* アジャイル開発を学習済み、または実践していて、さらにスケールさせたいと考えている人や、そのチームメンバー * アジャイル開発の指導方法に関心のある人 * 経験を積んだソフトウェア開発者 * チームでの仕事を意識している人 著者Rachel Davies・Liz Sedley 共著/永瀬美穂・角 征典 共訳 定価3,080 円(本体2,800 円+税) A5 236頁 2017/01発行 ISBN978-4-274-21937-5 定価¥ ポイント0 数量
僕はPostCSSは開発当初から追いかけていて、GitHubでPostCSSチームのメンバーのひとりだったり、実際にPostCSSを使ってプラグインやツールをいくつか作ったり、ブログや雑誌で記事を書いたり、勉強会等で話したりしています。 本記事では、自分が知っているPostCSSについての事柄を共有します。 PostCSSとは何か PostCSSとは、ロシア人の Andrey Sitnik という人が開発している、Node.js製の「CSSツールを作るためのフレームワーク」です。PostCSS製のツールとして、ベンダープリフィックスを自動で付与する「Autoprefixer」、未来のCSSの構文の一部を今のブラウザで解釈できるようにする「cssnext」、カスタマイズ性に富んでいるCSSリンターである「stylelint」などが有名です。 PostCSSは2018年2月、かなり広く使われて
ECMAScript 2015(ES2015)の入門書。シンプルな例題を多用しブラウザやnodeコマンドで試しながら新しいJavaScriptを楽しく学びます。従来バージョンを使用中のJavaScriptプログラマーにも、これからJavaScriptを習得したい入門者にも有用な情報が満載です。本書を読めば、letやconstによる宣言とスコープ、関数の基本と高度な使い方、オブジェクトとオブジェクト指向プログラミング、イテレータやジェネレータやプロキシといったES2015の新機能、非同期プログラミング、クライアントサイドのDOMやjQuery、サーバーサイドのNode.jsなど、JavaScriptの最新バージョンを使った開発に関する総括的な知識をバランスよく得られます。日本語版では、ES2016およびES2017の新機能の紹介も加えました。 翻訳者によるサポートページ。 例題をブラウザで実
スクラムガイド2016年版 RSGTの発表のことを色々考えてたら、そもそもスクラムって何だっけー?って思ってしまって、スクラムガイドを読もうとしたら、あれ?2016年版ってのがある http://www.scrumguides.org/docs/scrumguide/v2016/2016-Scrum-Guide-Japanese.pdf さらーっと読みながら、あれー?スクラムの価値基準とかあったっけなー?全然覚えてなかったー。って思ってたら、スクラムガイドの最後に「2016年版ではスクラムの価値基準が追加されたんだよ!」って書いてあって。おー!そーなのかー!って思った。 スクラムの価値基準 Commitment, Courage, Focus, Openness, Respectの5つ。実際にはこんな風に書かれてる: スクラムチームが、確約(commitment)・勇気(courage)・
Promise Cancellation Is Dead — Long Live Promise Cancellation! Not very long ago Domenic Denicola (worth a follow, a very smart guy) withdrew his proposal for promise cancellation from the TC39. A lot of people might think that means that promise cancellation isn’t coming to JavaScript. Those people would be right, if you couldn’t already cancel a promise via very similar means to what was propose
なんと4年ぶりのブログ更新。 FRILのリリースと同時に『フリマアプリ』が生まれて、早4年が経ちました。 今、世間で一番有名なフリマアプリは何?っと聞かれたら「メルカリ」と答える人が大半かと思いますが、「フリマアプリ」というジャンルも、UIも「FRIL」がはじめて生み出したものでした。(それだけに勝ちきれなかった悔しさは、もちろんあります。) 自分自身、フリマアプリというサービスがここまでスタートアップ業界、スマホ業界のスターダムを駆け上がっていくとは予想していませんでした。 最近、楽天グループ入りしたこともあってか「どうしてフリマアプリを創ろうと思ったんですか?」と質問して頂くこと増えてきたので、振り返りも含めてフリマアプリを創ろうと思った理由を書こうと思います。 起業のきっかけ 僕が起業しようと決心したのは2011年末。 元々、起業したいという思いからネット業界に飛び込み、当時はVOY
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