新しいサーバに必要な CPAN モジュールをインストールしまくっているのですが、これまたいつもハマル場所で躓きました。やっぱり些細なことをチマチマとブログの記事に備忘録として登録しておくことも重要だと思い、書いてます。 今回の躓きどころは、GD のインストール。libiconv_open エラーが出る場合の対処方法です。あまり深追いをしてないので、原因追及はなし。libiconv のインストールの仕方がマズイのか、予めインストールされている rpm 環境が影響しているのかは不明。 取りあえず、対処方法のみで。。。 GD モジュールの make 時のエラー Checking if your kit is complete... Looks good Unrecognized argument in LIBS ignored: '/usr/local/lib/libiconv.so' Unre
What is the GD library? GD is an open source code library for the dynamic creation of images by programmers. GD creates PNG, JPEG and GIF images, among other formats. GD is commonly used to generate charts, graphics, thumbnails, and most anything else, on the fly. While not restricted to use on the web, the most common applications of GD involve web site development. GD is written in C and variou
これらすべてが必要なわけではありません。OS によっては、すでにインストールされているものもあります。 インストール 必要なモジュールを入手したら、それらをインストールする必要があります。OSによって、入手しなければならないモジュールが異なります。ここでは、RedHat Linux 9 を利用して説明します。RedHat Linux 9 ではほとんどのライブラリがインストールされています。以下では、必要なモジュールのインストールのみ記述しています。また、Perl のバージョンが 5.6.0 以上でなければなりません。 インストールはスーパーユーザーで作業 GD Perl モジュールのインストール # gzip -dc GD-1.41.tar.gz | tar xf - # cd GD-1.41 # perl Makefile.PL ... Build JPEG support? [y] <
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