2015/02/17 にプライベートな勉強会っぽいものでしゃべった LT (Long Talk ?) の資料です Talkie.js https://github.com/ahomu/Talkie Bacon.js https://github.com/baconjs/bacon.js
Intro 誕生と言うのが正しいか微妙だけど、多分誕生でいいと思います。 というのも、「Ajax」という名前の出典は以下の記事で、この記事が書かれたのが今日からちょうど 10 年前でした。 Ajax: A New Approach to Web Applications (当時から、 URL が一回変わっている) Web 初めてまだ 10 年たって無いんで、全部見てきたってわけではないですが、個人的にはちょっと思い出深い記事だったりするので、ちょっと振り返ってみます。 Ajax: A New Approach to Web Applications 筆者の Jesse James Garrett 氏は UX のコンサルティング会社である Adaptive Path の創立メンバーの一人で、 UX エンジニアです。 この記事の趣旨は、当時既にあった Google Maps や Gmail、G
こんにちは!開発の所(@ctokoro_me)です。 クラウドワークス勉強会「レガシーコード改善の戦略と戦術」前篇(戦略)に続き、後篇(戦術&懇親会)をお送りします。 「レガシーコード改善の戦略と戦術」 講師:和田 卓人(@t_wada) タワーズ・クエスト株式会社 取締役社長、プログラマ、テスト駆動開発者。 学生時代にソフトウェア工学を学び、オブジェクト指向分析/設計に傾倒。 その後様々な縁に導かれソフトウェアパターンやXP(eXtremeProgramming)を実践する人たちと出会い、後のテスト駆動開発の誕生を知る。 テスト駆動開発によって「完璧主義の呪い(完璧な設計を得るまではコードを書けないし良いシステムも出来ないという強迫観念)」から解かれてからは、文章や講演、ハンズオンイベント等を通じてテスト駆動開発の啓蒙に努めている。 今日もグリーンバンド(テスト駆動開発者の証)を左手に着
The most evident programming bits hunted by Dmitri Voronianski. Not a multicolored stencil. Nor a camera and a crew. Nowadays Flux (together with React.js) is one of the hottest topics in the tech world. When people talk about Flux they mean more of a pattern than a framework. But Javascript community has already made a solid input into it and developed different approaches for working with Flux i
公開日 : 2015年2月17日 (2019年11月9日 更新) カテゴリー : アクセシビリティ / ユーザビリティ ウェブページの上部 (サイト共通ヘッダーなど) に、文字拡大機能が設置されているサイトを見かけることがあります。 文字拡大機能のイメージ。[大][中][小] ボタンが並んでいたり、[標準][拡大] ボタンが並んでいたりする。 ブラウザの標準機能として文字の拡大が可能であることを知らないユーザーが多い (ユーザーの大半はプリファレンスを変更しようという考えに及ばない) ことから、文字拡大機能を見える形でページ上に設置したほうが親切、というウェブユーザビリティ専門家が (かつては) 多かったように思います。 私自身、長い間ウェブユーザビリティに関わってきた中で、当座の利便性を優先してサイト側に文字拡大機能を実装する判断をしたり (そしてやっぱり止めたり) ... と紆余曲折な
tl;drMy team moved away from Bower because: Programmatic usage was painfulIts interface kept changingSome features, like the url shorthand, are entirely brokenUsing both bower and npm in the same project is painfulKeeping bower.json version field in sync with git tags is painfulSource control != package managementCommonJS support is not straightforwardSubstantive discussionMy team builds an SDK fo
改めて覗いてみよう 1) CheckboxWithLabel changes the text after click: AssertionError: # /path/to/test/components/CheckboxWithLabel_test.jsx:21 assert(label.getDOMNode().textContent === 'On') | | | | | | "Off" false | HTMLLabelElement{htmlFor:"",form:null,accessKey:"",control:HTMLInputElement{src:"",valueAsNumber:NaN,incremental:false,defaultChecked:false,form:null,multiple:false,list:null,size:20,checked:f
個人プロジェクトは ES6 で書いている ブログの頻度が落ちているので、継続のための雑さな記事を醸し出す時期。 以前に es6-Kameita を紹介したときの繰り返しですが、Babel (旧名 6to5) の登場から個人プロジェクトは ECMAScript 6 で書くようにしています。仕事でも新しい開発がある予定なので、そこでもきっと ES6 を使うことでしょう。 ahomu/Talkie ahomu/Urler ahomu/Claylump ということで「もう ES6 でいいんじゃないか」という気持ちを書きます。 厳密には、ES6トランスパイラを使っていけばいいんじゃないか、という話 仕様周りは(きっと)安定してきている 世間的の大多数的には、ES6とES7の境界すらハッキリしていないであろう状況ではありますが、ES6自体は2015年中の勧告を目標に進んでいることから、それなりに安定し
XSS対策としての ES6テンプレートリテラル Shibuya.XSS Yosuke HASEGAWA ES6テンプレートリテラル ES6テンプレートリテラル ❤バッククォートで囲って改行も含められ る var x = `改行も ダブルクォート「"」も シングルクォート「'」も 使えるよ!`; alert( x ); ES6テンプレートリテラル ❤ヒアドキュメントというには少し残念 ❤円記号でのエスケープが生きてる… var x = `改行も¥nバッククォート¥`も ¥¥も使えるよ!`; alert( x ); ES6テンプレートリテラル ❤リテラル内に${...}で埋め込んだ式を評価 var name = "hasegawa"; var x = `Hello, ${name}-san`; console.log( x ); // "Hello, hasegawa-san" x = `ab
bower 的なものを使わないと、「これどこから拾ってきたんや……」という感じになりがちなので、一応やったほうがいいでしょうと。 bower は直接使っていると、git のレポジトリをぶちまけるばかりで、あきらかに不要なファイルを配信することになり気持ち悪いなーと思っていたのですが、grunt なり gulp なりを使うと、いらないファイルは展開されないようです(ちゃんと main というプロパティを bower.json に記述している場合)。 Perl なりなんなりで書いていると、node.js のツールを一部だけ使うのとかだるくてアレですが、Java の案件だとみんな何かしら LL を併用しながらやるので、まあいいかな、と。 package.json に以下のように記述します。そうすれば grunt の依存とかもなんとなく入る。 { "name": "jmx-dashboard",
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