービスをコミュニケーションアプリ「LINE」上で展開できるようにするものだ。 LINEミニアプリがあればユーザーは個別のアプリ(ネイティブアプリ)のダウンロードや煩雑な会員登録をすることなくサービスを利用できる。一方で企業は、サービスを利用するユーザーのLINEアカウントにひも付いた利用データを取得し、サービス改善やLINE公式アカウントを通じたマーケティング施策に活用で

    「LINEミニアプリ」は何を変えるのか?
    allmagic
    allmagic 2020/07/28
  • 「スマホファースト」から「ボイスファースト」へ (1/2) - ITmedia マーケティング

    で初めてスマートスピーカーが発売されてから約1年がたちました。トレンドに敏感なマーケターの皆さんの中には既に「Amazon Echo」や「Google Home」「LINE Clova」などのいずれか、あるいは全てを使っている方もいるでしょう。 一般的にもスマートスピーカーの国内普及率は高く、アクセンチュアが発表した「2018年デジタル意識調査」の結果を見ても、スマートスピーカーの普及率は2017年末で既に8%となっています。2018年中にはこれが16%に達すると見込まれており、スマートフォン(スマホ)の発売当時と比較して3倍早い普及スピードです。マーケターにとって、今後スマートスピーカーは無視できない重要なタッチポイントになることが予想されます。 スマートスピーカーは、スマホと同様にアプリの追加によってさまざまな機能を拡張できます。ボイスファースト時代のマーケターには、それにより何が

    「スマホファースト」から「ボイスファースト」へ (1/2) - ITmedia マーケティング
  • Twitterの“困っている”に反応する「リプライマーケティング」、ガイアックス子会社が開始

    Twitterの“困っている”に反応する「リプライマーケティング」、ガイアックス子会社が開始:潜在顧客の獲得も強化 ガイアックス子会社のアディッシュは、SNSにおける“困っている”や“探している”といった「つぶやき」に対してサービス紹介のリプライを個別送付する「リプライマーケティング」の提供を開始した。 ガイアックスの100%子会社でありSNS運用代行などを手掛けるアディッシュは、独自の新しいマーケティング手法「リプライマーケティング」の提供を開始した。これはTwitterを中心としたSNSで「困っている」「探している」などの投稿を探し出し、問題解決に関わりのあるサービスをリプライの形で個別送付するマーケティング手法。 1000以上のソーシャルメディア運用実績を持つアディッシュが自社開発した専用のクロールシステムと目視精査システムを用いて、投稿から潜在顧客をスクリーニングするワード群「クロ

    Twitterの“困っている”に反応する「リプライマーケティング」、ガイアックス子会社が開始
  • リクルートテクノロジーズ、機械学習活用のためのAPI群「A3RT」を無料公開

    リクルートテクノロジーズは2017年3月16日、機械学習やディープラーニングを用いたソリューションAPI群「A3RT(アート)」を無料公開した。 「必要な最新テクノロジーをいつでも手軽に」というコンセプトのもと同社が開発を進めているA3RTはこれまで、ヘアサロン検索・予約サイトの「ホットペッパービューティー」や中古車情報サイト「カーセンサー.net」などリクルートのサービスに活用されてきた。 今回、6つのAPIを無料で公開。画像と対応する偏差値を用意することで自分好みの画像の探索に利用できるモデルを作成できる「Image Influence API」や、日語で書かれた文章に対して誤字脱字がないかを自動的にチェックする「Proofreading API」などがラインアップされている。各APIの概要は以下の通りだ。 関連記事 平均CPAは20%以上改善:「SmartNews Ads」、目標C

    リクルートテクノロジーズ、機械学習活用のためのAPI群「A3RT」を無料公開
  • 電子スタンプとマーケティングオートメーションでオムニチャネルを簡単に実現

    2016年4月27日、バリューコマースとデジミホは、バリューコマースが提供する、店舗の発行するスタンプを電子化しスマートフォンで集めることができるサービスである「PAS+(パスタス)」と、デジミホが提供するマーケティングオートメーションシステム「R∞(アールエイト)」を連係させ、実店舗を持つECサイト事業者向けに「かんたんオムニパック」の提供を開始したと発表した。 関連記事 タグの設置のみで利用可能:オプトグループのデジミホ、月額2万9800円で使えるマーケティングオートメーションを提供 オプトグループのデジミホは2015年10月1日、手軽にOne to Oneマーケティングを実現できるマーケティングオートメーションツール「R∞ base module」の提供を開始すると発表した。 グループ全店で取り扱いのある商品をセブン‐イレブンで受け取り:セブン&アイ・ホールディングスのオムニチャネル

    電子スタンプとマーケティングオートメーションでオムニチャネルを簡単に実現
    allmagic
    allmagic 2016/04/28
  • マーケティングオートメーション、導入成功事例で語られない「苦い経験」

    はじめまして。インテリジェンス ビジネスソリューションズ(IBS)の大平竜也です。 2013年から、企業のマーケティング支援を行うマーケティングソリューション部にてゼネラルマネジャーを務めています。昨今、マーケティングオートメーション(MA)に対する関心がますます高まっており、マーケティング専門メディアでも導入後の成功事例などの記事を多く見受けられるようになってきています。 弊社も2015年よりMAの導入・運用支援をサービスとして提供していますが、その前にまずユーザーとして、自社でMAを使ってマーケティング施策を行うようになりました。 そこで分かってきたのは、MAの導入・運用に当たっては、システムやビジネス観点で対応すべきタスクが意外に多いということです。実際、さまざまなシーンで多くの失敗を経験してきました。恐らく各メディアで成功事例として取り上げられている企業でも、その裏側では多くの苦い

    マーケティングオートメーション、導入成功事例で語られない「苦い経験」
  • マーケティングオートメーション市場は前年比51.9%増、ITRが予測

    ITコンサルティングおよび調査を手掛けるアイ・ティ・アール(以下、ITR)は2016年1月21日、B2B、B2Cの国内統合型マーケティング支援市場規模推移および予測などを含むレポート「マーケティング管理市場2016」を発表した。同レポートでいう統合型マーケティング支援とは、マーケティングプランニング、見込み客管理、カタログ管理、パーソナライゼーション、キャンペーン管理、イベント管理などの機能を含む製品を指す。レポートによると国内の統合型マーケティング支援(マーケティングオートメーション)市場の2014年度の売り上げ金額は52億円、前年度比73.3%増と急速な伸びとなったという。 関連記事 2016年から2020年への予測:2016年に注目すべき10のIT戦略テーマに「デジタルマーケティング」、ITRが発表 アイ・ティ・アールは、2016年に企業が注目すべき10のIT戦略テーマを「攻めのIT

    マーケティングオートメーション市場は前年比51.9%増、ITRが予測
  • SBクリエイティブと資生堂、顧客行動分析が可能な「インテリジェント・シェルフ」サービスの実証実験を開始

    「インテリジェント・シェルフ」は、店舗の商品棚にマイクロデジタルパネルを取り付け、インターネット経由でそれぞれの商品情報をリアルタイムに発信することができるだけでなく、モーションセンサーや顔認識センサーなどを連係させることで、顧客の棚前行動を把握・分析することができるサービス。 関連記事 265万人の顧客分析:セレクトショップ「BEAMS」、リゾームの顧客分析システムを採用 流通業向けソフトウェア・パッケージの企画/開発/販売業を展開するリゾームは6月25日、セレクトショップ「BEAMS」を展開するビームスが顧客分析/商品別売り上げ分析システムとして、同社の「戦略会議シリーズ 顧客分析システム」を導入したと発表した。 IBM×マーケティング:マーケティング活動を支援するクラウドサービス、日IBM 日IBMは11月19日より、マーケティング活動を支援するためのクラウドサービス「Marke

    SBクリエイティブと資生堂、顧客行動分析が可能な「インテリジェント・シェルフ」サービスの実証実験を開始
    allmagic
    allmagic 2015/08/18
  • 会社の中に「情報発信する文化」を根付かせよう

    「コンテンツ制作の手間」だけに目を向けがちになり、なかなか着手できない(したくない)企業が多い。コンテンツマーケティングの実現をうまくインテグレーションするためのコツを紹介する、 数年前よりさまざまなメディアや識者がコンテンツマーケティングの重要性を説いているが、経営層はもちろんマーケターでさえ「コンテンツを制作するなんて、面倒だ」という意識が働いているのか、うまくコンテンツマーケティングを進めている企業はまだ多くはないようだ。販売計画やソーシャル活動やSEO対策、ブランディングなどのマーケティング施策は展開するが、コンテンツマーケティングというと、それ以外の「コンテンツ制作の手間」だけに目を向けがちになり、なかなか着手できない(したくない)という思いがあるのかもしれない。 2014年1月24日にSearch Engine Watchに掲載された記事“How to Integrate Co

    会社の中に「情報発信する文化」を根付かせよう
    allmagic
    allmagic 2014/01/27
  • ジャパネットたかた、テレビとスマートデバイスをミックスした新しい買い物スタイルを富士通の技術で実現

    関連記事 日IBM、オムニチャネルの個客対応ソリューションを提供 さまざまな顧客接点の情報を融合して「個客」に合わせたサービスの提供を実現するソリューション・オファリング「IBM Smarter Customer Conversation」の提供を開始すると発表した。 庭山一郎氏、小柴豊氏が語る――マーケティング新時代:リードマネジメントからデマンドジェネレーションへ Nexalが主催する「リードナーチャリング勉強会(ver2013秋)」が11月15日、東京・千代田区で開催された。Nexal 代表取締役 上島千鶴氏をモデレーターに、シンフォニーマーケティング 代表取締役 庭山一郎氏とアイティメディア リード研究所 所長 小柴豊氏がリードマネジメントに関わる課題と解決策を論じた。 第15回 「メディア」から「トピック」基点のPRキャンペーンへ――ほっぺをなくした「くまモン」はなぜ話題になる

    ジャパネットたかた、テレビとスマートデバイスをミックスした新しい買い物スタイルを富士通の技術で実現
    allmagic
    allmagic 2013/12/09
  • 1