プライベートで登山にハマり、2017年には木村らと“東野登山隊”を結成した東野。番組の初回では、木村や山岳ガイド・川名匡氏と共に富山県・北アルプスの龍王岳山頂を目指す。「あえて道なき道を進む」というポリシーのもと、岩肌や崖などの難所に立ち向かう東野らの奮闘をお見逃しなく。 「PEAK HUNT 東野登山隊」は、ひかりTVのほか、dTVチャンネルや大阪チャンネルでも配信される予定。詳しくは番組のオフィシャルサイトで確認しよう。
12月25日に防衛省は声明を出し、(1)電波の周波数帯域や電波強度などを解析した結果、火器管制レーダー特有の電波を、一定時間継続して複数回照射されたことを確認した(2)海自機は駆逐艦から一定の高度と距離をとって飛行しており、駆逐艦の上空を低空で飛行した事実はない(3)3つの周波数を使って駆逐艦に呼びかけた、などと韓国側の主張に反論。岩屋毅防衛相は記者会見で、当日の天気が悪くなかったことや、駆逐艦と海自機の距離が遠くなかったことから「(電波が)微弱だったということはないのではないか」とも話し、韓国側が主張する「コリアコースト」という単語についても「そのような用語を用いた事実はない」とした(防衛省の発表では、「韓国海軍艦艇、艦番号971(KOREA SOUTH NAVAL SHIP, HULL NUMBER 971)」と、英語で3回呼びかけたとしている)。 こうした中で、韓国メディアからも、韓
2017年度にうつ病など心の病気で休職した公立小中高校などの教員は前年度比186人増の5077人だったことが、文部科学省の調査でわかった。心の病気による休職は07年度以降、5000人前後で推移しており、多忙でストレスを抱えていることが要因の一つとみられている。 発表によると、病気での休職者は同38人増の7796人。このうち精神疾患による休職者は全教員約92万人の0・55%に当たる5077人だった。 また、免職などの懲戒処分や訓告などの処分を受けたのは同2929人減の5109人。体罰での処分は同69人減の585人、わいせつ行為での処分は同16人減の210人だった。 一方、再任用の教職員は同4739人増の4万595人で過去最多となった。フルタイム勤務が2万6192人、短時間勤務が1万4403人だった。
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