http://blog.livedoor.jp/team_bowz_douga/archives/1702978.html 釣具にミニ四駆要素を持たせてみては?? というアイディア。 これ結構ありかも。 大人子どもにかぎらず、カスタムって言葉に弱いんだよね。 男って。 このカスタム要素をうまく取り入れられれば、釣り業界はもっと盛り上がると思う。

花粉で花がムズムズし始め、いよいよ春の到来を感じるようになってきました。春といえば、個人的にはシャロークランクです。まだ、ボクの背中をポンッと押してくれるほどの陽気が続かないので、完全な釣りモードというわけには行きませんが、そろそろ準備だけでもと、ルアーをいろいろいじり始めました。 ここ2年ぐらいは気に入ってローテーション入りしているミブロのバレットヘッドですが、よく見るとラインアイの位置というか、角度というか、微妙にポジションの違うのがボクのボックスの中に存在します。 ツカケンさんのブログによると、何度もマイナーチェンジを繰り返しているそうなのですが、ボクの持っているのは、たぶん2014年のマイナーチェンジ前とマイナーチェンジ後の2タイプだと思われます。 このあたりを詳しく説明しないところは、ツカケンさんの憎い戦略というか、クランクオタクのツボをよく突いているところでしょう。そんなツカケ
バンドやアイドルのファンは単に「○○のファン」と呼ばれるだけでなく、特殊な呼び名が付けられていることがある。古くはビートルズのファンが「ビートルマニア」と呼ばれたように、バンド名の下に他の言葉をくっつけたものが一般的だ。 こうしたファンの呼び方を大量に集めてまとめたサイト「いちらん屋」によると、KISSのファンは「KISSARMY(キッスアーミー)」と呼ばれているのだとか。先日KISSとももいろクローバーZのコラボが話題となったが、ジョイントライブはすなわちKISSARMYとモノノフ(ライブで使われたのをきっかけに呼称するようになったももいろクローバーZのファンを指す)の合戦ということになるのだろうか。ちなみに「KISSES(キッシーズ)」は、KISSではなく氣志團のファンなので、間違えないように。
本日はメルマガの日。しこしこ書かないといけないのですが、ちょっと面白い質問がありましたのでブログで取り上げます。 現在、子育て中です。子供にITリテラシーをつけさせるにはどのようにしたらよいと思いますか?子供自信の試行錯誤も重要かと思います。しかしながら、極論を言うと、ITリテラシーのない子に、教育なしにスマホを与えて、バカッターを決められてからでは目も当てられません。(基礎的な素養も大きな要素ですが・・・。) 永江さんがインターネットに触れ始める年頃の子供にIT教育をするとしたらどのようになさいますか?御指南頂けると幸いです 先日の川崎の痛ましい事件の犯人連中が究極のバカッターですね。全く罪の意識もなければ、あんなにTwitterに投稿しまくって「逮捕されない」と思ってる点が異常。普通に脳みそがあれば、あのシチュエーションで殺人などしたら速攻で逮捕されるということくらい想像付きそうなもの
「日本史なんかより、プログラミングを教えるべき」三木谷浩史氏と夏野剛氏が日本の技術者不足を嘆く この対談がテクノロジー界隈の怒りを買って大炎上しております。三木谷氏と夏野氏曰く、日本史なんか教えなくていいからプログラミングを教えろ、日本でプログラマが足りない理由は工学系とかプログラム系を学ぶ学生が少ないから、だそうであります。つまり、それらを学ばない若い人が悪い、ということの様です。 しかし日本と欧州や北米の現場をみて来た自分からすると、お前ら一体何言ってんだということを申し上げたい。 日本で通信系やIT系の技術者が増えない理由は、ずばり、それら業界がエンジニアを大事にしないからでしょう。 このブログでも再三書いていますが、欧州だと、弱小ベンダーだって日本の様なデスマーチとは無縁です。就労環境の良さは比較になりません。インフォメーションアーキテクトなら年収2千万を軽く越える人だっています。
こんにちは、SHANです。 誰もが一度は考えたけれど、「誰かが商品化するまで待とう…」と諦めていたような商品が遂に登場しました! 「Pixie Points」と呼ばれるこのガジェットは、大切なものにシールのようにペタッと貼り付けるだけで、iPhoneから簡単に追跡することができるんです。 これで忘れ物をしたり「あれどこやったっけ…?」と探す手間が省けること間違いナシですよ〜! スマホさえあれば簡単に探し出せる 今までのアイテム追跡センサーは、キーホルダータイプやカードタイプなど、かさばってしまうものが多かったですよね。 しかし今回ご紹介する「Pixie Points」は、Bluetooth通信を利用したシールタイプの追跡センサーとなっており、たった3.2ミリの厚さ!なのでお財布等、大切なモノに簡単に貼り付けることができるんです。 大切なもの以外にも「あれどこやったっけ…?」の代表格的存在で
自分の愛する女性(2次元・3次元問わず)を日本のインターネットスラングでは「俺の嫁」と称することがありますがこれを英語にするとどうなるのでしょうか。直訳すれば「my wife」となりますが実はそれは誤りです。なんと日本語をそのまま英語にしたような「俺の嫁」を表す『Mai Waifu』が既に海外のインターネットのスラングとして確立しているのです。スペル間違ってるのでは?と思うのかもしれませんがそうではありません。日本への敬意です。 ―一般化するMai Waifu Mai Waifuって覚えたての英語無理やり使おうとして、スペル間違っているなんちゃって外国人ではないのか?と言う疑問が沸いてきますがそれは違う。『Mai Waifu』はもはや海外のインターネットにおける定番のスラングである。XXXは俺の嫁は英語に直すと she is Mai Waifu 。 まさに英語と日本が融合し『オタク(OTA
「一緒に寝て良い?」 ここで何度か触れましたが、息子が学校で色々と問題に直面してしまって不安定になっておりまして。スクールカウンセラーさんと面談したり学校側と話し合ったりと色々な形で凹みきった彼のために何が出来るのかを考えたり試してみたりの日々でした。 彼を連れて二人で出かけてみたり、学校を休みたいという時は私も仕事をセーブして家でゆっくりしてみたり、好きな食べ物を買って帰ってみたり、家族で遠出してみたり。 そんな中、いつもは自分のベッドで寝ている長男が「一緒に寝て良い?」と言った日がありました。私は末っ子三男と同じベッドで寝ているのですが、ちょっと狭いけどお隣どうぞ、とお迎えして、3人並んで休みました。いつもストレートに甘える次男ではなく反抗期にさしかかったツンデレ長男がそんなことを言うのがちょっと意外でなんとなく印象に残る出来事でした。 思えば長男は学校でのトラブルが始まったころから夫
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