adventar.org RSGTアドベントカレンダーの3日目です。昨日は天野さんが「僕がスクラムマスターになった訳 - はてブロ@ama_ch」という実践者ならではの記事を書いてくれました。こうした事例があるのも、この八年くらいで大きく変わったところで、大変頼もしいですね。今日はセッションの決め方について書いてみます。書いてみて思ったことは、これ興味あるのカンファレンスやる人だけじゃない?ということですが、きっと深読みすると様々なプロダクトバックログ作成にも通じるものがあるのではないかと思います。そう、これはプロダクトオーナーシップの話なのです!(どうかな?) オープンプロポーザルとLike投票機能を使ったセッション採択の進め方 Regional Scrum Gathering Tokyo (RSGT) は、永瀬さんが書いてくれたような紆余曲折の結果、おかげさまで大変多くのセッション公募
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