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2013年1月10日のブックマーク (6件)

  • タスクが減らない!失敗から学ぶ「良いToDoリスト」の作り方 | ライフハッカー・ジャパン

    ToDoリストは、多くの人にとって有用であろう歴史ある生産性ツールです。ToDoリストは、無秩序な日常生活の中に秩序を作り出す試みであり、人間の自己管理能力の表現でもあります。2012年前半に行われたLinkedInの調査によると、私たちの多くが(ToDoリストが嫌いな人も含めて)何らかのToDoリストを使っているそうです。例えば、専門職に就く人の63%がToDoリストを使っています。 とはいえ、ToDoリストほど使いこなすのが難しいものはありません。今回は、その日に達成したタスクをメールするとカレンダーに記録してくれるタスク管理サービス「iDoneThis」のJanet Choi氏が、ToDoリストが失敗しがちな理由と、ToDoリストの効果的な利用方法を教えてくれます。 iDoneThisにはかつてToDoタスク機能がありました。ここに、人々がToDoリストに悪戦苦闘していることを示す面

    タスクが減らない!失敗から学ぶ「良いToDoリスト」の作り方 | ライフハッカー・ジャパン
    amari3
    amari3 2013/01/10
  • モバイルアプリ向けJavaScriptフレームワーク「Junior」、Backbone、Zeptoなどを採用し、ネイティブのルック&フィールを持つ

    Juniorは、Justin Martin氏が開発したフレームワーク。Martin氏は“My holiday project”としてJuniorを開発したとツイートしています。 Juniorの特徴は、モバイルに最適化したCSSトランジションによるスムーズな画像効果、zeptoやbackbone.jsなど多数のライブラリに依存していることなど。UIコンポーネントはRatchetを利用しているようで、モバイルネイティブのルック&フィールを備えていると説明されてます。 modernizr、zepto、backboneなどに依存 Juniorが依存しているライブラリは以下。 modernizr(ブラウザごとに異なる実装を調べて、対応するコードを書きやすくする) zepto(jQuery互換のミニマルなライブラリ) zepto flickable(zeptoのタッチ対応プラグイン) lodash(U

    モバイルアプリ向けJavaScriptフレームワーク「Junior」、Backbone、Zeptoなどを採用し、ネイティブのルック&フィールを持つ
  • DBIx::QueryLogを使ってちゃんとSQLが流れているかテストする - $shibayu36->blog;

    DBIのconnectのCallbacksなどでSQLを実行している時とかに、実際にSQLが流れているのかチェックしたい時がある。そういう時どうするのがベスト・プラクティスなのかわからないのだけど、DBIx::QueryLogを使ったら一応できたのでメモ。 テストしたい状況 package My::DBI; use strict; use warnings; use DBI; sub connect { my ($dsn, $username, $password) = @_; my $dbh = DBI->connect($dsn, $username, $password, { Callbacks => { connected => sub { my $dbh = shift; $dbh->do("SET NAMES utf8") or warn $dbh->errstr; retur

    DBIx::QueryLogを使ってちゃんとSQLが流れているかテストする - $shibayu36->blog;
  • "set -e"に関するメモ - Shohei Yoshida's Diary

    シェルスクリプトで #!/bin/sh set -e とすると、コマンド実行時に戻り値が 0以外になれば即座に終了 するという便利な機能があります。しかし diffコマンドのように 戻り値 0は差分なし、1は差分あり、それ以外はエラーみたいな 感じで戻り値を利用されると、diffの部分で処理が終了してしまう という問題があります。 #!/bin/sh set -e diff test/old.txt test/new.txt > test.patch echo "finish" のような場合, diff自体は成功しますが、それ以降が実行されず "finish"と表示されないということが起きます。 解決方法 コマンドを ifや whileの条件として書くことで、この問題を回避できます。 #!/bin/sh set -e if diff test/old.txt test/new.txt >

    "set -e"に関するメモ - Shohei Yoshida's Diary
  • 設計から実装まで、今すぐ始める高速化

    1. 設計段階から実装まで、今すぐ始める高速化 設計段階から実装まで、今すぐ始める高速化 CSS Nite LP Disk 23 , こもりまさあき 2012. 06. 30 CSS Nite LP, Disk 23 | こもりまさあき 2. 設計段階から実装まで、今すぐ始める高速化 自己紹介を… こもりまさあき http://protean.im 1990年代前半に都内のDTP系デザイン会社にてアルバイトをはじめる。大 学卒業後そのまま正社員となり、入出力業務、デザイン業務、ネットワーク 関連業務に並行して従事。2001年、会社を退職フリーランスの道へ。 案件ごとに業務内容や立ち位置が異なるため、職域的な肩書きはなし 近著に『レスポンシブ・ウェブデザイン標準ガイド(MdN刊)』 『WordPress 高速化&スマート運用必携ガイド(共著・MdN刊)』、など Twitter: @ciph

    設計から実装まで、今すぐ始める高速化
    amari3
    amari3 2013/01/10
    これはすばらしい
  • 2013年、ITエンジニアは英語を学ぶべきか? - QA@IT公式ブログ

    あけましておめでとうございます。21世紀が始まって干支が一巡してしまいました。「ITエンジニア英語を学ぶべきか」という問いに、今さら「ノー」と答えるヒトは少数派でしょう。答えはもちろんイエスです。ただ、問題は「どの程度?」ということです。 程度問題なので、以下の2つは極論として却下しましょう。 英語なんてできなくてもコードで話せるから不要(不要論) 英語ができないと、もはや技術について行けない(終末論) 英語なんてできなくてもいいと開き直るのも1つの戦略です。誰もが認めるぐらいの技術力があるなら、それもいいでしょう。外国語は習得コストが高いので、「選択と集中」だと考えて、きっぱりと英語を諦めるのも1つの見識だと思います。「できない」と言ったって、実は通じる英語を書くぐらいはできたりするわけです。ただ、これを一般論として「英語なんてできなくてもエンジニアはコードで話せるから不要」というのは