よく忘れるのでメモ。 事前作業 gem install travis 手順 GitHub でリポジトリを作って first commit する Travis のアカウントページでリポジトリを enabled にする Coveralls でリポジトリを ADD REPO する Coveralls のリポジトリページの REPO_TOKEN をコピー travis encrypt COVERALLS_REPO_TOKEN=[REPO_TOKEN] 出力される secure: "....." をコピー .travis.yml に以下のように書く env: global: - secure: "....." before_install: - npm install -g coveralls script: - npm test after_success: - coveralls < ./cov
async/await は ES7 の機能で、非同期処理を記述する上で非常に便利な機能である(仕様は安定していないと思う) まだ実装している処理系はないと思うが、babel などの transpiler をつかうと利用できる async/await をつかうと非同期処理を以下のように書くことができる function a() { return new Promise(function(resolve, reject) { setTimeout(function() { resolve('hello, ') }, 0) }) } async function b() { var value = await a() return value + 'world' } async function c() { var value = await b() console.log(value) ret
しばし見かけるReactive Extensions(ReactiveX, Rx)に関する説明の多くはファンクショナルだのリアクティブだのモナドといったキャッチーなフレーズを使っている。けれども、そういう方面に馴染みのない人を相手にして、そもそもの概念的に何を解決したかったものなのかという説明があんまりない気がした。ユースケースを伴った説明も局所解すぎて現実における使い道がわかりにくい、というか誰も彼もデータバインディングしか例に出さないのはどうなんだ。これはストリームの川?それは表現形態であって実態を表しているとは言い難いだろう。 放置していても誰も書かない気がするし、神秘的な霊験と共に語られても全く役に立たないし、自分の思考の整理と(幾らかは同僚への説明も兼ねて)書いてみることにする。 もしかすると.NET界隈あたりでは過去にやりつくしたネタの再生産かもしれないし、ラジオなどの非文章媒
概要 npm 1.xの時はローカルにあるディレクトリへの相対パスをdependencyフィールドで指定できなかった。 そのため、ローカルにあるモジュールをたどるにはrequire("../../../")のような指定が必要になっていた(ライブラリに切り出せればいいけど、アプリケーション固有のUtilsなどがある場合これ面倒になる) Better local require() paths for Node.js avoiding ../../../../../../.. How I Work Around The require(“../../../../../../../”) Problem In NodeJS | ThoughtStream.new :derick_bailey そのため、npm linkやnode_modulesにそのまま追加してやるなど、微妙なハックがひつようだった
「マリオメーカー問題」と言われて炎上している、ゲーム実況者「ふぅ」が投稿した「マリオメーカーにたった1人で挑んだ実況者のラジオ」について語る。 最初に立場を言っておくと、僕はふぅを全力で支持する。ふぅの主張は、正しくはない。それでも、間違っているとはわかっていても、僕はふぅの側に立ちたい。 マリオメーカーとかランキングというのは話の取っ掛かりであって、本当に問いたいのは、ニコニコのゲーム実況が終わってしまうのではないか、という皆が感じている今のニコニコの空気だろう。それを言語化するのは難しいが、なるべく納得してもらえるように説明していきたい。 まず言いたいのは、2000年代後半から現在にかけて、ニコニコ動画のゲーム実況ほど日本の文化を体現してきたコンテンツはなかったということ。そして、そのニコニコ動画がまったく違ったものになろうとしている。 ニコニコゲーム実況が無くなろうとしているのだ。単
こんにちは、和田 (@t_wada) です。本日は Node.js Advent Calendar の 7 日目として、 Node.js で開発する際の設定ファイル package.json にまつわる Tips について書きたいと思います。 はじめに 私はこれまで power-assert を筆頭に、いくつか npm モジュールをリリースしてきました。 Node.js を使った開発には、設定ファイル package.json の記述が必要です。特に npm モジュールを公開する場合には、設定すべき事、考えるべき事もいろいろ増えてきます。今回は、 npm モジュールを作ってきた過程で学んだ package.json に関する Tips の中で、あまり知られていないマイナー気味なものを挙げていきたいと思います。 Tips1: package.json の files フィールドでホワイトリス
やっと理解したのでメモ 何がしたいか npmパッケージを登録する時にcoffeeやtypescriptのコードをコミットせず生成したjsだけをアップロードしたい 自動生成したjsをgitで管理したくない どうやるか src/** にソース、lib/** に実体があるとする .npmignore に npm にアップロードしたくないものを書く
本日発表されたSORACOM AirのSIMを事前に使わせていただけたのでトライしてみました。 サービスの詳細はTechCrunchの記事が詳しいので、そちらを参照してください。 jp.techcrunch.com blog.soracom.jp SORACOM Airの最大の特徴は、定額な基本料金(10円/日)と完全従量制による価格体系で、通信帯域を動的にAPIで変更できることです。 また容量は事前申請ではなく、AWSのように使った分だけの事後清算ですので、 うまい使い方をすればするほど安くなる特徴があります。 SIMはSORACOMの管理画面もしくはAmazonから買えます。 (初日から買えるのはすばらしい) SORACOM Air SIMカード(データ通信のみ) (ナノ) 出版社/メーカー: 株式会社ソラコムメディア: エレクトロニクスこの商品を含むブログを見る SORACOM Ai
www.npmjs.com p2o : package.json To OPML 使い方 $ npm i -g p2o $ p2o package.json feed.xml OPMLインポート対応のRSSリーダに feed.xml を突っ込めば、依存パッケージのフィード一覧が見れる。 こんな感じ↓ 経緯 id:hitode909のcpanfile2opmlのJS版。 hitode909.hatenablog.com よく,「きのう(ここにはモジュール名が入る)の新しいバージョン出てたね」「出たんですか」とか話してることがあって,プロジェクトで使ってるモジュールの更新情報をフィードリーダーでチェックしたくなった. そこでcpanfileをOPML形式に変換する異常なコマンドラインツールを作った.その名もcpanfile2opml!!!cpanfileをOPMLに変換するコマンドラインツール
よく,「きのう(ここにはモジュール名が入る)の新しいバージョン出てたね」「出たんですか」とか話してることがあって,プロジェクトで使ってるモジュールの更新情報をフィードリーダーでチェックしたくなった. そこでcpanfileをOPML形式に変換する異常なコマンドラインツールを作った.その名もcpanfile2opml!!!. metacpan.org 使い方 使い方は簡単,cpanfile2opmlコマンドに,cpanfileのパスを渡すだけです.> a.opmlとかして適当なファイルに保存しましょう. % cpanfile2opml ~/Plack/cpanfile <?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> <opml version="2.0"> <body> <outline title="test"> <outline htmlUrl="https
世界初の視線追跡型ヴァーチャルリアリティヘッドマウントディスプレイ「FOVE」をご存知だろうか。 仮想空間を見るための、ただのヘッドマウントディスプレイではない。FOVEでは、眼球の動きによって、仮想空間を自由に操作することができるのだ。 www.youtube.com 例えば、現れた宇宙船を視線で狙うだけで、ビームを発して撃ち落とすことができる。あるいは、仮想空間に生きるキャラクターに視線を合わせることで、キャラクターと目を合わせながら、かつてないほどリアルなコミュニケーションをとることができる。 テクノロジーの応用によって、手足の不自由な人がピアノを弾いたり、ロボットを操作したりするなど、可能性は無限大だ。 そんな夢のあるプロダクトを生み出した株式会社FOVEのCEO、小島 由香氏とは、いったいどんな人物なのだろうか。小島氏へのインタビューから、小さなころから追い続ける夢と、望んだ仕事
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く