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ブックマーク / efcl.info (67)

  • オライリージャパンの電子書籍は紙の本の大体4ヶ月後に出てる

    (2014年11月からみて)最近のO'Reilly Japanの電子版は紙の書籍がリリースされてから大体4ヶ月後に出るようになっているようです。 O'Reilly Japan Ebook Store 直近のリリース日を見てみると以下の様な感じです。 (発行月は紙の発売日、→に書いてるのが電子版の公開日) 今は大体4ヶ月遅れで電子版が出るようなスケジュールになってる感じがします。 以前、電子版の販売日が遅れたりずれたりしてるのは何故だろう?と質問した時には以下のような回答をもらいました。 自分は電子版しか買ってないので、4ヶ月経つと忘れてる事多くて、事情は大変だと思いますが電子版も一緒に出るようになるといいですね。 関連: オライリーって何ヶ月ぐらいで来日するんだろう - laiso オライリージャパンはまだ大体出るのでいいですが(やっぱり販売スケジュール欲しいけど…)、他の出版社だとまだ

    オライリージャパンの電子書籍は紙の本の大体4ヶ月後に出てる
    ama-ch
    ama-ch 2014/11/17
    電子書籍のリリース情報はもっと統一されてほしい
  • 東京Node学園祭2014 アウトラインメモ

    東京Node学園祭2014 に参加してきたのでその時のメモ 企業JavaScript飯 #企業JavaScript飯というご飯イベントをNode学園祭のお昼に(勝手に)やってました。 @teppeis、@ahomu、@kyosuke、Layzie (敬称略)で企業内でのJavaScript状況ですかという感じの話をしてきました。 質問テーマのスライド: https://github.com/azu/slide/raw/gh-pages/nodefest2014/lunch.pdf という感じのテーマを元に話をしてきました。 参加していただいた皆さん興味深いお話ありがとうございました。 最近企業のJavaScript(er)ってどんな感じになってて、どういうものを求めているのかに興味を持ってるので、面白い話があったらお話きかせて下さい。(to @azu_re にmention) どうやったら

    東京Node学園祭2014 アウトラインメモ
    ama-ch
    ama-ch 2014/11/17
    企業JavaScript飯楽しそう。
  • 多段SourceMapとASTの現状について話してきた

    ConstさんがWebKitにコミットしてたCSS JIT入りのiOS8リリースがされたのを記念して@Constellationさんと@saneyuki_s さんと#DOMQuery寿司をしてきました。 元ネタは以下の記事です。 Apple Shows Love for HTML5 with iOS 8 | Blog | Sencha iOS 8 に AppleHTML5 への愛を見た | 株式会社ゼノフィ SourceMapとASTの問題点 これが #DOMQuery寿司 です pic.twitter.com/o4qpKqrKYT — azu (@azu_re) September 22, 2014 一つ目の献立として発表したのは、SourceMapとASTでちょっと似てるなーと思った問題点の話について。 前半の多段SourceMapについては以下の記事で書いた話と大体同じです。

    多段SourceMapとASTの現状について話してきた
  • 多段SourceMapの対応方法とライブラリ | Web Scratch

    Source Map SourceMapとは何かについては以前、Source Mapを扱う関連ライブラリのまとめにて紹介しました。 Source Mapとは Source Map Revision 3 Proposal – Google ドキュメント SourceMap仕様 #JSオジサンで Source Map について話してきました : document SourceMap概要 JavaScriptのSource Mapの内部表現について Base64のmappings部分の仕組み source-map-visualization ビジュアライズツール mozilla/source-map SourceMapのコアと言えるモジュール(色々なモジュールが使う) SourceMapはAltJS等からJavaScriptへの変換など、Original Code -> Generated Co

    多段SourceMapの対応方法とライブラリ | Web Scratch
  • ウェブの仕様は今どこにあるのか?

    Webの仕様 ウェブの仕様といえば、W3CやWHATWG、IETFとかが思い浮かぶかもしれません。 これらの仕様が最近ではメーリングリストやIRCといった旧来のところだけではなく、GitHub上で議論されて策定が進められている事が増えています。(両方使ってるという話) この記事はそのような方法で進められてる仕様等についての紹介です。 * 自分自身はそこまで仕様に対して強い興味があるわけではないので、もっと詳しい方が正しくまとめて頂きたいです。。 最初にMove The Web Forward | Guide to getting involved with standards and browser developmentを見ておくといいかもしれません。 JavaScriptの仕様 この動きが多く見られるのがJavaScript(ECMAScriptやDOM APIを含む)周りの仕様につい

    ウェブの仕様は今どこにあるのか?
    ama-ch
    ama-ch 2014/09/04
  • Virtual DOMを持つMV*ライブラリのmercuryについて

    最近node-webkitアプリを書く時、何かしらのMV*やデータバインディングライブラリと言われるものを試しているのですが、floating-memo.appではRaynos/mercuryを使いました。 mercury は小さなモジュールを組み合わせたライブラリとも言えますが色々特徴的です。 完全にモジューラーな実装 Virtual DOM FRP ファイルサイズが小さめ モジューラーな実装とは何かというとmercuryのindex.jsを見ると面白い事が書かれています。 /* Pro tip: Don't require `mercury` itself. require and depend on all these modules directly! */ require("mercury") しないで、直接それぞれのモジュールを読み込んで使えるという事が書かれています。 (これ

    Virtual DOMを持つMV*ライブラリのmercuryについて
  • WebStorm 9 EAPがリリースされています

    WebStorm 9のβ版とも言えるWebStorm 9 EAPがリリースされています。 WebStorm 9 EAP - WebStorm - Confluence ここからダウンロード WebStorm 9 EAP is Open! | JetBrains WebStorm Blog 変更/改善点 WebStorm 9 EAP is Open! | JetBrains WebStorm Blog に変更点などが書かれていますが、 Node.js向けの改善が結構あります。 Live EditのNode.jsアプリ対応 以下で詳細が書かれていますが、Node.jsのアプリについてもファイルの変更も検知して、 Nodeアプリの再起動的な事をやってくれるみたいです。 Live Edit Updates in WebStorm 9 — What’s New? | JetBrains WebSto

    WebStorm 9 EAPがリリースされています
  • GitHubでライブラリのリリースを見ていくためのツールや方法

    GitHubでのリリース 前回、GitHubのRelease機能ついて書きましたが、これはリリースする側の自動化等についてでした。 git tagとGitHub ReleasesとCHANGELOG.mdの自動化について | Web Scratch 今度は、いわゆるライブラリユーザーだったりソフトウェアの利用者側から、 GitHubでリリースされるものをどう追っていくかについて書いていきたいと思います。 自分は、JSer.infoというJavaScriptの情報を見ていくサイトをやっているので、 JavaScriptのライブラリ等のリリース情報をどう追っていくかが中心になりますが、基的にGitHubでリリースされてるならやり方は大きな違いはありません。 基的には以下に色々書いていた内容のGitHubに関してをまとめた感じの記事となっています。 最近のJavaScript情報の探し方 ·

    GitHubでライブラリのリリースを見ていくためのツールや方法
  • Browserify 5.0から--standaloneでderequireはされなくなった

    Browserify 5.0.0では、 基盤となる変換処理の部分に色々変更がありました。(特にtransform周りが大きく変わって変換にhookする処理が色々できるようになった) node-browserify/doc/changelog/5_0.markdown at master · substack/node-browserify ChangeLogの一番下にちょこっと書いてありますが、--standaloneを付けて単体のライブラリとして配布向けにビルドするときに、 derequireがされなくなりました。 derequire has been taken out of core, which should speed up –standalone. そもそもderequireとは何かというと、 requireという関数を使うライブラリ等との衝突を避けるためにリネーム処理をするモ

    Browserify 5.0から--standaloneでderequireはされなくなった
  • GitHubで使われてないアカウントを解放してもらった

    今はできなくなっています。 Edit: GitHubの不使用アカウント開放申請が申請できなくなっているみたい 非活性なGitHubアカウント Githubでpecoのアカウントを融通してもらった件 : D-7 <altijd in beweging> という記事を読んで、GitHubにメールすればInactiveなアカウントを削除してもらうことができるということを知り、同じことをやったという話です。 JSer.info というブログをTumblrでやっていて、 efcl.info(このサイト)と同じようにJekyll(+Github Pages)の方が適してるじゃないかと思って、移行を検討していました。 Jekyllベースのブログに移行しました。 | Web Scratch Jekyllベースのブログへの移行を検討 · Issue #21 · azu/jser.info GitHub Pa

    GitHubで使われてないアカウントを解放してもらった
  • 天下一クライアントサイドJS アウトラインメモ

    天下一クライアントサイドJS MV*フレームワーク武道会 - connpass に参加してきたのでメモ。 Chaplin - mizchi Chaplin.jsの話 #ten1club // Speaker Deck 仕事で使ってる Chaplin paulmillr作のBackbone拡張系のMVC Rail風の構成 Chaplinの設計 Rails風のルーター インスタンスの管理するComposer Controllerと強調してインスタンスを管理 差分管理できるので早い 逆にインスタンスを引き継ぐので意識しないと辛い スキャフォールディング paulmillr/scaffolt Generator MV*だとやたらファイルが増える scaffolt はChaplinとは関係なく使える Brunch ウェブアプリに特化したビルドランナー CommonJS風の展開 npmで拡張子に応じた

    天下一クライアントサイドJS アウトラインメモ
    ama-ch
    ama-ch 2014/07/12
    楽しそう−。参加したかった。。
  • Node.jsで書いてQuickStartを使ってブラウザで実行する話

    QuickStartというのは、名前がややこしいですがSpotify社が出してるツールのことです。 このツールはCommonJSで書いたJavaScriptのモジュールの依存関係を解決してビルドしたり、ローダとして使えるものです。 前者のビルドする機能は簡単にいえばBrowserifyです。 QuickStartもBrowserifyと同じく、nodeのcoreモジュール等をブラウザで使える様になってます。(CoreモジュールはBrowserifyが使ってるものと同じshimが使われてる) もう一つのローダとして使えるのがこのQuickStartの面白い所なんじゃないかなと思います。 この記事では、適当に試して見たQuickStartの使い方について見ていきます。 サンプルプロジェクトは以下に置いてあります。 azu/quickstart-example ビルド ビルドする場合はBrose

    Node.jsで書いてQuickStartを使ってブラウザで実行する話
  • JavaScript Promiseの本を書きました | Web Scratch

    JavaScript Promiseのという無料で読める電子書籍を書きました。 タイトルそのままで、JavaScriptのPromiseについて書いた書籍です。 書籍の目的 この書籍を読むことで学べる事として、次の3つを目標にして書きました。 Promiseについて学び、パターンやテストを扱えるようになる事 Promiseの向き不向きについて学び、何でもPromiseで解決するべきではないと知る事 ECMAScript6 Promiseの基をよく学び、発展した形を自分で形成できるようになる事 Promiseは、次のECMAScriptの言語仕様として策定が進められていて既に多くのブラウザに実装されています。 Promiseについて扱う書籍ですが、この機能はjQuery.Deferred()やAngularJSの$qやBluebird等の類似の機能が既にあるため扱ったことがあるかもしれま

    JavaScript Promiseの本を書きました | Web Scratch
    ama-ch
    ama-ch 2014/06/23
  • Source Mapを扱う関連ライブラリのまとめ

    この記事はSource Mapに対応した何かを作るためのライブラリとか仕様とかについて調べてメモった記事です。 利用する場合の話はSource Maps 101 – Tuts+ Code Tutorial等 検索すれば色々出てくると思います。 Source Mapとは Source Map Revision 3 Proposal – Google ドキュメント 仕様 #JSオジサンで Source Map について話してきました : document source mapの概要 JavaScriptのSource Mapの内部表現について Base64のmappings部分の仕組み source-map-visualization ビジュアライズツール mozilla/source-map source map のコア と言えるモジュール(色々なモジュールが使う) source map

    Source Mapを扱う関連ライブラリのまとめ
  • JSオジサン #2 のアウトラインメモ

    JSオジサン #2に参加してきたメモ JSオジサン 「俺の話を聞け、5分だけでもいい」2 – Togetterまとめ Welcome LT(19:10〜20:00)kyo_ago application cache と MitM ApplicationCacheのgetterを潰す事で更新の妨害 君よ知るや JScript.NET – hebikuzure MSのサーバーサイドJS MSのクライアントJS WSH HTA JScript.NET JScript.NETの特徴 変数の型宣言が出来る 定数 classが作れる Typed Array コンパイルして実行ファイルを生成出来る ダメだったところ IDEがJScript.NETをサポートしてない jSCript.NET Visual Studio 2005をインストールすると実行出来る exeファイルが作れる JSRelを使って完全オ

    JSオジサン #2 のアウトラインメモ
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    ama-ch 2014/05/30
  • Promiseのテストを補助するライブラリを書いた

    promise-test-helper azu/promise-test-helper という名前そのままですが、 Mocha等でPromiseのテストを書くときに見落としを減らすための補助ライブラリを書きました。 MochaのPromiseテストというのは、下記のようにpromiseオブジェクトを返すとそれをPromiseのテストと認識してやってくれる機構の事を言っています。 it("should support by mocha", function () { return getSuccessPromise().then(function (value) { assert(value); }); }); 詳しくは下記を見て下さい。 MochaがPromisesのテストをサポートしました | Web scratch Promiseのテストの難しさ Promiseのテストについてはazu

    Promiseのテストを補助するライブラリを書いた
    ama-ch
    ama-ch 2014/05/18
    確かにPromiseのテスト書くときって一回落とさないとちゃんと通ってるか分からなくて心配になる
  • 最近気になったJavaScript AST周りの動き

    最近、気になったJavaScript AST関係のものについてのメモです。 JavaScript ASTについては以下などを見て下さい。 カジュアルJavaScript AST JavaScript AST Walker esnext 元々ES6 Module Transpiler等やっていたSquare社がesnextというプロジェクトを立ち上げました。 esnextはTraceurと同様にES6のコードを今日のJavaScriptに変換するツールです。 @eventualbuddhaさんがメインでやっていて、それぞれのシンタックスの変換はes6-spreadのように、ひとつのモジュールとして分けて作られています。 また変換の書き方も大体統一したやり方(まあ一人で大体書かれてるので)が取られていて、 Facebookの@benjamnさんが作っているast-typesとrecastを使っ

    最近気になったJavaScript AST周りの動き
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    ama-ch 2014/04/27
  • Node.jsのrequireをインライン化、無駄なuse strictを取り除くモジュールを書いた

    はじめに Promises Bookという薄いを書いているのですが、書籍中に出てくるサンプルコードはテストが必須であるという原則があります。 サンプルコードは必ずテストコードが必要となる。(読者がコピペして実行するようなコードをテストを書くべきである) promises-book/CONTRIBUTE.md at master · azu/promises-book サンプルコードとテストはNode(といってもほぼCommonJSというだけ)で書いています。 ECMAScript6 Promisesについての内容なので、ブラウザ/Node.js どちらの実行環境でもいいのですが、閲覧するのはブラウザが基になると思うのでブラウザ向けのコードを表示したいという感じになると思います。 CommonJS -> ブラウザ用のJS といえば、browserifyやCommonJS Everywhe

    Node.jsのrequireをインライン化、無駄なuse strictを取り除くモジュールを書いた
    ama-ch
    ama-ch 2014/04/18
  • テストとセキュリティの葉桜JSに参加してきた

    #葉桜JS に参加してきたので記憶メモ。 #葉桜JS – Togetterまとめ (脳内記憶で書いたので、何かと解釈が間違ってる場合があります) #葉桜JS 会場の様子です pic.twitter.com/rIhgaxceHd — azu (@azu_re) April 14, 2014 葉桜JSとは 唐突にネタを持ち寄って事とかする場所です。 @kyo_agoさんとかが適当に投げた、 それっぽいハッシュタグに反応した人を適当に呼んで開始しました。 kyo_ago Buster.JSはどうなってるのか dwittnerさんがメンテしてる ドキュメントよりの人なので、あんまり機能開発は進んでてない Buster.JSにみたいにSinon.JSが統合されてると、stubの開放処理をミスらない テストコードをASTパースして自動的に開放処理を入れられるか? 非同期処理の時に何時終わったのか分か

    テストとセキュリティの葉桜JSに参加してきた
  • power-assertでJavaScriptのテストをする ブラウザ編

    power-assertという単純なアサーションでも、テストが失敗した時に分かりやすい情報を出せるテストライブラリ/ツールについての記事です。 前回、power-assertの使い方 Node.js編 | Web scratchではpower-assertの動作やNode.jsプロジェクトでの簡単な導入方法について解説しました。 前回のpower-assert + gulpで紹介したプロジェクトをそのまま使っていくので、見ていない場合はそちらから見ていたほうがいいかと思います。 今回は、ブラウザでのpower-assertの動かし方とデバッグについて書いていきたいと思います。 今回扱う実行環境 Node.js <= 前回 ブラウザ Browserify 前回やったこと まずは前回紹介したgulp + power-assertのプロジェクトを元にやっていきます。 azu/power-asse

    power-assertでJavaScriptのテストをする ブラウザ編