ブックマーク / gendai.media (43)

  • トランスジェンダーを公表したシンガーが語る「紅白で私の心は死んだ」理由(梅津 有希子)

    ひとりのシンガーの14年前の出来事 「LGBT」「LGBTQ」(LGBTQIAと称することも)ということばを日常的に耳にするようになり、ヒット商品を作るうえでも「ジェンダーレス」がキーワードになっている近年、日の芸能界でもLGBTをカミングアウトする人が少しずつ増え、性の多様性が認知され始めている。 政府も性の多様性に関する「LGBT理解増進法案」を進める動きも出てきた。しかし、結局は推進を進める自民党の特命委員会の中にも差別的な発言が続出し、5月20日法案了承を先送りとなった。そもそもこの法案の趣旨自体、きちんと理解されていない象徴でもあるという声も多かった。LGBTをカミングアウトする人が増えたといっても、これが日の現状でもある。 2006年にデビューし、翌年第58回NHK紅白歌合戦に出場したシンガーソングライター、中村 中(なかむら・あたる)は、男児として生まれ、女性として生きて

    トランスジェンダーを公表したシンガーが語る「紅白で私の心は死んだ」理由(梅津 有希子)
  • 私が乃木坂46を卒業して「声優」の道に進んだ理由(香月 孝史) @gendai_biz

    もしも推しアイドルが、学校で同じクラスで隣の席だったら……。そんなシチュエーションを描いた漫画推しが隣で授業に集中できない!』第1巻の発売記念として実施した、佐々木琴子さんへのインタビュー。 中高生時代の思い出やエピソードを振り返っていただいた前編につづき、後編では乃木坂46に入るきっかけ、乃木坂46時代の思い出、卒業後に「声優」という道を選んだ理由、そしてこれからについて――。 (撮影:黒羽政士) 中学時代に“推して”くれる友達がいた ――『推しが隣で授業に集中できない!』では、ファンとしてアイドルに憧れる側と、アイドルとしてファンに憧れられる側、両方の立場が描かれます。佐々木さんも乃木坂46のメンバーとして活動を始めたことで、多くのファンがつきました。それはアイドルになったばかりの立場からすると、どのような経験なのでしょうか? 佐々木 もともと中学時代から、同じ学校に私のことをすご

    私が乃木坂46を卒業して「声優」の道に進んだ理由(香月 孝史) @gendai_biz
  • アイドルはどんな学校生活を過ごしたのか?元乃木坂46メンバーが語る(香月 孝史) @gendai_biz

    もしも推しアイドルが、学校で同じクラスで隣の席だったら……。そんなシチュエーションを描いた漫画推しが隣で授業に集中できない!』の第1巻が発売された。 推しアイドルが隣にいる学校生活とは、一体どういうものなのか? アイドル人は学校生活に何を思うのか? 今回、元乃木坂46のメンバーで現在は声優としてのキャリアを歩む佐々木琴子さんにインタビュー。中高生時代の思い出やエピソードを振り返っていただいた。 (撮影:黒羽政士) 学校がアイドル活動に理解があったワケ ――『推しが隣で授業に集中できない!』は、主人公・真中咲子が高校入学初日、自分の推しているアイドル・吉田千尋と同じクラス、隣の席になるところから始まります。佐々木さんは実際に、アイドルとしての活動と学校生活を両立されていましたが、作を読んでどのようなことを思い出しますか? 佐々木 中学2年の終わりに乃木坂46の2期生として加入したので

    アイドルはどんな学校生活を過ごしたのか?元乃木坂46メンバーが語る(香月 孝史) @gendai_biz
  • 日本の若者が深い友人関係を築けなくなった「決定的理由」(飯田 一史) @gendai_biz

    2013年の世界青年意識調査では、日の若者の悩みの相談相手は「母」が「近所や学校の友だち」を上回っている。同様に、悩みの相談相手として友達の割合は減少し、母親は増加している、という調査結果が複数ある。40~50代以上なら「マザコンか」と感じ、若年世代の友人関係に対して何か言いたくなる人もいるだろう。 ところがその40~50代が10代だった1980年代後半にはすでに、主に心理学において、深く関わろうとしない友人関係の台頭が指摘され、当時の年長世代の一部はそれを問題視していた。 「日の若者」は30年前から深い友人関係を築けないまま今日に至るのか。だとすればその背景には何があるのか。あるいはこの間、どんな変化があったのか。 読売新聞と朝日新聞の記事、特に人生相談などの読者からの投書欄をつぶさに辿って「友人」観の変遷を研究した『友人の社会史 1980-2010年代 私たちにとって「親友」とはど

    日本の若者が深い友人関係を築けなくなった「決定的理由」(飯田 一史) @gendai_biz
  • 「被災地でライブするのは迷惑かなと思っていた」AKB48横山由依「10年続く支援活動」の葛藤と決意 #あれから私は(伏見 学) @moneygendai

    2011年3月11日に発生した東日大震災から10年。NHKが行なった世論調査によれば、震災について風化が進んでいると思うかという問いに、およそ7割の人が「そう思う」「ややそう思う」と答えた。 これまでに確認された死者と行方不明者(1万8425人)、避難生活などで亡くなった震災関連死を合わせると2万2000人以上にのぼる未曾有の大災害。しかし、少しずつ、確実に、人々の関心は薄れていっている。 そんな中、今も続いているのが、AKB48グループによる被災地でのライブを中心にした支援活動、「誰かのためにプロジェクト」だ。2011年からこの活動に関わり、プロジェクトの“センター”のような存在とも言える、AKB48グループの前総監督・横山由依さん。彼女は、この10年、何を思ってきたのか。ライターの伏見学氏が訊いた。 震災から10年、今も続く支援活動 そのとき眼前に広がっていた光景を、AKB48グルー

    「被災地でライブするのは迷惑かなと思っていた」AKB48横山由依「10年続く支援活動」の葛藤と決意 #あれから私は(伏見 学) @moneygendai
  • スシローが過去最高売上を出し、くら寿司が赤字転落した「明確な理由」(三輪 大輔) @moneygendai

    動きが早かったのはスシロー 11月6日、回転寿司チェーンの「スシロー」などを展開する株式会社スシローグローバルホールディングスは決算説明会を行い、2020年9月期の売上高が2049億5700万円(前年度比2.9%増)となり、過去最高を記録したと発表した。 当期利益は64億5700万円で前期比35.2%減となったが、4月に前年同月比58.0%まで全店売上高が落ち込んだことを考えると、驚異的な数字に他ならない。スシローの売上は10月には前年同月比109.7%にまで回復しており、2021年9月期の売上は2506億円と過去最高の更新を見込む。 一方、12月2日には「くら寿司」を展開するくら寿司株式会社が決算発表を行った。2020年10月期の売上高は1358億3500万円(前年比0.2%減)とほぼ横ばいだったが、最終損益は2億6200万円の赤字となり、01年に上場してから初の最終赤字に転落した。前期

    スシローが過去最高売上を出し、くら寿司が赤字転落した「明確な理由」(三輪 大輔) @moneygendai
  • 「ビートたけしはつまらなくなった」は本当か? 本人がいま明かす「現状と理想」(ビートたけし) @gendai_biz

    「最近のビートたけしはつまらない」「喋らなくなった」だって? おいおい、ちょっと待ってくれ──ビートたけしは自身の現状をどう分析しているのか。トップを走り続けている自負、そして芸人としての理想像……最新刊『弔辞』で明かした「音」とは? 「芸人・ビートたけし」について 最近、「たけしはテレビで喋らなくなった」って言われる。 違うんだよ。俺、収録ではよく喋ってるんだ。 だけど、テレビ局が意識的に録画を増やしていて、ちょっと放送するとヤバそうなコメントは局のほうで判断して事前に外してるんだ。だから面白いことをずいぶん喋ったつもりなのに実際の番組では無口に見えてしまう。 俺はラジオやテレビで何十年もかけて「たけしは毒吐いても仕方ない」っていうイメージを視聴者に植えつけていったっていう自信があるんで、自分の発言に文句を言われても「悪いですか、それ」って平気で言い返すし、最近では文句を言われたことも

    「ビートたけしはつまらなくなった」は本当か? 本人がいま明かす「現状と理想」(ビートたけし) @gendai_biz
  • マザー牧場に行こうとして茨城県竜ケ崎市に着いちゃう人が多い理由とは?検索したら「地図」も見よ!(今尾 恵介)

    この世を記号化したもの─地図 (文・今尾恵介) 先日、茨城県の龍ケ崎市へ行く用事があって常磐線の佐貫駅を降りると、改札の手前に「当駅は、マザー牧場の最寄駅ではありません」という貼り紙があった。マザー牧場といえば房総半島の有名な観光名所であるが、遠く離れたこの佐貫駅になぜそんなことを掲げてあるのだろうか。なるほど来の最寄り駅である内房線の「佐貫町」と駅名は似ているけれど。 最近になってこの種の誤乗が多くなっているそうだ。「牧場へ行くつもりだったのに・・・・・・」と途方に暮れる人(カップルが目立つ)に、駅員さんはここからマザー牧場まで三時間ほどかかることを説明し、代わりに近くの名所である「牛久大仏」を紹介するのだという。 このようなケースが増えている第一の原因はスマホの普及であろう。電車の接続案内が簡単にできるからだ。マザー牧場のケースだと、最寄り駅をどこかで調べて「さぬき……」と入力するや

    マザー牧場に行こうとして茨城県竜ケ崎市に着いちゃう人が多い理由とは?検索したら「地図」も見よ!(今尾 恵介)
    amanomurakumo
    amanomurakumo 2020/07/29
    青海・青梅みたいなパターンが他にもあるんだなーと。
  • 取材中に集団暴行され「文春砲」のお世話になった元朝日新聞記者の告白(井上 久男) @gendai_biz

    「黒川氏辞任」で終わりではない 黒川弘務・前東京高検検事長と、朝日新聞社員、産経新聞記者による「賭け麻雀」の問題を受け、世論は黒川氏に対する処分の甘さについて盛り上がっている。さらに、検事総長に次ぐ検察ナンバー2の地位にあった権力者の黒川氏と大新聞が、ずぶずぶの関係にあったことの方を疑問視する声も出ている。 いずれにせよ、世論が追及するこの2つの問題は「丸」ではない。政府答弁を変更し、法の安定運用や検察官同一体の大原則をも無視してまで進められた黒川氏の定年延長は、結局、誰がどのような目的で画策したのか、当に黒川氏は「権力の庇護者」だったのか、その全体構造を明かすことの方が重要だ。「官邸」が関与したとの報道もあるが、ただ「官邸」では、いったい誰のことなのかさっぱり分からない。 さらに言えば、今回の件で、黒川氏が賭け麻雀の現場である記者の自宅マンションに入るところが写真に撮られ、週刊文春に

    取材中に集団暴行され「文春砲」のお世話になった元朝日新聞記者の告白(井上 久男) @gendai_biz
  • 「ラーメンショップ」が不死身なワケ…強さの秘訣は“ユルさ”だった(刈部 山本) @moneygendai

    国道沿いに現れる「赤い看板」 赤地に白抜きで「うまい ラーメンショップ うまい」と書かれた看板を見たことがあるだろうか。埼玉や千葉、北関東などに行楽に訪れる途中、国道やバイパスに突如現れるこの看板を目撃して、「なんだあれは」「まだ現存しているのか!?」と思った人も多いことだろう。 豚骨醤油ラーメンのフランチャイズチェーンである「ラーメンショップ」は、1970年代から90年代にかけて、爆発的に勢力を広げた。東京近県のロードサイド中心に展開している印象があるかもしれないが、実は23区内にも店舗は存在し、静岡や福島のほか東北・関西・九州と全国に店舗が存在する。 ラーメンショップの特徴は、豚骨ダシを濁るまで煮出したスープが、醤油のタレと混ざり合って茶色く濁った東京豚骨と呼ばれるスタイルで、環七ラーメン戦争の時代に一世を風靡した味だ。具のワカメは今となっては珍しいが、昭和の時代では一般的だった。 こ

    「ラーメンショップ」が不死身なワケ…強さの秘訣は“ユルさ”だった(刈部 山本) @moneygendai
    amanomurakumo
    amanomurakumo 2020/03/04
    店ごとに違う味なのは知ってたけど、奥深い理由があったんだなーと。
  • 「ペイペイの毒」に潰されたキャッシュレス企業…その残酷すぎる末路(岩田 昭男) @moneygendai

    地方での生き残りを図ったが… Origami(オリガミ)の社は、東京・六木の六木ヒルズ森タワーにある。筆者は昨年暮れにそこに取材に行った。 以前は表参道のこじんまりとしたビルに入っていたが、森タワーではワンフロアを贅沢に使っていた。まさに時代の最先端を行くIT企業ならではの洗練されたオフィスといった感じで、オリガミの社員も生き生きと働いているように見えた。 同社は2012年に設立され、日で初めてQRコード決済サービスを始めたスタートアップ企業。ロゴマークは“折り紙”でつくった鶴だ。 社名といい、そのデザインといい、日をイメージさせるユニークなもので、将来性のある企業として筆者は好感を持っていた。数あるQRコード決済サービスの企業の中でも、ダークホース的な存在として密かに注目もしていた。 もちろんオリガミは、PayPay(ペイペイ)や楽天ペイなどに比べると資も少なく、おカネの面で

    「ペイペイの毒」に潰されたキャッシュレス企業…その残酷すぎる末路(岩田 昭男) @moneygendai
  • 人工知能時代に生き残るのは、意外にも「こんな人たち」だった(鈴木 貴博) @moneygendai

    ゲームの分野では既に人間を超えたと言われるAIですが、AIとロボットの進化によって、今からそれほど遠くない未来に「技術的失業」と呼ばれる大規模な人類規模の失業が起きることが危惧されています。 外資系コンサルティングファームを振り出しに長年にわたり企業のコンサルを行っている「百年コンサルティング」代表の鈴木貴博氏は、ここ数年、大手人材会社のコンサルティングを通じて、技術的失業に関心を持ち、研究を続けています。そこから導き出される雇用の未来と、会社組織がどうなるか、鈴木氏の導き出した「ある結論」とは…? 「特別な人だけ生き残る」は間違い 今から10年ないしは15年後に、人工知能による大失業がやってくると言われています。一説によれば日人の仕事の半分は人工知能やロボットにとって代わられることになるそうです。その時代には単純計算すれば日人の半分は失業者ということになる、とも言われます。 「これか

    人工知能時代に生き残るのは、意外にも「こんな人たち」だった(鈴木 貴博) @moneygendai
    amanomurakumo
    amanomurakumo 2019/12/28
    興味深いなー。2030年ごろに読み返してみたい記事。
  • もーちぃ mohchi | 現代ビジネス @gendai_biz

    1999年2月20日生まれ19歳、某大学2年生。高校2年時、WEBマガジン「SORENA」を立ち上げ元祖JKライターとして記事の執筆を開始。現在はJDエディター&マーケターとして主に10代のトレンドに関する記事の執筆や講演会などを行なっている、得意分野は「10代×韓国」。Twitter:@mjmomieye6

    もーちぃ mohchi | 現代ビジネス @gendai_biz
    amanomurakumo
    amanomurakumo 2019/11/24
    日本一新大久保に詳しい女子大生
  • 追悼 予備校講師「金ピカ先生」が我々だけに語った「最期の言葉」(週刊現代) @gendai_biz

    まずは、先日亡くなった「金ピカ先生」こと佐藤忠志さん(享年68)のご冥福を心からお祈りしたい。 我々は8月末日、「かつて一斉を風靡した人びとに、近況を尋ねに行く」という趣旨の取材で佐藤さんのもとを訪れていた。佐藤さんは快く応じてくれたが、かつてから変わり果てた生き様には、「人生とはいったいなんだろうか」と、深く考えさせられるものがあった。追悼の思いを込めて、その日のことを振り返る。 取材・文 齋藤剛(『週刊現代』記者) 時代の寵児を探し求めて 「最近、金ピカ先生見ないね」「何年か前に選挙出ていたけど、いまなにをしているんだろう」きっかけは、そんな会話だった。 いまやタレント予備校講師といえば、「いつやるの? いまでしょ」のフレーズでブレイクした林修先生(54歳)の印象が強い。だが一定以上の世代からすると、真っ先に思いつくのは、やはり「金ピカ先生」だろう。 派手なスーツに18金の腕時計や、ネ

    追悼 予備校講師「金ピカ先生」が我々だけに語った「最期の言葉」(週刊現代) @gendai_biz
    amanomurakumo
    amanomurakumo 2019/11/16
    生きるということには、モチベーションが必要なんだなと。
  • 24歳大学院生がわかった、日本の性教育が大っ嫌いだった理由(福田 和子)

    国際基督教大学時代にスウェーデンに留学し、そこで「今まで私が学んできた性のこととまったく違う!」と驚愕、性教育や避妊法についてなぜ海外でごく普通にある選択肢が日にないのかに疑問をもち、「#なんでないの」というプロジェクトを立ち上げた福田和子さん。現在はセクソロジーをさらに学ぶためにスウェーデンの大学院に留学中だ。 日で活動をしていて、産婦人科の医師から「意識高いね」とまで言われたことのある福田さんだが、高校生のころは性教育の時間が大嫌いだったという。留学先で「その理由」が明確にわかったというその理由とは。 性教育が大っ嫌いだった高校時代 「性教育」 この言葉を聞いて、あなたは何を思い浮かべるであろう? 性感染症?避妊?恥ずかしい?けしからん? 私は現在24歳、日でも誰もが性の健康を守れる社会の実現のため、性教育の充実などを求め活動をしている。 しかし、私自身10代の頃、いわゆる「性教

    24歳大学院生がわかった、日本の性教育が大っ嫌いだった理由(福田 和子)
  • ひろゆき氏の幸福論「自分を嫌いにならないで生きるには何が必要か?」(ひろゆき) @moneygendai

    2ちゃんねる」の創設者、「ニコニコ動画」の命名者として知られる、ひろゆきこと西村博之氏。月5万円の極貧生活から、年収数億円の大富豪にのし上がった彼が、その「マネー哲学」を語ったのが、著書『これからを生きるための無敵のお金の話』だ。幸せは「自分がどう思うか」であって、お金とは関係ないと断言するひろゆき氏。これからの人口減少社会でますます重要になるであろう、お金に振り回されない生き方について人が語った。 そのときに、仕事しかない人生というのは、結構きつくなってくると思います。働いて稼いで、稼いだお金を休日に消費する、みたいなサイクルでお金を使い続ける人生から逃れられないと、かなり不利な戦いを強いられます。 お金を使わないでも楽しめる趣味が1つでもある人と、1つもない人とでは、ぜんぜん違ってくると思います。 たとえば休日が週に2日あるとして、休日を過ごすために1日に1万円使いますって人だった

    ひろゆき氏の幸福論「自分を嫌いにならないで生きるには何が必要か?」(ひろゆき) @moneygendai
  • 私がロリータであることを伏せて「出会い系アプリ」を使った理由(青木 美沙子) @gendai_biz

    「生産性」という言葉が頭をよぎった瞬間 ごきげんよう、青木美沙子です。 日発祥のカルチャー、ロリータ。世界中のあちらこちらでカワイイ!と受け入れられて、モデルのわたしも週1ペースで海外に遠征します。海外にいないときは実家のある船橋にいて、ナースとして働いています。ナースでロリータの美沙子です。 先日、夏休みで帰省している中学の同級生とランチすることになりました。同級生には赤ちゃんがいるので、和室のあるお店を予約しました。ひさしぶりの再会で、ワクワクです。 ランチのあとは夜の便で中国へ出発だったので、スーツケースをごろごろさせて向かいました。お店について予約名を伝えると、店員さんが、「スーツケースはこちらで預かります」と仰ってくださりました。お願いしますと、店員さんにお渡しして、スーツケースは、そのままレジの後ろに置かれました。スーツケースの隣には、ベビーカーが置かれていました。それは、先

    私がロリータであることを伏せて「出会い系アプリ」を使った理由(青木 美沙子) @gendai_biz
    amanomurakumo
    amanomurakumo 2018/08/28
    一度しかない人生、こういう珍しい人とめぐりあえたら幸せだなあと自分なら思う。
  • 起業・独立を考える人に成功した起業家がオススメする10冊(大竹 慎太郎,けんすう) @gendai_biz

    新卒で入ったサイバーエージェントで、半年ものあいだ営業成績が圧倒的ビリだったところから一転……、新人賞や全社MVPを獲得し、起業したベンチャー企業を半年で70人に、3年で180人規模にまで育てたトライフォートCEO大竹慎太郎氏の著書『起業3年目までの教科書』 の発売を記念して、大竹氏のかねてからの友人であるけんすう氏(古川健介氏・Supership取締役)との起業家対談2目をお届けします。 (取材・文:編集集団WawW! Publishing乙丸益伸、岡田絢子) 必読書10冊を発表! 大竹:今回読書家としても知られているけんすう君に聞きたいのは、「これから起業・独立を考えている人がビジネス書を読むなら、絶対この順番でこのを読めっていう10冊」というものです。 けんすう:10冊……、結構ヘビーでしたよ。この質問前日に送られてきたし……。 大竹:ごめんね(笑)でもその日のうちに10冊のリス

    起業・独立を考える人に成功した起業家がオススメする10冊(大竹 慎太郎,けんすう) @gendai_biz
  • 頑張らない、自分の頭で考えないのが「真に生産性の高い働き方」だ(大竹 慎太郎,けんすう) @gendai_biz

    新卒で入ったサイバーエージェントで、半年ものあいだ営業成績が圧倒的ビリだったところから一転……、新人賞や全社MVPを獲得し、起業したベンチャー企業を半年で70人に、3年で180人規模にまで育てたトライフォートCEO 大竹慎太郎氏の著書『起業3年目までの教科書』 の発売を記念して、大竹氏のかねてからの友人であるけんすう氏(古川健介氏・Supership取締役)との起業家対談・前編をお届けします。 (取材・文:編集集団WawW! Publishing乙丸益伸、岡田絢子) 大竹:僕はけんすう君のことを、「ノウハウの塊」「ライフハックの鬼」のように思っているんですけど(笑)、今日は僕の処女である『起業3年目までの教科書』の発売記念対談ということで、けんすう君に仕事のコツのような話を聞きたいと思っています。 けんすう:ライフハックの鬼……。 大竹:ブログとか読んでいると、「なんてノウハウの塊なんだ

    頑張らない、自分の頭で考えないのが「真に生産性の高い働き方」だ(大竹 慎太郎,けんすう) @gendai_biz
  • 私が大学で「ナチスを体験する」授業を続ける理由(田野 大輔) @gendai_biz

    7月10日、甲南大学文学部より、記事に関し、「掲載画像の一部が恣意的に切り取られ、悪意を持って解釈される可能性がある。甲南大学のキャンパスであることが特定できる写真、学生の顔が写っている写真を削除してほしい」との要請がありました。 なお、著者の田野大輔氏は、事前に授業を受講している学生には写真撮影の了承を得ていました。 上記の要請を受け、7月12日より、記事のトップ画像、1〜2ページの画像を、削除するか、公開当初とは別の写真に差し替えています。 「受講生に制服を着させてグラウンドで行進や糾弾を行わせる『ファシズムの体験学習』という授業をやっています」 筆者がこう話をすると、たいていの相手は怪訝な顔をする。 「そんなことをして大丈夫なんですか?」 こうした懸念を抱くのも無理はない。何しろあの「悪の代名詞」たるファシズムである。ナチスを模倣したパフォーマンスを行うなど、いかにも問題がありそ

    私が大学で「ナチスを体験する」授業を続ける理由(田野 大輔) @gendai_biz
    amanomurakumo
    amanomurakumo 2018/07/10
    こういう授業がある大学は今後も残るだろうな。座学では無理だから。