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2013年9月3日のブックマーク (5件)

  • スライド - Lightweight Language Matsuri

    ディスカッショントラック 顕在化する?○○言語のリスクとは? Delphi: Delphi 言語に見る顕在化する?言語のリスクとは?(細川淳 @pik) とびだせ! LL ?リアル世界をプログラミングする? openFrameworkとCityCompilerでバーチャルとリアルを結ぶ(田所淳 @tadokoro) ニコニコ学会βへ とびだせ、LL(高須正和 @tks) Infrastructure as LL Beyond JS ~ JavaScriptの改良に未来はあるか? Closure Compiler: Closure Toolsの紹介(天野祐介 @ama_ch) Dart2js: About Dart(樋口直人 @ntaoo) Haxe: Haxeについて(小泉守義 @moriyoshit) JSX: JSX 公開から1年を迎えて(奥一穂 @kazuho) プレゼンテーショント

    ama-ch
    ama-ch 2013/09/03
    LLまつりのスライド集
  • ECMAScript Internationalization API

    If you have ever tried to write an application that supports multiple languages, I’m sure you will agree that it can be a complicated process. While there are obvious issues, such as translating the text, there are also differing conventions between countries on how things like dates and numbers are formatted, or how letters are sorted. Even just between the different versions of English, there ar

    ECMAScript Internationalization API
  • 自動障害回復システム 月読の話 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

    @ymmt2005 こと山泰宇です。短い夏休みから帰ってきました。 今回は cybozu.com のデータセンターで運用を開始した自動障害回復システム「月読」を紹介します。障害にも色々ありますが、今回紹介するのは仮想マシンのホストサーバーの物理障害を検出して、稼働していた仮想マシンを予備のホストに移動する仕組みです。 月読は、データセンター全域に分散したエージェントが協調動作するピア・ツー・ピア (P2P)システムとして作られています。以下分散システムの話題が多数でてきますが、とても難解というわけではないので、分散システムの入門記事としてお楽しみください。 障害にどう対処するか 障害対応の自動化 設計のポイント エージェント間通信 障害の検出と回復 その他の機能 まとめ 障害にどう対処するか 物理障害対策の基は二重化(多重化)です。アプリケーションサーバーのようにデータを持たないサーバ

    自動障害回復システム 月読の話 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
  • More maintainable Gruntfiles

    One of the awesome things about Grunt is how easy it is to configure. Unlike the imperative tasks in a Rakefile or a Makefile, Grunt has a simple, declarative configuration. A Gruntfile is simply a JS file that loads tasks and sets up the configuration. A traditional Gruntfile, like this one from Grunt's documentation, looks like this: This is an awesomely powerful build setup - concatination, min

    ama-ch
    ama-ch 2013/09/03
    これ最近けっこう悩んでる
  • メンテナブルCSS

    概要 メンテナブルなCSSを目指し、定義された一般的なCSSルールの紹介と、それらのルールを適用するにあたって活用できるツールを報告します。 1. 序論 CSSは記述ルールが簡素であり、少しの学習コストですぐに記述ができる手軽なツールです。 しかし、大規模なアプリケーションで複数人で開発するケース等では、見栄えだけしか考えずに身勝手にコーディングしてしまうと、 非常にメンテナンスコストがかかる負の遺産が作られてしまいます。 そのためCSSの品質を保つために様々なプロジェクトで、CSSの定義ルールが決められています。 稿では一般的なCSSの定義ルールと、そのルールがなぜ作られたのかを合せて報告致します。 また、CSSのルールを適用するにあたって、手動・目視でルールの適用をチェックするのは非常にコストが高い作業です。 これらルールの適用を補助するツール群を、合せて報告致します。