みんなのIoT/みんなのPythonの著者。二子玉近く160平米の庭付き一戸建てに嫁/息子/娘/わんこと暮らしてます。月間1000万PV/150万UUのWebサービス運営中。 免責事項 プライバシーポリシー 「みんなのPython」はおかげさまで大好評を頂いているようで本当にありがとうございます。外国語版が出るとか出ないとかいう話があって,渾身のネタの数々がどう料理されるのかが目下の感心どころです。 「わかりやすい」「読みやすい」と好評を頂いているみんPyですが,たまにプログラミング初心者には難しい,というご意見を頂くこともあります。それが気になっていたので,プログラミング経験がなくてもエントリーしやすい万人向けのPython入門書を書きました。 9割くらいの人は何を言っているのか分からなくて口をあんぐりと開けてると思うけど,まあおじさんの話をもう少し聞いてくれ。「IoTと言えばハード」と
Nintendo Switchを段ボールで拡張する「Nintendo Labo」が2月15日、米国から2週間遅れで日本でも予約開始された。発売日は同じなので筆者はAmazon.comのほうはキャンセルして日本のAmazonで予約し直し、4月20日の到着を待つことにした。なんといっても「Variety Kit」に含まれる段ボールピアノの機能がすごい。単にピアノの音色を段ボール鍵盤で再生するだけではなかったのだ。 音色はピアノだけじゃない Joy-Conをつないだ13鍵の段ボール製キーボード「トイピアノ」で演奏できるのはピアノの音色だけではない。 切り替えは段ボール製のつまみを左上に差し込むことで行う。ピアノ、ネコ(にゃー)、コーラス、おっさん、そしてアコースティックの4種類が用意されているようだ。つまみなしだとピアノ、つまみ1でネコ、つまみ2でコーラス、つまみ3でおっさんとなる。おっさん音色
わたあめに捧ぐ(私信) 私の家では、家族の連絡にSlackを利用しています。 Slackはとても便利なのですが、基本的にテキストベースのコミュニケーションとなるため、 文字入力ができない幼児には使うことができません。 そこで、Google Homeを活用して、文字入力をせずにSlackで会話するシステムを構築してみました。 イメージは以下のとおりです。 このシステムは、大まかに以下の2つで構成されています。 Slackへの投稿をGoogle Homeがしゃべってくれる仕組み Google Homeに話しかけるとSlackに投稿してくれる仕組み 順を追って説明していきます。 1. Slackへの投稿をGoogle Homeで喋らせるBotの作成 以下のソフトウェアを書きました。 https://github.com/ikasamah/go-slack-google-home Google H
正規表現はフォームのバリデーションなどでよく使うことがありますが、忘れてしまうのでメモ。 DEMO 半角数字が含まれる
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