安倍首相、私邸近くを散歩 2018年12月24日15時59分 代々木公園を散歩する安倍晋三首相(左から2人目)=24日午後、東京都渋谷区 安倍晋三首相は24日、東京・富ケ谷の私邸周辺を約1時間20分かけて散歩した。近所の代々木公園では、通行人らと気さくに記念撮影に応じ、園内の階段を一段飛ばしで上るなど元気な様子を見せた。この後、記者団に「いい運動になった」と笑顔で語った。
12月3日、OPOS技術協議会主催の「サービスロボットと最新OPOS仕様セミナー」が日本マイクロソフトで開催されました。Pepper、ロボピン、ロボホン、Xperia Hello!など、各ロボットメーカーによるプレゼンテーションや事例紹介も行われ、POSシステムとロボットの連携について勉強する良い機会になりました。 OPOS技術協議会とは、スーパー等のレジで使われている「POSシステム」のオープン化の推進と、POSアプリケーション開発の生産性向上を目指した技術協議会です。日本市場で独特のPOS周辺装置の仕様を国際統一仕様へ反映し、策定仕様の普及などを行い、国際統一仕様を検討した結果として、日本版仕様書に反映して発行まで行なっています。 今回のセミナーは「小売業分野でサービスロボット活用」がテーマ。小売業分野へのロボットの導入に関心のある人向けに、OPOSの最新仕様の解説が行われ、更にロボッ
【ソウル=豊浦潤一】韓国海軍が海上自衛隊の哨戒機にレーダーを照射し、日本政府が韓国に抗議したことについて、24日付の韓国紙は社説で「韓国軍が攻撃行為をしたかのように主張するのは行き過ぎだ」(京郷新聞)などと日本を批判した。 朝鮮日報は「結局、日本が韓国に対して持っていた悪感情が今回のことを契機に表出したと見るほかない」とし、徴用工訴訟や慰安婦を支援する財団の解散決定など日韓の外交問題が積み重なったことが背景にあると指摘した。日本の哨戒機が韓国軍の駆逐艦の上空を飛行するという「通常的ではない」活動もあったとし、「非友好的なにらみ合い状況も起きかねない」とした。 東亜日報は「韓国側の説明に至らない部分があるのなら、外交安保のラインを通じて追加で説明すればいい」と主張し、「韓国国防省は当時の経緯をきちんと把握し、日本側に十分に説明しなくてはならない」と論じた。 京郷新聞は「この程度のことで3日も
防衛省ウェブサイトのHTTPSへの切り替えのお知らせ 防衛省では、利用者の皆様に、より安全かつ安心にウェブサイトをご利用いただくため、ウェブサイトのHTTPS化を行いました。今後は、『https://www.mod.go.jp/』でのご利用をお願いいたします。あわせて、ブックマークやリンクなどのご確認をお願いいたします。 10秒後に自動的にHTTPSサイトを表示しますが、画面が切り替わらない場合は、お手数ですが、以下のURLをクリック下さい。 今後は、以下のとおり、冒頭に『https』を付記したURLからのアクセスをお願いいたします。 新しいURL
18年版「ブラック企業大賞」発表 大賞は三菱電機 長時間労働が常態化、過労自殺が2件発生:「市民投票賞」はセクハラ問題の財務省(1/2 ページ) ブラック企業大賞企画委員会は12月23日、“今年1番のブラック企業”を決める「ブラック企業大賞2018」の受賞企業を発表した。労働環境の悪さなどが問題となった企業を毎年選出し、皮肉を込めて賞を送るというコンセプトの企画で、「大賞」は三菱電機が受賞した。 「特別賞」は日立製作所と日立プラントサービス、一般投票で決まる「市民投票賞」は財務省、新設された「有給ちゃんと取らせま賞」は、自動販売機運営会社のジャパンビバレッジ東京が受賞した。 過労自殺が2度発生 「大賞」を受賞した三菱電機は2018年秋、14~17年にかけて、男性社員5人が長時間労働に起因する精神障害や脳疾患を発症し、相次いで労災認定されていたことが発覚した。このうち3人には裁量労働制が適用
2018年もいろいろなクルマの試乗会に行った。もちろん全ての試乗会に呼ばれるわけではないので、あくまでも筆者が試乗した範囲で「特筆すべきクルマ」について振り返りたい。 発売のタイミングで並べると以下のようになる。CX-8はぎりぎり17年の発売ながらタイミング的に今年にカウントした。 マツダ・CX-8 12月14日発売 スバル・フォレスター 6月20日発売 ダイハツ・ミラ・トコット 6月25日発売 トヨタ・クラウン 6月26日発売 トヨタ・カローラ・スポーツ 6月26日発売 スズキ・ジムニー 7月5日発売 全体を振り返ると、日本のクルマが今でも進歩し続けていることを改めて実感する。かねてより日本車は生産品質や信頼性に優れ、燃費や耐久性でも強みを発揮してきた。しかしそうは言っても、欧州車には欧州車の、米国車には米国車ならではのテイストがあって、長らく日本車はそういう日本車ならではのテイストがな
週明け24日のニューヨーク株式市場は、米トランプ政権が不安定さを増していることへの警戒感から、大企業でつくるダウ工業株平均が4営業日連続で大幅に下落した。前週末比653・17ドル(2・91%)安い2万1792・20ドルと、ほぼ1年3カ月ぶりの安値で終えた。この米株安の流れを受けて、25日の東京市場で日経平均株価が2万円割れする可能性がある。 ハイテク株が多いナスダック市場の総合指数も急落。同140・07ポイント(2・21%)低い6192・92で引けた。株安によって投資家心理が悪化し、24日のニューヨーク商業取引所では原油価格も急落。国際指標となる「米国産WTI原油」の先物価格は、前週末比3・06ドル(6・7%)安い1バレル=42・53ドルと約1年半ぶりの安値で終えた。 トランプ大統領が「国境の壁」の建設費用計上を求めてつなぎ予算の署名を拒み、米連邦政府の一部機関が22日から閉鎖された。閉鎖
夜間から未明に、路上に横たわる人を車がはねる死亡事故が、神奈川県内で相次いだ。 24日午前0時55分ごろ、横須賀市武の県道で、路上に横たわっていた近くに住む会社員、鈴木利幸さん(55)を、走ってきた普通乗用車がはねた。鈴木さんは病院に搬送されたが、約1時間半後に死亡が確認された。 同県警横須賀署によると、鈴木さんは酒に酔っていたとみられ、付近を通る車の運転手が路上に横たわっている様子を目撃している。関係者の話などから、鈴木さんは忘年会の帰りだったとみられる。運転していた女性(32)は「倒れている人をひいてしまった」と話しているという。 また、同日午前4時ごろ、横浜市神奈川区新子安の市道で、車道に横たわっていた60代男性をタクシーがはねた。男性は病院に搬送されたが、約1時間半後に死亡が確認された。 同県警神奈川署によると、現場は片側2車線。男性は、車線の中央付近に横たわっていたとみられるとい
海上自衛隊の補給艦「ときわ」で今年9月、30歳代の3等海尉の男性隊員が自殺していたことがわかった。艦長らによるパワハラがあったとの情報があり、海自は調査委員会を設置し、原因究明に乗り出した。 関係者によると、男性は、神奈川・横須賀基地に停泊中の艦内で自殺しているのが見つかった。遺書はなかった。自殺後、海自が全乗員を対象にアンケートを実施したところ、艦長が男性を繰り返し叱責(しっせき)して「休むな」などと指示していたほか、自殺前日には他の上官が「死ね」などと発言し、備品を投げつけていたとの回答が寄せられた。 これまでの海自の調べに対し、艦長は「厳しい指導」があったことは認めている。海自は近く艦長の職を解き、当時の状況や自殺との因果関係について詳しく調べる。
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