運営元のロゴ Copyright © 2007-2024 All Rights Reserved by Gijutsu-Hyoron Co., Ltd. ページ内容の全部あるいは一部を無断で利用することを禁止します。個別にライセンスが設定されている記事等はそのライセンスに従います。
Rebuild A Podcast by Tatsuhiko Miyagawa. Talking about Tech, Software Development and Gadgets. 0:00 miyagawa: ぼくが昔、Shibuya.pmを始めたときも、渋谷のビットバレーとか言われてた、ドットコムバブル時代に始めたっていうのがあったけど、そのときには渋谷にあって、一瞬六本木ヒルズ方面にバーっと分かれたけど、またヒカリエで戻ってきた感じですね。 yusukebe: ぼくはその辺のビットバレーの時代ってあまり知らないので、なんとなく聞いた話で憧れみたいのがあって(笑)。それが今に戻ってきたっていう、なんか面白い感覚ですね。 miyagawa: 日本のPerl使いの世代っていう意味で言うと、tokuhiromとかゆーすけべーとかは、ぼくらからすると第2世代的なイメージがあるんだけど。
ランキングを取得するSQL です。 同じスコアの場合は同じ順位にするなどの必要があるため結構面倒ですが、 下記SQL でイッパツで取得できます。 実際に携帯ゲームのランキングを取得するのに使用しているSQLです。 ranking テーブル CREATE TABLE ranking ( id bigint(20) NOT NULL auto_increment, name varchar(20) NOT NULL, score bigint(20) NOT NULL, ); SQL SELECT r1.name, r1.score, (SELECT count(r2.score) FROM ranking as r2 WHERE r2.score>r1.score)+1 as rank FROM ranking as r1 ORDER BY r1.score DESC LIMIT 10; r
Evernote、便利ですよね。私は公私共にフル活用していまして、Evernoteなしでは生きていけないレベルです。 自分では、そこそこフル活用している自負がありますが、そうはいっても我流です。なので、ときどき、「自分の使い方、これでいいのかな?もっと、上手な活用法があったりするのかな?」って思うんですよね。 なにしろ、取扱説明書はないし(書籍はありますが)、他人のEvernoteを見せてもらう機会もないですから、他人が何の目的でどう使っているのか、興味津々なわけですよ。 検索したり、人から話を聞いて調べてみた結果、「こんな使い方があるんだ」、「その手があったか」といろんな発見があったので、紹介しますね。 <目次> こんなかんじで、5つにカテゴライズしてみました。 (*^_^*) 定番 (´・ω・`) へぇ~ (・∀・) イイ!! (;^ω^) 私だけ? (・∀・)オススメ ■1.(*^_
適宜追加します。 Pro Git 僕が読んだ Git の書籍の中では、一番分かりやすいと思いました。日本語版の書籍はありませんが、オンライン版が翻訳されています。 Pro Git 図解 Git Git の初心者が動作を理解するのにおススメ。 図解 Git こわくない git ブランチとマージの考え方がよく分かるスライド(@methaneさんから教えて頂きました)。 こわくない git あなたの知らないGit Tips 書籍には載ってない Tips の解説。知らないと損するかも。 あなたの知らないGit Tips ワークフロー、あるいはブランチング チームでブランチを使う際の取り決め。自分のチームで一から議論するより、すでにあるものを参考にしましょう。 git-flow github-flow Github Enterprise Github Enterprise は、企業内に設置して使うこ
(注)dataの型はunsigned char*です。 全部見た訳じゃないですが、https://code.google.com/p/smhasher/をはじめとするMurmurHashの実装は、x86/x86_64等、リトルエンディアン環境を前提とした実装となっており*1、SPARCやPowerPCといったビッグエンディアン環境では同じキーのハッシュ値が違うものになってしまいます。 よって、バイトオーダーの異なる環境間でのやり取りにMurmurHashを使用すると問題が発生する可能性があります。必要であれば、ビッグエンディアン環境ではバイトオーダーを並べ替えるパッチをあてる等の対策を取りましょう。 *1:関数名が_x86となってるので当然と言えば当然
訳者、角 征典氏より献本御礼。「7つのデータベース 7つの世界」はそのタイトルの通り、7種類のデータベースソフトウェアについて解説したNoSQLの道標とも言うべき書籍である。7種類のデータベースとして紹介されているのは、PostgreSQL、Riak、HBase、MongoDB、CouchDB、Neo4j、Redisである。本書は非常にそそるタイトルであり、わくわくしながらページをめくった。だが、第2章「PostgreSQL」で期待感は打ち砕かれることになる。 正直なところ、この書籍について書評を書くのはどうしようか迷ってしまった。なぜならば、第2章の説明がかなり間違っているからである。そのため、書評を書こうとするとどうしても辛口にならざるを得なかった。献本して頂いた角氏にその旨を伝えたところ、それでも良いと快く了承して頂いた。本当に辛口になるのでその点は容赦して頂きたい。 何が問題なのか
追記:記事の文中で5.6のsql_modeデフォルト値について若干実際の挙動と異なる表記をしていました。rpmでinstallすると/usr/my.cnfというのがひょっこりいて、この中に [mysqld] sql_mode=NO_ENGINE_SUBSTITUTION,STRICT_TRANS_TABLES という記述があり、これを/etc/my.cnfと合わせて設定している様です。で、デフォルト値については5.6.6以降はデフォルト値が「The default SQL mode in MySQL 5.6.6 and later is NO_ENGINE_SUBSTITUTION;」でそれ以前のデフォルト値は「MySQL 5.6.5 and earlier, it was empty (no modes set)」となっているようですね。 詳しくは http://yoku0825.blo
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く