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oracleに関するamari3のブックマーク (27)

  • Oracleデータファイル復活

    Oracleのデータファイルを削除してしまった場合の対処法。 ※ /home/oracle/oradata/ora1/file1.dbfを削除した場合 systemまたはsysdba権限でログイン インスタンスをMOUNT状態にする "file1.dbf"の複製"file2.dbf"を作成(中身はカラ) alter database create datafile '/home/oracle/oradata/ora1/file1.dbf' as '/home/oracle/oradata/ora1/file2.dbf' REDOログを適用して復旧 recover datafile '/home/oracle/oradata/ora1/file2.dbf' これで、file1.dbfはfile2.dbfとして復活。 というか消したりしないように…。

  • Oracleのexp/impのbufferパラメーター

    Oracleのエクスポート(exp)/インポート(imp)ユーティリティーを使うときはbufferサイズをでかくしましょう、というお話。 とかする。このbufferで指定されているサイズのメモリ(20MB)にはいる分だけ、一気にフェッチするので、指定しないとき(デフォルトはたかだか4KB)とくらべて、ずいぶん実行速度が違う。ていうか全然違う。インポート(imp)のときもこのbuffer指定は使える。 でも、100MBでexpやったら、割り当てに失敗して(EXP-00020エラー)、失敗作ダンプが出来上がってしまった。このバッファが確保されるのがシステムのメモリか、インスタンスのどこかのキャッシュかは不明だけれども、100MBは無茶みたい。上限は、たぶんきっとOracleの設定とかでかわるようなきもするけど20MBぐらいなら無難であろう。たぶん。 Oracleのユーティリティガイドってこの辺

  • 改めてPerlからOracleに接続する方法のまとめ - ヒルズで働く@robarioの技ログ

    環境はCygwin + Oracle Instant Client + DBD::Oracleですが、どこでも同じようなものです。 インストール Instant Client Downloadsに行き、コンパイルに必要な「Instant Client Package - SDK」をダウンロードして展開します。 展開した先(/usr/local/instantclient_10_2等)をORACLE_HOMEとして設定します。 % export ORACLE_HOME=/usr/local/instantclient_10_2続けてインストールします。 % cpan -f DBD::Oracleテストはすっ飛ばしてもいいんじゃまいか。 確認 では確認。 接続 % perl -MDBI -e '$h=DBI->connect(qw(dbi:Oracle:SID USERNAME PASSWOR

    改めてPerlからOracleに接続する方法のまとめ - ヒルズで働く@robarioの技ログ
  • 2006-11-24

    phpからOracleDBに接続したいという要望があり、phpOracleクライアントが見えるように再構築。まずOracleクライアントをインストールします。 Oracleクライアントインストール Solarisのクライアントはここにあります。 Instant Client Package-Basicをダウンロード。ダウンロードしたinstantclient-basic-solaris32-10.2.0.2-20060303.zipを解凍して適当なディレクトリにぶち込みます。LD_LIBRARY_PATHで見えてないといけないらしいので、/usr/local/libへ突っ込みました。 $ unzip instantclient-basic-solaris32-10.2.0.2-20060303.zip $ cd instantclient_10_2 $ ls classes12.jar

    2006-11-24
  • Oracle SGAのチューニング

    【ライブラリキャッシュとは】 ライブラリキャッシュは、共有プール内にある領域である。 ライブラリキャッシュは、以下の領域で構成されている。 共有SQL領域 解析済みSQLと実行計画が格納される。これによって、一度解析されたSQLを別のユーザが実行する場合にはこの領域内にある解析済みSQLを参照することで、メモリ領域の節約・CPUリソースの節約ができる。また、この領域がいっぱいになりさらに新しい解析済みSQLを格納しようとする場合、領域を確保するためにLRUアルゴリズムによりエージアウトされていく。 PL/SQLプログラムおよびパッケージ領域 プロシージャ・ファンクション・パッケージ・トリガーなどを解析およびコンパイル済みの形で格納する領域。 このページでは、ライブラリキャッシュについて、以下の視点からチューニングを施す方法を説明していく。 1)共有プール領域の使用率監視(全体サイズ・使用

  • メールマガジン海の見える開発室 - バックナンバー

    株式会社インサイトテクノロジー 発行 http://www.insight-tec.com \_〜…〜…〜…〜…〜…〜…〜…〜…〜…〜…〜…〜…〜…〜…〜…〜_/ ^^\_ 2003.10.24 _/^^ ^^^^\_ 海の見える開発室 −解き放てmind!− _/^^^^ ^^^^^^\_ Vol.006 _/^^^^^^ ^^^^^^^^\_〜‥〜‥〜‥〜‥〜‥〜‥〜‥〜‥〜‥〜‥〜‥〜_/^^^^^^^^ ≪目次≫ ■ディベロッパーX 〜開発者たちの挑戦〜 ■どっぷり開発生活 −Shared PoolとLarge Poolのチューニング− ■PI Knowledge Center ■開発フリートーク ■お知らせ・・・ ■編集者より ___________________________________ ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

  • オラクルが好き!

    Oracle RDBMSの基構造について説明しています。 Oracleの仕組みを理解してみましょう! ( 21p)