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中国と日本語に関するaltocicadaのブックマーク (1)

  • Amazon.co.jp:カスタマーレビュー: 日本語の「常識」を問う (平凡社新書)

    このの中には以下のような記述がある。 『易』、『書』(書道)、『礼』、『春秋』(史)とともに「五経」のひとつとして、…… p110 中国で五経のひとつに『書経』がある。書(書道)を重んじ、漢詩も美しく書くことが求められる。 p136 慧能は、さらに「にわかに悟りうること」すなわち「頓悟」を説き、これによって南宋禅は民衆のあいだに人気をえる。…(中略)… 他方、北宋に拠を移した(北宋)禅では、厳しい修行を経てこそ、悟りをえることができるとする「漸悟」が主流となった。 p195 『書経』は唐虞三代の帝王の言行の記録の集積の形をとった政教についての書物である。五祖弘忍の弟子たる慧能に始まるのは南宗であり、神秀に始まるのは北宗である。書道についての書物でもなければ、南宋・北宋でもない。この程度のことは学生がレポートの参考にするであろう一般向け概説書(例えば、竹内照夫『四書五経 中国思想の形成と

    altocicada
    altocicada 2011/05/30
    中国で五経のひとつに『書経』がある。書(書道)を重んじ、漢詩も美しく書くことが求められる。 p136 ’’
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