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ブックマーク / srad.jp/~Yak! (1)

  • Two phase lookup, ADL そして using-declaration/directive | Yak!の日記 | スラド

    「Expression Template による文字列の連結」は operator overloading を使って実装されている。operator overloading は記述が簡潔になる一方、影響も大きいのでその利用の有無をライブラリ利用者側でコントロールできないものかと考えてみた。もちろん、マクロ定義によってヘッダで operator overloading をするかしないかを切り替えるとか、operator overloading 用のヘッダファイルを別に作るとかが簡単な案としてあるのだが、ヘッダ周りは共通にしたかった。operator overloading の定義自体はあるけど通常使われるかどうかを後からコントロールするという感じである。結局、結果は芳しくなかったのだが、その途上で色々と勉強になったのでまとめてみよう。 C++ Coding Standards の項目 57

    amachang
    amachang 2008/09/24
    演算子書き換えを使うかどうかを、使う側のコードから切り替えられないか。というところから始まって、名前解決の方法が解説されている。未理解。
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