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ブックマーク / efcl.info (67)

  • power-assertの使い方 Node.js編

    Power Assertとはassert(a === b); のような単純なアサーションでも、 Assert失敗時(テストが通らなかった時)に分かりやすい情報を表示できるようにする機能の事を言います。 JasmineやChaiが持つshouldやexpect等言った豊富なアサーションを覚える必要なく、 シンプルにassert()を使うだけでも十分な失敗時の情報が得られるため、沢山のアサーションを使い分けしなくていいというメリットがあります。 この記事ではPower AssertのJavaScript実装であるtwada/power-assertの使い方について紹介します。 記事を読む前に このNode.js編とブラウザ編で分けるぐらい長い記事となってるので、 お忙しい方は5分ぐらいで分かるpower-assertというスライドもあるので、そちらを読んでざっくり把握してみるのもいいでしょう。

    power-assertの使い方 Node.js編
  • 桜JSでご飯を食べながらLT大会をした

    #桜JSでご飯をべてきた #桜JS – Togetterまとめ さくらのクラウドのCLIについて – azu SAKURA(Internet Cloud).js CLIがnode.jsの実装されてるので見ていく node v0.12で変わること – yosuke_furukawa これからのNode.jsの話をしよう // Speaker Deck Tracing API 同期的なchild_process API そもそもNodeでそういうツールに無理があったのでは感 Jake node.jsで書かれたものを配布するならnode.jsで書かれたものを使う的な流れ Build tools written in JavaScript TypeScriptもJake – To Build TypeScript Take? 1年後ぐらいのモバイルHTMLゲーム – tkihira #桜js コ

    桜JSでご飯を食べながらLT大会をした
    ama-ch
    ama-ch 2014/04/03
    楽しそうー
  • ECMAScript6についてes6featuresで学んだ

    はじめに ECMAScript6についてのは色々情報がでてきていて、またライブラリとかでも一部採用してるケースも見られてきました。 ES6 – Next Generation Javascript ES6 – episode 1 Rewriting A WebApp With ECMAScript 6 — TasteJS 等など、色々紹介してるサイトはありますが、その中でもlukehoban/es6featuresはコード例が豊富に載っていて面白そうなので、写経してみました。 現在のES6とは harmony:specification_drafts [ES Wiki]で公開されてるES6の仕様やES6FeatureSet.xlsx – Microsoft Excel Web App 等を見るとAPI的に固まってきている部分は何となく見える感じはします。 AngularJS 2.0 | A

    ECMAScript6についてes6featuresで学んだ
    ama-ch
    ama-ch 2014/03/25
  • MochaがPromisesのテストをサポートしました

    このpromiseオブジェクトは、resolveするので、.then の第一引数で指定したonFulfilled コールバックに true という値を渡すようになってます。 今までのテストの書き方 このgetSuccessPromiseを 1.18.0より以前は以下のように書くことでテストをしていました。 it("should manually handling test...", function (done) { getSuccessPromise().then(function (value) { assert(value); done(); }).catch(done); // <= このcatchが今回の変更での焦点 }); getSuccessPromise()の返り値であるpromiseオブジェクトがresolveされると value に true が入って assert(t

    MochaがPromisesのテストをサポートしました
  • JavaScriptライブラリの気になる実装をどうやって見ていくか

    はじめに 毎日新しいJavaScriptライブラリが登場していると思いますが、それらがどういう実装になっているかを知ることはライブラリを使う以上に大事かもしれません。 ソースを全部読めば分かるかもしれませんが、それをやるには時間が足りません。 JavaScriptに限った話では無いですが、今回はJavaScriptを例に”特定の機能はどうやってるんだろ?”という事を調べる方法についてです。 探す前にドキュメントに載ってないかを見るのが手間がなくて一番よいですが、書いてない場合は実装を見ます。 Vue.js 今回はVue.jsというAngularJSやKnockoutのようなViewとModelのデータバインディグを行うライブラリを例に、データバインディグはどうやっているのかを2つの方法で調べてみたいと思います。 コードをステップで見ていく これはよく見る方法で皆さんもやったことがあると思い

    JavaScriptライブラリの気になる実装をどうやって見ていくか
    ama-ch
    ama-ch 2014/02/14
    自分はDOM Breakpointsでエントリーポイントを探すことが多いです。
  • npmとbrowserifyを使ったクライアントサイドのウェブアプリ開発

    YoutubeとVimeoの検索結果のRSSをまとめてOPMLで取得できるサイトを作った | Web scratch で公開した Tech Video RSS Searcher はbrowserifyを使って作ったので、その辺の開発フローについての記事です。 browserify って何? browserify はNode.jsスタイルで書かれたモジュール(CommonJS)を ブラウザで利用できるように変換するコマンドラインツール(Nodeモジュール)となっています。 又、node.jsのCore Modulesのshimが用意されていて、 npmで公開されているnode.js向けのモジュールも一緒に変換してブラウザで動かすことが出来るようになっています。(普通に require で読みこめば勝手に変換されます) 原理的に無理だったり全てのモジュールが動くわけじゃないですが、 その辺の互

    npmとbrowserifyを使ったクライアントサイドのウェブアプリ開発
  • WebStormで実装ファイルとテストファイルを切り替えるのにJS Toolboxが便利

    JS ToolboxはJetBrains IDEで動くプラグインです。 WebStorm以外でも使えるので、今回の話はJavaScript以外でも使えます。 JetBrains Plugin Repository :: JS Toolbox andresdominguez/jsToolbox ファイルの切り替え TDD的な事をやる時、実装とテストのファイルを行き来することが多いと思いますが、 そういう時にJS Toolboxの Go to test の機能を使うと、ショートカットで行き来できるようになるので便利です。 上記のように、ショートカットやActionから切り替え出来ます。 切り替え出来るファイルの命名ルールは設定から追加することができるので、jsファイル以外も対応可能だとおもいます。 -test.js,-spec.js,Spec.js,Test.js,.test.js,.spec

    WebStormで実装ファイルとテストファイルを切り替えるのにJS Toolboxが便利
  • JavaScriptでdoctestを行う power-doctest を作った

    power-doctest という doctest風 にコードと評価結果のコメントを並べるとテストとして実行出来るようなNode製のツールを作りました。

    JavaScriptでdoctestを行う power-doctest を作った
  • tkbjsでJavaScript ASTについて発表してきました

    オフラインJavaScript勉強会 – Online Study TokyoBouldering.js | DoorkeeperでJavaScript ASTについて発表してきました。 JavaScript AST Walker JavaScript ASTがどんなものかや、どのようなツールで使われてるか、ASTを編集するのにどういうライブラリがあるかなどについて書いてあります。 (中でかなり重たいものを読み込んでるのでロードが終わるまで適応に待ったほうがいいです) JS ASTを触る練習のためにQUnitのテストをJasmineに変換するreQUnitというものを書いていたましたが、 ASTをセレクタで選択したり、変更したりするのがもっと楽にできたりするともっとカジュアルにASTを触れるようになる気がします。 後、自己紹介もかねてここ最近のJSer.infoについても話しました。

    tkbjsでJavaScript ASTについて発表してきました
  • ESLint 0.1.0がリリースされたので、JSHintとの違いやプラグインの書き方について

    プラグイン機構を持っているので、Lintするルールを追加できる ESLint 体のコードがシンプルに保たれる Mozilla JavaScript AST をベースとしているため、他のものと連携しやすい EsprimaでパースしたASTをLintする two-pass のツール つまりEsprimaでパースできないとLintはできない また、現段階だと巨大なjsファイルではJSHintより3倍程度遅い Rule performance などにまとめられている、速度については今後改善していくとのこと JSLint/JSHint互換のようなルールが作られている – ESLint Rules List Node.js で書かれているツール 将来的には Browserified されたバージョンも出す予定 ドキュメントがよく書かれている それぞれのルールごとにドキュメントが書かれている esli

    ESLint 0.1.0がリリースされたので、JSHintとの違いやプラグインの書き方について
  • TypeScript初心者向け勉強会アウトラインメモ

    TypeScript初心者向け勉強会 : ATND に参加してきたメモ TypeScriptを使ったほうがいい場面、使わないほうがいい場面 TypeScriptを使う場面、使わない場面 型、クラス、モジュール、インターフェイス がある 型 変数や引数などに型を指定できる なんでも示すany var name: string = “hoge”; // functionでも // 引数にstringを受けて -> numberを返す function parseNumber(str: string) : number{ } クラス class syntax ES6のclass syntaxに型指定(ES6にはないので)を持ってくれば大体似たような感じになる モジュール .NETの名前空間に相当するもの モジュール内のクラスや関数を export の有無で外部に公開するかを指定できる インターフ

    TypeScript初心者向け勉強会アウトラインメモ
  • Testing Casual Talks #1 アウトラインメモ

    Testing Casual Talks #1 : ATND UST : DeNA Technology Seminar DeNA Technology Seminar Software Engineer in Test at DeNA – @ikasam_a Software Engineer in Test at DeNA SWET(Software Engineer in Test) テストに関する開発者の役割 テストフレームワークを書く テストをビルドするための環境づくり テストを書く<blockquote cite=“http://googletesting.blogspot.jp/2011/02/how-google-tests-software-part-two.html” title=“Google Testing Blog: How Google Tests Softwa

    Testing Casual Talks #1 アウトラインメモ
    ama-ch
    ama-ch 2013/07/25
  • WebStorm 7EAPのkarma連携について

    WebStorm 7 EAP がリリースされましたが、今まではJsTestDriverぐらいしかテスト連携のサポートは入っていませんでしたが、karmaのサポートが追加されました。 KarmaとWebStormの設定 まだ、karma@canary(いわゆるdevloperバージョン)でしか動かないらしいので、 以下のように karma のcanaryをインストールします 今回は、デフォルトのJasmineの構成にしました。 次にWebStormプロジェクトを開いて、WebStormkarmaの設定をします。 RunDebug Configurationsにkarmaが増えているのでそれを追加して、 karma.conf.js のパスを設定してあげればWebStormの設定は完了です。 Karmaのテストを実行 作成したConfigurationsをRunするとKarmaサーバが起動し

    WebStorm 7EAPのkarma連携について
  • 第4回「ブラウザー勉強会」 アウトラインメモ

    第4回ブラウザー勉強会 第4回「ブラウザー勉強会」 on Zusaar に参加してきたので、その時のメモです。 午前の部 : コミュニティ セッション オフラインキャッシュについて – hebikuzure IE のキャッシュのオフライン調査について(改訂版) IE のキャッシュのオフライン調査について の改訂版 Content.IE5 IEのキャシュデータ構造はIE5から変わってなかった Window2000 の頃と同じ IE10のキャシュのシステム変更 IE10ではキャッシュのシステムを変更されてる Content.IE5の中身 index.dat インデックスファイル 英数8文字のキャッシュフォルダ 実際のファイルが並んでる 4個つづキャッシュフォルダを作ってキャッシュを書き込む キャッシュの情報はどこ? 最終更新日時とかのメタデータはどこ? index.datに含まれている バイナ

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    ama-ch
    ama-ch 2013/04/30
  • testemで任意のHTMLでテストを動かす方法とJavaScriptデバッガ連携

    Test Runnerのtestemを使ったテストについてメモ testem自体については以下などを見るといい気がします。 JavaScriptのテストツール「testem」が素晴らしいぞ | Mach3.laBlog Testem 0.1.0 Released and Screencasts testem の仕組み的には、テストを実行するためのHTMLページを用意して、 testem のローカルサーバ上でそれを表示してテストを実行しています。 testem自体は特にmatcher等は持ってなくて、adapter を書いて、jasmineやBuster.JS、QUnit等の構文を使ったテストを走らせた結果を得られるようにしてます。 Example Projects で紹介されてますが、この辺が充実してるのがtestemのいいところでもあります。 カスタムHTML testem/views

    testemで任意のHTMLでテストを動かす方法とJavaScriptデバッガ連携
  • CI as a Service ブラウザを使ったJavaScriptのテストをCIサービスで動かす方法のまとめ

    Travis CIを始めとするウェブサービスとして使えるCIを使って、 JavaScriptのブラウザテスト(ブラウザ上でJavaScriptを走らせて行うユニットテスト)をやる方法をサービスごとにまとめてみました。 テストフレームワークとして Buster.JS を使用して行います。 Karma (旧Testacular) では公式サイトにも Karma – Travis CI でCI Serviceとの連携方法が記載されているのでそちらも参考にして下さい。 今回紹介するCI Servicesは以下のものです。 Travis CI drone.io BuildHive Jepso CI テスト実行の流れ Jepso CI を除いては、テスト実行の流れ自体は同じなので先に解説します。 Capture用のローカルサーバを立てる テストしたいブラウザで capture URL へアクセスする

    CI as a Service ブラウザを使ったJavaScriptのテストをCIサービスで動かす方法のまとめ
  • jsFiddleを使ってJavaScriptのテストを簡単に動かせるテンプレートサイトを作りました

    JavaScript Test Fiddle Template というJSFiddleで使えるQUnit/Jasmine/Mocha/Buster.JSなどを動かすテンプレートを作りました。 使い方は単純で、 JavaScript Test Fiddleで好きなテスティングフレームワークを選ぶ(なかったらPull Requst) JSFiddleがテストのセットアップが入った状態で開かれるので、テストを書く “Save” ボタンを押して保存 後は、自由にShareするなどして使えます。 jsFiddleのショートカットや使い方については jsFiddleをとことん楽しむために知っておくと良い15の事 | ゆっくりと… が詳しいです。 画面左隅にもショートカットのチートシートがあります。 jsFiddleをとことん楽しむために知っておくと良い15の事 | ゆっくりと… jsFiddle Do

    jsFiddleを使ってJavaScriptのテストを簡単に動かせるテンプレートサイトを作りました
    ama-ch
    ama-ch 2013/03/04
    おー便利
  • WebStormのデバッガでBuster.JSのテストをデバッグをする方法

    WebStormのデバッガをBuster.JSのテスト実行時に使う方法についてです。 最初に要約を書いておくと buster static で静的なURLのテストページを用意する WebStormのデバッガ(ブラウザ)でそのURLを開く です。 WebStormのデバッガは、デバッガ連携できるブラウザ(ChromeとFirefox)で指定したURLを開いてデバッガを使う感じ 以前、Testacularを使った場合を紹介しましたが、TestacularはちょっとWebStorm向けに小細工が用意されてる感じなので、 今回のほうがもう少し一般的な感じの内容になると思います。 やっていること自体は下記の記事で解説されているのと同じで、ちょっとパスが違ったり使うコマンドが違う感じなだけだと思います。 WebStormからtestacularでテストとデバッグをする方法 | Web scratch

    WebStormのデバッガでBuster.JSのテストをデバッグをする方法
  • WebStormからtestacularでテストとデバッグをする方法

    AngularJSで使われてるTestacularではWebStormからテストを実行してデバッグする事を想定した作りになっています。 (AngularJS自体もJetBrains Plugin Repository :: AngularJSプラグインがあります) Testacular – Spectacular Test Runner for JavaScript WebStorm Testacular Documentation — Testacular 0.2.1 documentation 公式のデモ動画(Testacular – JavaScript Test Runner – YouTube)でもWebStorm Integrationが紹介されていますが、 ちょっと古くて設定が変わってる(一応キャプションで補足入ってる)のと分かりにくいので、その部分だけ抜き出して紹介します。

    WebStormからtestacularでテストとデバッグをする方法
  • 改めて最強のJavaScript IDE 「WebStorm」についてまとめてみた(改訂版)

    WebStormHTML(5)+CSS+JavaScript等をメインに扱う、Windows, Mac OS X、Linuxのクロスプラットフォームに対応したIDEです。 これを読む前に以下の文章を見ておく必要があります 最強のJavaScript IDE 「WebStorm」を使ってみた | Web scratch この記事はWebStorm1.0の頃にかかれたものです。 横浜JSTDDハンズオンでWebStormについて発表してきた | Web scratch WebStorm指南書 この記事はWebStorm 4.0 EAPの時に書かれたものです この記事は、WebStorm 1.0 から WebStorm 5.0までの変更や追加機能等を最強のJavaScript IDE 「WebStorm」を使ってみたをベースにまとめたものです。 購入方法 既に購入済みな方などは飛ばして大丈夫で

    改めて最強のJavaScript IDE 「WebStorm」についてまとめてみた(改訂版)