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ブックマーク / user-first.ikyu.co.jp (9)

  • なぜ我々は GitHub Copilot Enterprise の導入を見送ったのか - 一休.com Developers Blog

    CTO 室の恩田です。 今回は GitHub Copilot Enterprise を評価してみて、現時点ではまだ採用しないことを決めた、というお話をご紹介したいと思います。 きっかけ とあるエンジニアSlack で自身の times チャネルに時雨堂さんの GitHub Copilot Enterprise のススメという記事を投稿したことが発端でした。特に感想はなく URL に 👀 だけが添えられていたので、後で見るぐらいのメモだったんだと思います。 それを見かけた別のエンジニア技術雑談チャネルにその投稿を共有して、これは凄そうと話題を向けたところ、CTO の「評価してみる?」の一言で、有志が集って評価プロジェクトが始まりました。 雑談チャネルできっかけとなる投稿が共有されてから、30分足らずの出来事でした(笑)。 この話題が出たのは金曜日でしたが、週明け早々に稟議を終え、火曜

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    amashio 2024/04/16
  • 一休.com 宿泊管理システムのフロントエンド設計と改善の変遷 - Developers Blog - 一休.com Developers Blog

    宿泊の管理システムについて 新しい管理システムについて 開発初期のフロントエンド設計 コンポーネントは4レイヤー方式を採用 UIのコンポーネントライブラリを採用 これ以上の設計、方針は決めなかった 初期ローンチ後の課題 改善した内容 1. コンポーネント設計の見直し ディレクトリ構成の変更 大きくなったコンポーネントの分割 Fragment Colocationを導入してコンポーネントのインターフェースとFragmentを整理 2. 業務処理(composables)の分割 3. 型安全に開発できるように厳しいlint設定に変更 4. 秩序を保てる開発体制、ドキュメントの整備 現在と今後 今後やりたいこと 改善を継続するためのポイント まとめ おわりに 宿泊プロダクト開発部の田中(id:kentana20)です。 このエントリーは一休.com Advent Calendar 2023の14

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    amashio 2023/12/14
  • WebComponents でログインコンポーネントをつくってサービス横断で使えるようにした話 - 一休.com Developers Blog

    こんにちは。プロダクト開発部の渥美 id:atsumim です。 今回サービス横断で利用できるログインコンポーネントを WebComponents で実装したのでその紹介をします。 1. 背景 今年の2月に電話番号での会員登録及び認証機能をリリースしました。 これに伴って一休の会員基盤も刷新しました。 一休のサービスは主に、宿泊、レストラン、スパとあるのですが、 歴史的経緯により会員基盤が分散してしまっていたので、ひとつにまとめる狙いもありました。 会員基盤 Before/After その一環として、一休のサービスで横断して使えるログインコンポーネントを WebComponents で実装しました。 このコンポーネントにログインや会員登録の処理を集約し、新会員基盤へのインターフェースとするようにしました。 また、電話番号認証や2段階認証設定のモーダルも実装しました。下記が実際の画面です。

    WebComponents でログインコンポーネントをつくってサービス横断で使えるようにした話 - 一休.com Developers Blog
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    amashio 2021/04/28
  • CSSフレームワークBulmaについて - 一休.com Developers Blog

    フロントエンドエンジニアのid:ninjinkunです。この記事は一休.comアドベントカレンダーの1日目の記事です。 一休.comレストランの管理画面リニューアルプロジェクトにおいて、CSSフレームワークのBulmaを導入しました。結論としては、採用して良かったと思っています。 このエントリではBulmaを選定した理由と、採用後に見えたPros / Consについて述べたいと思います。 なお今回リニューアルした一休.comレストランの管理画面の概要は以下の通りです。 レストラン店舗向けの管理画面 店舗の方と一休スタッフの両方が使う DAUは数千の規模 主な用途は在庫の管理と、プラン(コース)や席の管理 現在は店舗を限定してリリース済み 具体的には以下のような画面で構成されています。 UIフレームワークは必要か? まずそもそもUIフレームワークは必要かという議論があります。 今回のプロジェ

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    amashio 2019/12/01
  • 5年間の改善を経て、現在の一休がどうなっているのかを7/4(木)にお話します - 一休.com Developers Blog

    レストラン事業部の田中( id:kentana20 )です。 先週末にDevLOVE Xというイベントで開発組織改善の取り組みについて5年間の取り組みと今後、というテーマでお話しました。 5年間でどれくらい一休の開発組織が変わったのか 技術面 組織面 それぞれで実施した改善について、改善の裏側で起こっていたことや自分の所感も含めてお話しました。 現在の一休について7/4(木)にお話します 来週開催するエンジニア向けの説明会で、上記の5年間の取り組みを経て、現在の一休がどうなっているのかをCTOの伊藤がお話します。 ikyu.connpass.com 説明会と書いていますが、会社・事業や開発体制のお話だけでなく 現在の開発組織やプロダクトの状況がどうなっているか 今後どのように改善を進めていくのか を含めてお話する予定です。 一休で働くことに興味がある方だけでなく いまの現場を改善するため

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    amashio 2019/06/28
  • 一休.comホテルページのスマホ版からjQuery依存を取り除くためにやったこと - 一休.com Developers Blog

    一休.comでWebフロントエンドを開発している宇都宮です。 先日、一休.comホテルページのスマホ版から、jQueryを取り除きました。jQueryを取り除いた経緯、やったこと、結果について書きます。 ちなみに、ホテルページには以下のURLでアクセスできます(スマホで開くか、PCの場合はUAをスマホに偽装する必要があります) https://www.ikyu.com/sd/00001290/ なぜjQueryを取り除いたのか? どうやったのか 何をやったのか jQuery.ajax() => fetch に置き換え fetchのpolyfillを採用した理由 DOM操作を標準APIに置き換え 要素の取得 show/hide addClass/removeClass html/text アニメーション $.ready() イベントフィルタリング jQueryの使用を防ぐ目印 jQuery削

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    amashio 2019/01/17
  • 一休における「情シス」の取り組み - 一休.com Developers Blog

    この記事は一休.com アドベントカレンダーの24日目の記事です。 qiita.com 社内情報システム部の大多和(id:rotom)です。 一休には2018年8月に入社し、情報システムエンジニアとして、IT を活用した業務改善、オフィス環境の構築を中心とした社内の「情シス」業務全般を担当しています。 エントリでは、表立って登場することの少ない「情シス」が普段何をしているか、ご紹介していきます。 情シスのお仕事 社内情報システム部は「システム部」に所属しており、現在 6人 のメンバで業務を行っています。 一休における情シスは以下の2つの側面を持っています。 コーポレートエンジニアリング:社内ツールやシステムの導入及び管理運用、bot やスクリプト開発による業務の効率化などの業務改善の他、オフィスの IT インフラ環境の構築、改善など、IT を活用し、より社員がよりパフォーマンスを発揮で

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    amashio 2018/12/24
  • Amazon Connect の導入と自社システムを連携した話 - 一休.com Developers Blog

    この記事は一休.comアドベントカレンダー2018の5日目です。 qiita.com こんにちは。 CTO室の村石です。 一休ではAmazon Connect を導入し、カスタマーサービスの一部コールセンターを新しい体制へと変えました。 今回は導入した Amazon Connect に関して、概要から導入後の運用まで幅広く話をしようと思います。 Amazon Connect とは AWSが提供するクラウド型のCTI*1システムのことで、コールセンターを簡単に作れることが魅力のサービスです。 また、Webサービスになっているため、ブラウザがあれば利用できます。 aws.amazon.com コールセンターではよくある以下のようなことも、少しの設定で実現出来ることは大きな魅力だと思います。 音声ガイダンスを流す 案内で番号をプッシュさせる 特定の担当部署に電話をつなげる 料金については、従量課

    Amazon Connect の導入と自社システムを連携した話 - 一休.com Developers Blog
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    amashio 2018/12/05
  • 一休レストランPython移行の進捗 - 一休.com Developers Blog

    レストラン事業部エンジニアの id:ninjinkun です。 一休レストランでは10年以上動いているシステムをPython 3で書かれた新システム(以下restaurant2)に順次移行する作業を進めています。現在ではPC用のレストランページ や主要な API を含め、いくつかのページがrestaurant2で提供されるようになっている状態です。記事ではこの移行の経緯と、restaurant2システムの詳細、Pythonを選んだ理由、現在の進捗状況をお伝えします。 経緯 一休レストランはサービスローンチ時よりClassic ASP(言語はVBScript)でシステムが構築されてきました(こちらに驚かれる方も多いと思いますが、歴史的経緯という言葉で強引にまとめて話を先に進めます)。このシステムは現在も一休レストランを支えているのですが、長年の改修による複雑性の増加、言語の古さ、言語機能の

    一休レストランPython移行の進捗 - 一休.com Developers Blog
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    amashio 2018/08/14
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