ブックマーク / dev.classmethod.jp (11)

  • 【レポート】Raspberry Pi の最新動向 | DevelopersIO

    こんにちは、菅野です。 2016年6月17日〜18日にかけて開催されていたオープンソースカンファレンス2016 Hokkaidoへ行ってきました。 18日14:00からのセミナー「Raspberry Pi の最新動向」を聴講してきましたのでそのレポートです。 講師 Raspberry Pi Users Group代表 太田 昌文(おおた まさふみ)氏 アジェンダ Raspberry Pi とは Raspberry Pi Zero と Raspberry Pi 3 と ユースケースのご紹介 今後の Raspberry Pi 他などのお話 ユーザグループの紹介 Raspberry Pi とは 教育用のPCとして誕生 目指すもの 多様な言語でプログラムできること 子供にとって楽しいもの 小さくて頑丈 低価格 その他 出荷台数300万台突破 イギリスで情報教育が10歳から始まることも影響した 教育

    【レポート】Raspberry Pi の最新動向 | DevelopersIO
    alumican
    alumican 2016/06/20
  • AWS IoT の Device Shadow を iOS アプリから MQTT で使ってみた #reinvent | DevelopersIO

    はじめに AWS re:Invent 2015 で発表された AWS IoT は IoT (モノのインターネット) のためのマネージド型のクラウドプラットフォームを提供してくれるサービスです。現在はベータ版として一般公開されています(2015/10/26現在)。 AWS IoT の機能の一つである「Device Shadow」を使うと、IoT デバイスの状態を管理することができます。IoT デバイスのセンサー情報を受け取ったり、逆に IoT デバイスの状態を変更するためにデータを送ったり、双方向にやり取りすることができます。この通信には MQTT または HTTPS が利用できます。 Device Shadows for AWS IoT - AWS IoT (Beta) AWS IoT を試したい!しかしながら「IoT デバイスは持っていない」「コマンドラインは苦手…」という人も少なくない

    AWS IoT の Device Shadow を iOS アプリから MQTT で使ってみた #reinvent | DevelopersIO
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    alumican 2015/10/26
  • AWS IoTのリソース管理サービスRegistryを触ってみた #reinvent | DevelopersIO

    AWS IoT Registry とは AWS IoT には Registry  というコンポーネントがあり、IoT サービスで利用するデバイスに紐づく デバイス名 クライアントID X.509証明書 属性 などの情報を一元管理できます。 Registry のユースケース デバイスが MQTT で AWS IoT の Device Gateway にメッセージ送信する際には クライアントID X.509 証明書 が必要です。 デバイスの利用開始時には、デバイスのこれら情報を必ず Registry に登録する運用にしておくと、Device Gateway のログのクライアントID情報から、メッセージを送信しているデバイスを特定出来ます。 サービスが終了後、属性情報で抽出したデバイスに対して、証明書を無効化してメッセージ送信出来ないようにする、といったことも考えられます。 Registry の

    AWS IoTのリソース管理サービスRegistryを触ってみた #reinvent | DevelopersIO
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    alumican 2015/10/13
  • AWS IoTのいろいろなルールを見てみる&ちょっと試してみる #reinvent | DevelopersIO

    ども、大瀧です。 ラスベガスで開催中のAWSのカンファレンスイベントre:Inventで発表されたAWS IoTの根幹となる機能、ルールをご紹介します。 AWS IoTのルール設定とは AWS IoTは、IoTデバイスの管理とAWSの各サービスを連携させるPub/Subモデルのサービスです。IoTルールは、IoTデバイス(上図の"AWS IoT Device SDK")からIoTメッセージブローカー(上図の"DEVICE GATEWAY")にPublishされたメッセージをAWSサービスに配信するSubscribeルールエンジンです(上図右上にある「RULES ENGINE」を指します)。配信先として以下のサービスをサポートします。 Amazon DynamoDB Amazon S3 Amazon SNS Amazon SQS AWS Lambda Amazon Kinesis Strea

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    alumican 2015/10/09
  • SORACOM APIを使って各種情報を取得する | DevelopersIO

    SORACOMリリース SORACOMリリースおめでとうございます!ガッツリ使いこなしてエコシステムを形成する所存です。ということで、SORACOM APIもリリースされていますので使ってみたいと思います! API KeyとAPI Tokenの取得 まずはAPIに接続するためのキー情報を取得したいと思います!ドキュメントによるとCurlコマンドで取得できるようです。早速やってみます。まずはログイン時のEメールとパスワードを使います。あと、jqで見た目をキレイにします。 $ curl -X POST \ -d '{ "email": "EMAIL", "password": "PASSWORD" }' \ https://api.soracom.io/v1/auth \ | jq . { "code": "COM0003", "message": "Internal server error

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    alumican 2015/10/06
  • SORACOM CLIで色々な操作をしてみた #soracom | DevelopersIO

    よく訓練されたアップル信者、都元です。ソラコムのビッグウェーブ来てますね。ノリノリでリレーブログにエントリーしたので書いてみます。 さて、元AWSエバンジェリストの玉川さんが創業したソラコムですが、AWSと色々深い関係が垣間見えます。ソラコムのバックエンドシステムがAWS上に作られているというのは有名(?)な話ですが、システムの設計思想もAWSの流儀を引き継いています。 AWSに対する操作は、元をたどれば全てがWeb APIWebサービス)として提供されています。そのインターフェイスとしての「マネジメントコンソール」だったり「AWS CLI」だったり「AWS SDK for Java」だったりするわけです。このようなアーキテクチャでシステムを構築し、Web APIのレイヤを広く利用者に公開することによって、外部連携や自動化等のエコシステムを急速に発展させてきたという実績を持っているのがA

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    alumican 2015/10/06
  • Active Directory資産を活用したAWS API認証 | DevelopersIO

    はじめに 藤です。 Active Directory資産活用シリーズです。 過去に2回、オンプレミスにあるActive Directory資産を活用したManagement Consoleへシングルサインオンする方法をご紹介しました。 第一回 : Active Directory資産を活用したAWS Management ConsoleへのSSO 第二回 : Active Directory資産を活用したAWS Management ConsoleへのSSO(AD Connector編) AWSを利用する時、Management ConsoleからのGUI操作だけでよいでしょうか?そうですよね。API操作もしたいですよね。 ということで今回はActive Directoryでユーザー認証し、API操作する方法をご紹介します。 概要 AWSAPIを発行する時の認証方法は大きく以下の2パタ

    Active Directory資産を活用したAWS API認証 | DevelopersIO
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    alumican 2015/09/29
  • [Tips] rbenvでrubyのダウンロードが遅い時の対処法 | DevelopersIO

    モバイルアプリサービス部の五十嵐です。 先日、rbenvでrubyをインストールしようとしたところ、CDNからのダウンロードが非常に遅くインストールに手間取ったことがありましたので、対処方法を共有します。 なお、rbenvの基的な情報を知りたい場合は以下も合わせてご覧ください。 rbenv を利用した Ruby 環境の構築 | Developers.IO 通常のインストール方法 まずは通常のインストールから見ていきます。rbenv installコマンドにバージョン番号を渡すと、CloudFront(CDN)にあるソースコードをダウンロードし、コンパイルまでを行ってくれます。 $ rbenv install 2.2.1 Downloading ruby-2.2.1.tar.gz... -> https://dqw8nmjcqpjn7.cloudfront.net/5a4de38068ec

    [Tips] rbenvでrubyのダウンロードが遅い時の対処法 | DevelopersIO
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    alumican 2015/09/29
  • HashiCorpの新プロダクトNomadとOttoを触ってみた | DevelopersIO

    ども、大瀧です。 VagrantやTerraformで有名なHashiCorpのカンファレンスイベント、HashiConf 2015が今朝未明からポートランドで開催されています。そこでNomadとOttoという2つの新サービスが発表されました。両方とも発表直後に公開され、試せるようになっているのでサンプルを動かしてみた様子をレポートします。 Nomad by HashiCorp Otto by HashiCorp Nomad NomadはEasily deploy applications at any scaleというリード文からあるように、アプリケーションをデプロイするスケジューラです。あらかじめアプリケーションを実行するホストにエージェントをインストール、アプリケーションをジョブとして設定ファイル(*.nomad)に定義しておき、設定ファイルに従ってジョブを実行します。 デプロイツー

    HashiCorpの新プロダクトNomadとOttoを触ってみた | DevelopersIO
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    alumican 2015/09/29
  • AWS Summit 2012 | NYC キーノート1 | DevelopersIO

    AWS Summit 2012 | NYC スタート 始まりましたAWS Summit 2012。Amazon CTO Dr. Werner Vogelsさんの司会です。 アジェンダ 私が参加したのは以下 Opening Keynote: Dr. Werner Vogels, CTO, Amazon Jon Brendsel, VP of Products, PBS Ryan Park, Operations and Infrastructure Leader, Pinterest Jason Stowe, CEO, Cycle Computing Thomas Burke, Principal Engineer, Washington Post (WaPo Labs) Networking Lunch and Partners & Solutions Expo Disaster Reco

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    alumican 2012/04/22
  • javascriptのテストのはなし:Sinon.JS(その1) | DevelopersIO

    QUnitについてある程度分かった所で、今回はSinon.JSというライブラリを紹介します。 Sinon.JSをテストフレームワークと合わせて使う事で様々なテストができる様になります。特定のテストフレームワークには依存していないのでQUnit以外でも使えます。Sinon.JSのサイトに行けばいくつかのテストフレームワークのアダプタがあります。 Sinon.JSにはいくつかの機能があるので順に紹介します。今回はSpyとStubとMockの3つについてです。テストフレームワークにはQUnitを使っています。 準備 題に入る前に、準備です。Sinon.JSのライブラリをhttp://sinonjs.org/からダウンロードして適当な位置に配置して、テストで使うhtmlにロードしておきます。 Spy Spyは、メソッドが呼ばれた時の引数や戻り値、エラーなどを監視する事ができます。 これはSino

    javascriptのテストのはなし:Sinon.JS(その1) | DevelopersIO
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    alumican 2012/03/30
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