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地方とサッカーに関するalphirebのブックマーク (12)

  • 東山 晃選手(北陸大学)、サムットプラカーン・ユナイテッドFC(Division-2)へ加入決定!! | タイプレミアリーグに行こう!| Samurai×TPL

    Samurai×TPLはタイプレミアリーグで活躍する日サッカー選手を応援をする情報サイトです。Division-2(Bangkok-Field)の“サムットプラカーン・ユナイテッドFC/Samut Prakan United FC”は、東山 晃選手(北陸大学)と 契約を結んだことを、同チームのオフィシャルサイト上で発表した。www.samutprakarn-united.com 同選手は2012年3月に北陸大学を卒業予定で、プロとしてのキャリアのスタートが海外という珍しいケースでのタイサッカー リーグ挑戦となる。 <東山 晃 / Akira Higashiyama> ・ポジション / 背番号:MF / No,16 ・生年月日:1989年11月9日(22歳) ・身長/体重:168cm / 63kg ・出身地:福井県 ・経歴:福井商業高等学校〜北陸大学

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    alphireb 2012/03/10
    まさかの北陸大新卒のタイリーガー誕生。今年に入って、日本人が堰を切ったようにタイリーグに挑戦してるのは何があったんだろう。
  • スポーツナビ | サッカー|Jリーグ|コラム|福島ユナイテッド、「見えない敵」との戦い(1/2)

    5月15日に開幕した東北リーグ。JFL昇格を目指す福島Uは、今季は県外でのホームゲームを強いられる【宇都宮徹壱】 被災地にもいずれ、サッカーができる日がやってくる。5月15日、所属クラブの多くが、今回の震災で多かれ少なかれ影響を受けている東北社会人リーグが開幕した。私が選んだカードは、宮城県仙台市にある、アディダス・フットボールパークで行われた、福島ユナイテッドFC(福島U)対秋田FCカンビアーレである。 将来のJリーグ入りを目指す福島Uは、開幕戦をホームで迎えることになっていた。しかし、震災に伴う原発事故の影響で、福島県内での開催が不可となってしまったため、ここ仙台で行われることとなった。クラブスタッフとサポーターは、いずれもバスに乗って福島から移動。今季はほかに、仙台大学グラウンドや盛岡南公園球技場などでホームゲームを行うことが決まっている。慣れない会場での運営にかかるストレス、そし

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    alphireb 2011/06/22
    「今回の原発事故は、土地や海や空気を汚染したのみならず、さまざまな場面で人々の感情や関係にも深い傷を残した」「リーグ戦参加の決断と不参加の決断、いずれの決断も尊重されるべきである」
  • 【ガイナーレ鳥取】元Jリーガー社長が描く未来図 | 集英社のスポーツ総合雑誌 スポルティーバ 公式サイト web Sportiva | Jリーグ 地方クラブの現実 The real of J League | ガイナーレ鳥取

    第三回【ガイナーレ鳥取】元Jリーガー社長が描く未来図 木村元彦●取材・文 text by Kimura Yukihiko 松岡健三郎/アフロ●写真 photo by Matsuoka Kenzaburo/AFLO 故郷で始めたNPO法人を基盤に 1993年の日プロサッカーリーグ誕生から18年。経験値を伴う歴史の蓄積はピッチの外にも連なり、今年ついにJリーガー出身の経営者のチームがJ2に参戦する。 ガイナーレ鳥取の社長、塚野真樹はヴィッセル神戸でのプレイ経験を持つ。引退した選手が会社経営に参画するという意味では、例えば過去のJSL時代、マツダなどの役員はサッカー部出身者が多くいたとも伝え聞く。 しかしプロチーム、それも責任企業を持たない独立した地方クラブのオーガナイザーとして地域リーグからJ2まで牽引した人物となると史上初であろう。塚野は米子の出身、早稲田大学に進み、ア式蹴球部では相馬直樹

  • asahi.com:海保・モンテ前理事長振り返る-マイタウン山形

    ∞「3年で昇格」実現し幸運 結果求め過剰投資は危険 モンテディオ山形を運営する県スポーツ振興21世紀協会の海保宣生理事長が、任期を終えて退任した。名門・鹿島で常務を務めた経験を買われて2006年に就任し、クラブを初のJ1昇格に導いた仕事人に、山形での4年間とモンテへの思いを聞いた。(聞き手=高田正幸) ――4年間を総括すると 山形に来た時、僕は3年で昇格すると言った。単身赴任だから4年が限界だと思っていた。4年目でJ1の舞台を戦って終わりたかった。案の上、3年目に心筋梗塞(・・ こう・そく)を患ったが、まったくその通りになった。当に幸運だと思う。 ――クラブに残せたものは 「J1昇格」のかけ声だけでいたクラブに、現実を持ち込めたことが一番大きい。フロントもサポーターも言葉には出しても、当にいけるとは思っていなかっただろう。私は鹿島での経験があったから、ここまでやればJ1に匹

  • 中日スポーツ:降格から10年 湘南J1昇格物語:蹴球探訪(CHUNICHI Web)

    09年最終節の勝利で11年ぶりにJ1復帰を決めた湘南。前身の平塚時代には94年の天皇杯、95年、アジアカップウイナーズカップを制すなど、「湘南の暴れん坊」としてJリーグの強豪に名を連ねた。しかしメーン出資会社の撤退、主力選手の相次ぐ退団でJ2降格。親会社を持たないクラブが練習場の立ち退きなど相次ぐ苦難を乗り越え、J1昇格にたどりついた。真壁潔社長(47)が、10年間のJ2苦闘の歴史を語った。 (相原俊之) J1復帰の原動力は反骨心だった。リーグには、J2へ降格して低迷が続くことを「湘南化」と表現する人もいる。「許せないと思った。36クラブで一番素晴らしいクラブにするんだという気持ちでやってきた」と真壁社長は振り返る。 98年10月、旧知の河野太郎衆院議員(当時ベルマーレ存続検討委員会委員長)に誘われ、経営に携わった。その年の8月、日本代表MF中田英寿のイタリア・ペルージャ移籍を皮切りに、ベ

    alphireb
    alphireb 2009/12/28
    お手本は鹿島や新潟だけじゃない。J2で10年間踏ん張った湘南にも、ほかのクラブが学ぶべきところは多いはず。
  • いつかJへ〜 MIOびわこ草津の挑戦〜<1> 「東欧流」通じぬ壁 : サッカー : JFLその他 : スポーツ : 関西発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    滋賀県草津市にサッカー・Jリーグ入りを目指すMioびわこ草津というクラブがある。J1、J2に続く位置付けのJFL(日フットボールリーグ)に所属する彼らは、恵まれたとは言えない環境の中、Jクラブに負けない情熱を燃やす。 9月23日、湖南市民グラウンドでのソニー仙台戦。今季から指揮をとる和田治雄(40)は、パイプいすに背筋をピンと伸ばして座り、戦況を見つめていた。屋根のないベンチは、夏は直射日光、冬は寒風にさらされる。 監督業は初めてだ。スロベニアに留学し、欧州サッカー連盟の公認コーチライセンスを取得した数少ない日人。時折、腰を上げては短い指示を送ったが、1―2で敗れ、「難しい」を繰り返した。 神戸大学サッカー部の出身。4年生になり、将来は指導者になろうと考えていた時、横浜フリューゲルスのスロベニア人コーチ、ズデンコ・ベルデニックと知り合い、「(指導者を目指し)スロベニアに来る日人は初め

  • 鬼武チェアマンが山形県庁訪問 3万人スタジアム作って!:Jリーグ:サッカー:スポーツ報知

    鬼武チェアマンが山形県庁訪問 3万人スタジアム作って! 吉村美栄子・山形県知事(左)を表敬訪問した鬼武・Jリーグチェアマン Jリーグの鬼武健二チェアマン(70)が18日、山形県庁を表敬訪問。吉村美栄子知事(58)と会談し、「3万人を収容できるスタジアムを作って欲しい」と、モンテディオ山形が使用するサッカー専用スタジアムの建設を要望した。 チェアマンはモンテディオ・海保理事長の招きで17日に山形入り。年間運営費が10億円と、J1クラブの平均から20億円も少ない低予算で残留を果たした山形の今季の戦いぶりを称賛。同時に今後の発展のため、商業施設を含めたスタジアムの必要性を力説した。 「今のスタジアムは満員で2万人。浦和などビッグクラブとの対戦ならアウェーから1万人は来る。3万人収容の“入れ物”があれば、もっともうかりまっせ、ということです」と持論を展開。Jリーグの地方の星である山形の経営規模拡大

    alphireb
    alphireb 2009/12/21
    優れたスタジアムの存在はそのクラブひいては地域にとっての求心力になりうる……んだけど、このご時世、無い袖は振れないわけで。既存の競技場の改修とかでうまく対応できればいいんだけど。
  • asahi.com:【記者想走09】ツエーゲン金沢昇格目前-マイタウン石川

  • 信濃毎日新聞[信毎web] AC長野のビエイラ監督が退任へ 近く正式発表

    alphireb
    alphireb 2009/12/16
    松本に先に上がられちゃったというのは、長野としては痛かったんだろうな。何とか来年も、日本のほかのクラブで指揮をとってほしい。
  • Jの拡大路線の是非: 武藤文雄のサッカー講釈

    一昨日、さんざんと講釈を垂れたが、明日は今年最後のユアテックで天皇杯準々決勝を戦う事ができる。ここまで残れたのは戦闘能力の充実といくばくかの幸運が組合わさってのもの。リーグ戦とは別に存在するカップ戦のおもしろさまで堪能できるのだから、何と幸せなシーズンなのだろうか。しかも一戦交える強豪中の強豪には、アジア最高峰の名手や、ベガルタ出身選手がいる。この難敵に勝とうと言うのだから、もうそれだけで心が浮き立ってくるではないか。 そして、明後日は、友人に誘われてベガルタ仙台サポータズカップ フットサル大会に参加する。どういう大会なのか、どういうレベルなのか、さっぱりわからないが、すごく愉しい経験になる事が間違いない事だけはわかる。このようなイベントが存在する事、参加する機会に恵まれた事、それだけで幸せを実感できる。もし、この拙作をお読みで参加される方がいたら、是非声をかけてくださいね。 いや、よい年

    alphireb
    alphireb 2009/12/14
    とりあえず「我が町からJリーグへ」というスローガンが、地方民にプロスポーツを身近に感じさせる効果はまだあると思う。地方経済が苦しい今だからこそ旗印は必要。
  • 『ガイナーレ鳥取vsV・ファーレン長崎:観戦レポート』

    勝つしかない! 勝つしかないガイナーレ鳥取は序盤から攻め立てた。2トップを組んだ岡野雅行とハメドは自らのキープ力の高さを存分に生かして右サイドを深くえぐり、V・ファーレン長崎の守備陣をかく乱させる。惜しいクロスを上げるシーンがあれば、最悪でもCKを得るなど十分な役割を果たしていた。しかし中で合わせるべき選手が乏しく、V・ファーレン長崎の強固な守備の前に先制点は遠のく一方だった。押し気味の展開に最大限の声援と拍手を送っていたスタンドも徐々に息をひそめるようになってくる。 V・ファーレン長崎が得意のカウンターで先制 ガイナーレ鳥取が攻めあぐねている一方でアウェーのV・ファーレン長崎が徐々に落ち着きを取り戻す。ガイナーレ鳥取のプレスが弱くなると見るや後方で丁寧にボールを回してガイナーレ鳥取を十分に引き付けた。V・ファーレン長崎はガイナーレ鳥取の最終ラインが高くなったのを見計らってはサイドの深い位

    『ガイナーレ鳥取vsV・ファーレン長崎:観戦レポート』
    alphireb
    alphireb 2009/12/01
    「○○からJリーグへ!」が地方クラブの求心力にならなくなる日が近付いている。これからは下部リーグにいても支え続けるファンや経営体制を築く必要がある。
  • J's GOAL | フォトニュース | [ 北九州:Jリーグ入会おめでとう! ]

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