朝日大学オフシャルサイトより 野球少年が投げたのは、ボールではなく石だった──。岐阜県で、複数の少年がホームレスの男性を執拗に追いかけ、投石や暴行を続けた挙げ句に殺害する事件が発生。逮捕された5人のうち2人が、地元・岐阜県瑞穂市の朝日大学の硬式野球部員だったことが判明し、鬼畜にも劣る所業に対して激しい怒りの声が上がっている。 事件が発生したのは、3月25日のこと。岐阜市内の路上で81歳の男性が倒れているのが発見され、病院に搬送されたものの、その後死亡した。男性は60代の女性と共に橋の下で暮らしていて、これまでにも様々な嫌がらせを受けていたという。週刊誌記者はいう。 「亡くなったホームレスの男性は、すでに幾度となく投石などの被害を受けていて、少なくとも4回、警察に通報や相談をしていましたが、当日も少年らに襲われました。男性は女性を逃げるように促して犠牲となっており、命からがら生き延びた女性は
麻薬王エスコバルのペットだったカバは、私設動物園の閉鎖後、そのまま放置され、彼の死から数十年の間に繁殖によって数を増やした。(PHOTOGRAPH BY RAUL ARBOLEDA, AFP/GETTY) 南米コロンビアで、「麻薬王」の悪名で知られたパブロ・エスコバル。彼が1993年に銃殺されたとき、コロンビア政府は、同国北西部にあったエスコバルの高級不動産を差し押さえた。敷地内には私設動物園があり、大半の動物はほかへと移されたが、エスコバルが特に気に入っていた4頭のカバだけはそのまま池に放置された。そして今、そのカバは100頭近くまで増えている。 10年ほど前から、コロンビア政府はカバの個体数を抑える方法を模索している。動物保護の専門家らは政府の方針を支持するが、一方で、カバが有害であるとの直接的な証拠がない限り、数を減らしたり、別の場所へ移したりする必要はないという意見もある。 カバが
アメリカが凄いのは疑いようがないが、日本がどうしてアメリカに肩を並べられるほど高度な工業力にならなかったのかが気になっている。 iPodはホイールの使い心地に極振りし、あの当時はまだ余力はあったように思う。 iPhoneが出て部品の割合が日本製が多かったことがあり、差別化の要因はソフトウェアと言われた時代があったが、 今はAppleが独自に作っている半導体が差別化要因になった。 GoogleもAppleほど上手くできていないが、独自半導体が差別化要因になった。 日本の場合、ガラケーと言われていた頃は、各社独自技術を詰め込んでいて差別化していた。 ソフトウェアに関しても、数字を入力するとリンク先に飛べるというのは、日本人には古臭く感じるだろうが、 インドだとQVGAが主流でありKaiOSに取り入れられようとしてる。 QRコードや絵文字もルーツをたどれば日本だ。 探せば日本からというのはあるが
はぎのともぴこさんのツイート 登山で遭難していた男性が、新型コロナの疑いがあったらしく、それに伴い県警救助隊員らが一時自宅待機になったとのこと これは野口健さんが言ってたことがまさに的中し、ホリエモンの噛みつきがいかに的外れだったかという結果になった こういう遭難救助が相次ぐと、山岳救助が機能しなくなるよ。 登山で遭難していた男性が、新型コロナの疑いがあったらしく、それに伴い県警救助隊員らが一時自宅待機になったとのこと これは野口健さんが言ってたことがまさに的中し、ホリエモンの噛みつきがいかに的外れだったかという結果になった こういう遭難救助が相次ぐと、山岳救助が機能しなくなるよ。 pic.twitter.com/vh9DyMNLE3 — はぎのともぴこ (@douzui) 2020年4月27日 fa-twitter関連ツイート 頭悪すぎて笑う。https://t.co/mv2aR0EeZ
厚生労働省は28日、新型コロナウイルス感染症の軽症者や無症状の感染者がホテルなどの宿泊施設や自宅で療養する際、注意すべき緊急性の高い症状を公表した。「胸の痛みがある」「肩で息をしている」「脈がとぶ」といった12項目の症状。一つでも当てはまれば自治体の相談窓口か宿泊施設の看護師らにすぐに連絡するよう呼び掛けている。 厚労省は埼玉県で50代と70代の男性2人が自宅待機中に容体が悪化して死亡したことを受け、軽症者や無症状者の療養先を原則ホテルや宿泊施設に切り替えた。ただ、施設の準備が整わないといった場合は、引き続き自宅療養を容認している。
「音楽が好き」という人はたくさんいるものの、好みやその聞き方は千差万別。全く同じ好みを持つ人を見つけるのは難しいのかもしれません。音楽は好きだけど、それを大きな声で言いにくい理由を描いた漫画に共感の声が集まっています。作者はニュージーランドで農業を学んでいるイラストレーターのいとうみゆき(@noca_m)さんです。 「音楽が好き」となかなか言えない理由は……? みゆきさんは、人と話していて「音楽が好き」と言うと、いつも「なんの音楽が好きなの?」と聞かれて答えに困ってしまうそうです。好きな音楽を答えたいけれど、あまり知られていないミュージシャンだと微妙な空気になるかも……。相手の様子をうかがいながら、いろいろなアーティストの名前を出してみることもしばしば。音楽は幅が広すぎてさっと答えるのが難しい、というのが理由の1つです。 また、同じジャンルやアーティストが好きでも、好きな曲はそれぞれ違うし
新型コロナウイルスの感染拡大で、全国各地の保健所で業務が切迫しています。保健所には患者と医療機関をつなぐ重要な役割がありますが、今その両者の間で難しい対応を迫られています。 取材に訪れたのは先週。朝からひっきりなしに電話がかかっていました。 この日受け付けた相談件数は100件以上。主な相手は、不安を訴える区民と、患者を受け入れる医療機関です。 相談で多いのはPCR検査について。この保健所では医療機関と相談し、原則検査を行っているということですが、今の検査態勢ですべての要望に応じることは難しいといいます。 (指揮をとる長沼孝至医師) 「圧倒的にえたいの知れない病気であるので、正しい情報が何なのかもわからない。だから対応も難しい。区民の方々も医療機関も、僕らにしか当たるところがないんですね。やっぱりいろんな矛盾が感じますが、はけ口が僕らしかないんです」 さらに困難となっているのが、入院先の確保
布マスクを装着した安倍首相(C)朝日新聞社 本誌が入手したアベノマスクの「仕様書」 本誌が入手したアベノマスクの「仕様書」 政府が新型コロナウイルス対策として、日本の全世帯約5000万世帯を対象に1住所あたり2枚の布製マスクを配布している「アベノマスク」が、物議を醸している。 【本誌が入手したアベノマスクの「仕様書」はこちら】 安倍首相が国会での答弁で、「布製マスクは使い捨てではなく、再利用可能であることから、急激に拡大しているマスク需要に対応するうえで非常に有効であり、また、サージカルマスク等を医療現場に優先して供給するためにも家庭向け布マスクの配布を行うことは理に適った方策と考えています」と自賛する肝いりの政策だったが、早くもつまずいた。 4月17日から全戸配布が始まったが、これに先行して配布が始まっていた妊婦向けの布マスクについて、虫や髪の毛の混入、カビの付着や縫製のミスがあるなどの
特に割り算。 速さの概念がわからない。 30キロの道程を二時間で走ったとすると15キロ/時になる。この時点で既にわからない。 計算はできる。みはじの式に当てはめるだけだから。でも、15キロ/時というのがなんなのかよくわからない。 一時間で15キロ走る。なるほど。イチジカンデジュウゴキロハシル。 ??? 二時間だと30キロ。三時間だと45キロ。ほう。確かにな。道程出すには早さと時間をかけるからな。なんでかけるのかわからないけど。 1時間30分だと1.5×15=22.5になる。22.5キロと解答欄に書く。だがなにもわからない。 なんで速さに時間をかけると走った距離が出てくるのかわからない。 そもそも速さってなんだ。 なにもかもわからない。 わかるようになるまで考えるのが大事っていうけど、そもそもわかるとはなんだ。 計算ができたらわかるでいいのか? でもわかってない。式を覚えて数字を当てはめてる
安倍晋三首相は28日の衆院予算委員会で、新型コロナウイルスの感染拡大によりマスク不足が続く状況を受け、政府が布マスクを全世帯に配布していることに一定の効果があるとの認識を示した。「マスク市場にインパクトがあったのは事実。値崩れを起こす効果になっていると評価する人もいる」と述べた。立憲民主党の大串博志氏の質問に答えた。 大串氏は自身の質問時間の冒頭は政府から配布された布マスクを着用していたが、途中で「空気を吸うことが難しい」として別のマスクに変更した。これに対し、首相は「私はずっと(着用)しているが、全然息苦しくない」と反論。「意図的におとしめるような発言はやめてもらいたい」と大串氏を批判した。
歌舞伎町は悩んでいる。「また昔に戻るだけじゃん。地下に潜ればいいよ」なんて諦めの声も聞こえる。 僕は1997年からホストとして歌舞伎町の人間になった。ホストクラブのキャストから経営側にまわり、「Smappa! Group」の会長として歌舞伎町でホストクラブ、バー、美容室など16店舗を経営している。 新型コロナの感染拡大に注目が集まってきた3月から社内で教育してきたのは「0か100かじゃない」ということだ。 「どんな状況でもお店を営業したい」、「営業なんてするのは絶対におかしい」。どちらの極端にも付かず、その考えに至る「過程」について、しっかり考えることを大事にするという方針をとった。 そして、約2カ月近く経って、その方針でやってきたことの大変さが身に染みている。しかし、最初からその難しさは覚悟していたし、それが私の仕事だと思っている。 この文章では、コロナに関連して私が経営する店舗で取って
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